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楽天モバイルはシェアをメキメキ伸ばしており、
音声通話SIMシェア1位
データ通信用SIMシェア2位
で、全体でも1位に輝きました!
ちなみにアンドロイドでも1位、iPhoneで2位という人気ぶりです。
*MMD研究所調べ
通信速度も毎月測定している速度結果ではよい記録を残しており、主要格安sim8社中2~3位の間で推移しています。
遅いという口コミもたまにみかけますが、楽天モバイルのインフラがまだ整備されていない地域は楽天モバイル以外の格安simの速度もさほど変わらないと思います。
とりあえず公式サイトを確認したい方はこちらからどうぞ。
Rakuten UN-LIMIT VIはどれだけ通信しても月額3278円(税込み)という新しいプランです。
Rakuten UN-LIMIT VIの月額料金は、
1カ月の通信量が0~1GBだと0円
1GB超~3GBで980円
3GB超~20GBで1980円
20GB超で2980円
と段階的に変化するのが特徴です。
注意点としては、楽天モバイルは自社回線のエリアもありますが、
KDDIの電波も借りてサービスを提供しています。
このKDDIを利用したエリアで月5GB超えると、通信速度が最大で1Mbpsまで制限されます。
データ量無制限かつ速度制限なし
3,278(税込)円で無制限使い放題!
データ使い放題の楽天回線エリアはまだ限定的
パートナー回線(KDDI回線)の高速データ通信量は毎月5GBまで
キャリアメールが使えない
その他の楽天モバイルの料金プランには4つあります。(新規受付終了)
選べる4つのスーパーホーダイプラン
上記以外にも楽天モバイルのメリットはあります。
毎月の使用料金や端末購入代が楽天ポイントとして貯まります。
楽天を利用されている方はご存じだと思いますが、楽天スーパーポイントとは100円で1ポイントたまる仕組みで、
貯まったポイントは楽天ショッピングはもちろん指定のコンビニやスーパーで使えますし、3000ポイント以上は楽天口座を開設すれば現金化もできます。
すでにお使いの方はわかると思いますが、楽天ポイントって結構たまりますよ♪
楽天モバイルの支払いを楽天カードで料金支払いをすると通常よりかなり多い楽天スーパーポイントがついてきます。
また通話料100円につき1ポイントが通常なのですが、楽天カードを利用すれば倍のポイントが付与されます。
意外とたまる~~んです。
楽天スーパーポイントは、楽天グループのどのサービスでも1ポイント=1円で利用可能です。私もたびたび楽天のショッピングや楽天トラベルで活用させてもらっています。
*むむむ!10秒に1人申し込んでいるんです!
通常は端末料金に関して一括払いで支払うのが一般的なのですが、楽天カードを利用すれば、分割払いにも対応しているので月々無理のない金額で支払いもできます。
簡単な手続きで入会できますし年会費も無料です。
楽天モバイルを購入する前に、楽天カードを作るのはなかなかおすすめです。
私は楽天モバイルの支払いだけでなく、楽天トラベルや楽天市場でもヘビーに使っております。
楽天モバイルのAPN設定の方法はこちらの動画がわかりやすいです。
楽天モバイルの申し込みからAPN設定の流れは「楽天モバイルの申し込みからAPN設定の手順」の記事でも解説しています。
楽天モバイルの格安simはiphone・アンドロイド端末で使うことが可能です。
iPhoneの場合
ドコモのiPhoneはsimロック解除しなくてもそのまま楽天モバイルの格安simを使えます。
ただ、auとソフトバンクの場合、
2015年5月1日以降に発売された
iPhone(iPhone 6s,iPhone 6s Plus,iPhone SE,iPhone 7,iPhone 7 Plus,iPhone 8,iPhone 8 Plus,iPhone X,iPhoneXS MAX,iPhoneXS,iPhoneXR,iPhone11,iphone11Pro Max)
の端末はsimロック解除できますが、
それ以外の6/6Plus 5/5c/5s/4
の場合はsimロック解除できないので楽天モバイルの格安simは使えません。
アンドロイド端末の場合
SIMフリーの端末かNTTドコモの端末は、そのまま利用可能です。
要するに、楽天モバイルを使用するためには、simロック解除するかSIMフリーの端末を確保する必要があります。
また、楽天モバイルで購入したスマホはSIMロック解除の必要はなく、契約後スムーズに利用開始できます。
格安スマホは実店舗で購入する方法もあれば、近くに店舗のない場合にはオンラインで買い求めることもできます。
楽天モバイルの格安SIMでももちろん使えます。
ただし楽天モバイルでLINEをするのであれば、契約プランのチョイスで少し注意することがあります。
通話SIMであれば問題はないのですが、データSIMというデータ通信専用のタイプで申し込む場合、SMS付きを選択することです。
lineでは初期設定の時や端末引き次のアカウント認証の時に個人や電話番号を特定するためにSMSがどうしても必要になるからです。
楽天モバイルでもLineが利用できますが、楽天モバイルの場合、年齢認証ができなくなります。
年齢認証は3大キャリアだけが提供している機能だからです。
年齢認証ですが、LINEのアプリの中で友達追加をID検索で行うときに必要になります。
ただしウラワザもあります。
キャリアと楽天モバイルの二重契約をしている人であれば、キャリア契約のIDとパスワードを入力します。
そうすれば、line年齢認証をクリアできるわけです。
また過去にキャリアのスマホを持っていて、その時にline年齢認証を済ませていれば、楽天モバイルでも引き続き利用できます。
ちなみに年齢認証できなくてもID検索ができないだけで、LINEのサービスは問題なく使えます。
楽天モバイルを使ってゲームアプリでプレイすることはもちろん可能です。
私も楽天モバイルのユーザーですが、モンストやパズドラのような人気のゲームをよくやって楽しんでいます。
格安SIMだと動きが悪いのでは、と思っている人もいるはずだと思いますが、モンストやパズドラを実際にプレイしているときに、動きがぎこちなくなるとか、フリーズしてストレスを受けたという経験はないです。
ただお昼12時30分後のや夕方18時ごろの混雑時はやはり重くなる傾向があります。
実際最初のうちは私もそこを不安視していたのですが、混雑時以外は思ったよりもサクサク動いてくれると思います。
またゲームアプリですがついつい長時間熱中してしまうこともありますが、思っているほどデータ通信量も使いません。
長時間ゲームすることがありますが、通信制限がかけられたこともないです。
注意したいのは、ゲームアプリのダウンロード。この時にけっこうデータ通信量を消耗してしまいます。
ダウンロードするときには、なるべくWi-Fiを利用するとうっかり通信制限がかかるといった事態を回避できます。
パソコンに接続してネットにアクセスするデザリングも問題なく行えます。
ただし端末によります。
電話番号そのままで乗り換えることをMNPというのですが手続きは、今契約している携帯キャリアのショップに行って、MNP予約番号というものを取得します。
ショップに行って「MNP予約番号取得したいのですが・・・」といえばOK。
ちなみにショップに行かなくても電話窓口やインターネットでも手続きできます。
そして格安simの申込時にこのMNP予約番号を登録すれば、楽天モバイルで引き続き今まで使っていたナンバーを利用でるというワケです。
私の個人的な体験談ですが、ショップや電話の場合、お客さんを引きとめるための営業トークを延々と聞かされることが多いです。
ハナから楽天に乗り換えようと決めているのなら、ネットで手続きした方が楽だと思います。
MNPの手続きをする時に大事なのは解約のタイミングで、ご存知かも知れませんが違約金ですね。
通常携帯キャリアでは、2年契約を交わしていて、24か月目が過ぎてから1か月以内に契約をしないと違約金として1万円ほどかかってしまいます。
ですがその解約金をあわせても節約になる可能性は高いので、払ってまで解約する価値はあると思いますよ^^
解約金を払うのがいやであれば解約金がかからないようにするために、自分の契約がどうなっているか確認してみるのも良いでしょう。
楽天モバイルの場合、30秒あたり20円という通話料金です。
他にも格安スマホを提供している業者がありますが、その中では標準的な金額といえます。
ただ楽天モバイルの場合、通話料を節約できるアプリがあり、アプリ「楽天でんわ」を使えば30秒あたり10円まで抑えることが出来ます。
これは番号そのままで通話料を半額にできるお得なアプリです。
また有料になりますが、楽天モバイルには5分間の通話なら何度でも無料の5分かけ放題プラン(月額850円)があります。
だいたい5分もあれば用件って伝えることができるじゃないですか。
850円かかるけど、5分間なら何度かけてもタダなのはテンションあがりますね。
楽天モバイルには通話をよくする人向けのサービスが盛りだくさんです。
そうはいっても最近のスマホユーザーの中には、そんなに電話を掛けないという人もいるでしょう。
私もそうですが、ネット利用やLineなどのやり取りが主です。
このため、画面が見やすいように少し大きめのスマホを購入したくらいです。
電話かけ放題ですが、あまり電話を掛けない人にとってうまみはなく、むしろ通話料を損しているような印象もあります。
あまり電話を掛けないというのであれば、050PlusとかFUSION IP-Phone SMARTなどのIPフォンアプリを利用すれば、電話をかけても通話料がかからなくすることも可能です。
このように工夫をして、通話料金を少しでも節約してみるのもおすすめです^^
楽天モバイルに変えてみて、当初のコースはどうも自分には合わないと感じている人もいるでしょう。
料金プランの変更はカンタンに変更できます。
「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」からRakuten UN-LIMIT Vにプラン変更可能です。
楽天モバイルはプラン変更ができるばかりでなく、簡単に手続きできるのが魅力ですね。
楽天モバイルは最低契約期間がなく、いつでも気軽にsimを乗り換えることが出来ます。
大手キャリアに比べると気軽さはあると思います。
測定アプリは「Speedtest.net」で測定しています。
HP閲覧 | 200kbps~2Mbps |
---|---|
メール LINE | 100kbps~1Mbps |
テレビ視聴 | 3~5Mbps |
Youtube(低画質) | 500kbps~3Mbps |
Youtube(高画質) | 3~5Mbps |
他社と比較すると2~3番目に速度は早くなっています。
もちろん地域差はありますので参考程度にしてください。
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows M02
楽天モバイルは混雑時はつながりにくいという声も聞きますし、実際、時間帯によって動画もまともにみれないという測定結果も出ています。
使っている地域や環境もありますのでこればかりは使ってみないとわからないのですが、楽天サービスを使い倒しているスマホのパパちとしては残念な口コミ結果です。
通信速度が遅い原因として考えられるのは、
「その地域に楽天モバイルユーザが多いから」です。
1つの基地局から電波を飛ばすわけですが、ユーザーが多いと混雑し1人あたりの通信速度が遅くなってしまいます。
楽天モバイルは回線を増強してからキャンペーンなどを打ちますが、予想以上に申し込む人が増えてしまうこともあるので、どうしても遅くなる時が出てしまいます。
こればかりは楽天モバイルの方向性なので仕方ないとしかいいようがないですね。契約してみないとわからないのが本音です。
楽天モバイルでは、データ通信料翌月繰り越しサービスがあります。
ちなみに繰り越しにあたって追加料金を請求されることもなく、繰り越しサービスがあれば、自分が思っていたよりもワンランク安いコースで契約することも可能です。
格安SIMの楽天モバイルのコストを、さらにカットできるわけです。
自分が普段どのくらいデータ通信を使っているかをチェックして、コース選びをすると良いと思います。
楽天モバイルに限ったことではなく、高速データ通信の容量上限が決まっています。
たとえば5GBのプランだと5GBを超えると通信制限がかかり、通信速度が200Kbpsにダウンしてしまいます。
動画などの大容量のデータのやり取りにかなりの時間がかかってしまい、普通のWEBサイトを開くだけでも結構時間がかかります。
Lineのようなテキストを中心のメッセージのやり取りをする分にはあまり通信速度のダウンは気になりません。
昔からネットをやっている人には理解してもらえるかもしれませんが、ダイヤルアップの時に近いかもしれませんね。
速度制限を掛けられてしまった場合、追加データ通信容量を購入できます。
こちらを購入すれば、追加分のデータを使い果たすまでは、元通りの高速通信で楽しめます。
しかし100MBの追加で300円の費用が掛かってしまって、なかなかの割高ですから注意しましょう。
楽天モバイルのような格安SIMを使ってみたいと思っていても、主要キャリアと比較するとセキュリティ面で問題があるのではと思っている人もいるでしょう。
でも楽天のスマホに入れられるウイルス対策ソフトも用意されています。
Avast!というソフトがあるのですが、無料でダウンロードできます。
こちらでは迷惑・ウイルスメール対策やファイアウォールのような基本的なセキュリティ対策ができます。
もう一つ「スマートフォンセキュリティ」という有料版もあるのですが、こちらはさらに充実した内容になっています。
SMSや着信のブロックとか盗難対策なども盛り込まれています。
ただ私の場合、無料ソフトだけを利用していますが、ウイルス感染するなどの深刻なトラブルに巻き込まれたことは今のところないです。
よって、とりあえず無料ソフトだけでもダウンロードしておくと良いと思います。
個人的にスマホ初心者の方は、ウイルス対策ソフトには絶対に入っておいた方が良いと思います。
初心者の場合、いろいろと好奇心があって、様々なサイトにアクセスする人が多い感じがします。
そしてネットサーフィンをしているうちに危ないサイトに入り込むことも往々にしてあります。そこでウイルス感染をする前に、対策をしておいた方が安心です。
先ほども少し触れましたが、
楽天のsimサービスでお勧めしたいのが、5分かけ放題オプションです。
これは比較的新しいオプションなのですが、スマホを使って電話をかける人にとって重宝するプランです。
「5分かけ放題オプション」という名称を見ればなんとなく内容はわかるかもしれませんが、5分以内の通話であれば無料になるオプションのことです。
月額850円かかりますが、5分以内であれば何度利用しても無料になり、ショートメッセージの通話を仕事関係で何度もやる人間にとってはメリットの大きなサービスだと思います。
ちなみに他でもかけ放題のプランを提供している所はあります。
もしもシークスという所が格安スマホの中で、かけ放題プランを用意していましたがひと月当たりの通話回数に上限を設けていました。
しかし楽天モバイルの場合、その上限がありません。頻繁に通話をする人は、それだけ大きな恩恵を受けられるわけです。
ただし5分かけ放題オプションで通話して、5分を超えてしまうと通話料金がかかります。
ちなみに30秒ごとに10円が上積みされますので、その点は注意しておきましょう。
楽天ではいくつかプランを用意していますが、どのコースであっても5分かけ放題オプションはつけられます。
楽天モバイルのオプションの中の一つに、アドレス帳・写真移行サービスがあります。
端末を替えた時に画像データやアドレス帳も新しいスマホの中に入れておきたいと思う人もいるはずです。
でも自分でやるとなると不安だし面倒、という人のためにプロに任せられるオプションです。
アドレス帳・写真移行サービスですが、2つの移行プランがあります。
一つ目は一時お預かりプランと呼ばれるもので、前のケータイにあったデータを専用のキットで発送して、データ移行するサービスです。
データを移動したい、でも日中仕事などの関係でスケジュールが取れない人におすすめです。私は利用したことのないオプションですが、仕事をしていますので移行を任せるのであればこちらでしょう。
もう一つのプランが、出張設定プランです。スタッフが皆さんの自宅を訪問して、その場で設定してくれるサービスになります。
お預かりの場合、端末を預けないといけませんが、ずっと手元に置いておきたいと思っている人にお勧めでしょう。
しかも15分くらいの内容で、基本的な操作やアプリをダウンロードする手法についてレクチャーも付いてきます。
スマホ初心者で取り扱いに不慣れな人は、こちらのオプションを利用した方が良いと思います。
スマホを使っている時に故障した、水没させてしまって使えなくなったということもあるでしょう。
そのような時のために、楽天モバイルには端末補償というオプションを用意しています。壊れて使えなくなったスマホを交換してくれるサービスになります。
端末補償の使い方もごくごくシンプルです。もし何らかの問題が生じたのであれば、楽天モバイル端末補償センターという所があるのでこちらに連絡をします。
すると担当者が端末の状態を聞いてきますので、ありのままに説明しましょう。9時から18時まで受け付けをしていて、年中無休です。
手続きがすべて完了すると、交換受付がなされます。そしてしばらく待っていると、交換した次の端末がやってきます。
この時故障して動かなくなったケータイは私に来たスタッフに預けましょう。平日であれば16時まで、土日祝日でも12時までに受け付けが完了すれば、その日のうちに発送してくれるので大変スピーディです。
端末補償ですが、新規申し込みの時に並行して申し込みましょう。すでに楽天モバイルの端末を利用している人は、後で追加できないので注意しましょう。
私が初めてスマホを持ったのはもう数年前のことになりますが、初期設定をどうすればいいのか、使いたい機能を出す手順など分からないことだらけでした。
スマホそのものの取り扱いにはなれていても、違うキャリアの端末になると途端に使い方が分からなくなるという人もいるかもしれません。
楽天モバイルでは、このような取り扱い方法が分からなくなったときのために、スマホサポートというオプションをつけています。
スマホサポートは多彩なフォローをしてくれます。初期設定のやり方からデータ移行の方法、アプリをダウンロードする流れなどを電話でサポートしてくれます。
ちなみにスマホサポートは、年中無休いつでも受け付けているので突然のトラブルが起きた時でも安心です。
新規で楽天スマホに申し込むときに、同時に手続きができます。もしすでに楽天モバイル会員である人であっても、後から追加で申し込みができます。
メンバーズステーションという会員用のサイトがありますから、こちらから申し込みができます。
本当にいろいろなことに答えてくれるサービスで、パソコンをはじめとした周辺機器と接続するにはどうすればいいかとか、Wi-Fi利用時の設定方法などにも対応してくれます。
楽天でも留守番電話サービスというオプションサービスとしてサービス運用しています。
楽天の場合、月々300円ですから比較的気軽に申し込みできると思います。
留守番電話サービスを開始する場合には1411、メッセージを聞く場合には1417を押してガイダンスの指示に従うだけなのでスマホ初心者でも簡単に取り扱えると思います。
商談をしている時やクライアントと打ち合わせをしている時に着信があっても、なかなか電話に出られません。
また着信に電車の中などに乗っているとなかなか気が付かないこともあるでしょう。
このような時に留守番電話サービスがあれば、とりあえず必要なボイスメッセージを受け取れるので連絡が行き違いになる事態を回避できます。
ちなみにすでに楽天モバイルを利用している人でも、留守番電話サービスを追加申し込みできます。
メンバーズステーションにログインをすれば、申し込みできるので必要と思ったら、空いている時間を利用して手続きしておきましょう。
楽天モバイルに申し込みをして、自宅に端末が届くまで、2日から1週間程度と言われています。
ちなみに私も楽天のsimを申し込みましたが、端末が届くまで確か3日程度でした。
楽天モバイルの申し込み手順ですが、すべてインターネットの中で済ませることができます。
しかも申し込みフォームに細かく内容が記載されているので、途中で手続きのやり方がわからなくなることもないと思います。
楽天のsimに申し込みをすると、「楽天モバイル申し込み状況ご確認ページのご案内」というメールが届くと思います。
このメールの中にはURLが記載されていて、こちらにアクセスすると、自分の注文状況がどうなっているかつぶさに確認できます。
たとえば本人確認が終了したとか、出荷のための手配を行っているといった情報を把握できます。
ですから「あれっ、端末が届かない、どうしたんだろう」という心配をする必要はまずありません。
私もsimがなかなか届かないからやきもきしたといったことはなかったです。
しかし人間が作業をしているので、時折何らかの手違いでなかなか端末が手元に届かないということもあるかもしれません。その場合には楽天カスタマーセンターに問い合わせて確認しましょう。
他の携帯キャリアから楽天モバイルにMNPを使って乗り換える場合、SIMカードの新旧切り替えの手続きを行わないといけません。
この間スマホが利用できなくなる、いわゆる空白期間がどうしてもできてしまいます。
私はインターネットにてほかのキャリアから楽天に変更したのですが、1日くらい空白期間がありました。
でも中にはスマホは毎日使用しているので、1日たりとも空白期間があるのは困るという人もいるでしょう。
そのような人のために、楽天スマホを空白期間なしで利用する方法があります。
まずは楽天モバイルショップが日本全国にいくつかあります。ネットではなく、この店頭でMNPの申し込みをします。
そうすれば、その日のうちに切り替え手続きをしてくれるので、端末を購入してすぐに利用できるようになります。
端末を店頭で購入すれば、その日のうちにお持ち帰りももちろん可能です。
近くに店舗がないというのであれば、ネットの申し込みになり、どうしても1日程度の空白期間ができます。
もし仕事でモバイルが必要というのであれば、土日に端末が届くようにするのはどうですか?土日は休みという人が多いので、たとえ通信が不通だったとしてもそれほど大きな影響は起こらないと思います。
解約手続きを手続きはシンプルで、楽天モバイルカスタマーセンターに電話連絡をして、解約手続きをすれば完了します。
申し込みはオンラインでも対応していますが、解約は電話だけになるので注意しましょう。
よく携帯電話の場合、最低利用期間が設定されています。それ以前に解約手続きをすると、違約金が発生します。
データSIMの場合、最低利用期間の設定はありません。すなわち解約手数料などもかからないわけです。
一方楽天スマホの通話SIMを利用している場合だと、最低利用期間が設定されています。
開通月を1か月目として12か月目までは利用することが義務付けられています。
もしこれ以前に解約してしまうと、解約違約金として9800円を負担しなければなりません。
楽天のスマホを利用していますが不満に感じたことはないので、最低期間以前に解約したいと思うことはないような気がします。
たいていの格安SIMの支払い方法はクレジットカードの場合がほとんどです。
ほかには銀行引きお落としやコンビニでの支払いに対応している業者もあります。
楽天モバイルの支払い方法は
「ご本人名義のクレジットカード」
「楽天銀行デビットカード」
「スルガ銀行デビットカード」
この3つの方法になります。
楽天モバイルに対応しているクレジットカードは5種類あり、
楽天カード
VISA
JCB
MASTER
AMEX
これらブランドなら支払い可能です。
楽天銀行デビットカードとは楽天口座から即時に引き落とすことができるカードのことです。
楽天銀行口座をもっていることが条件で、ほとんどクレジットカードと変わらないのですが、支払い方法が後払いではなく「即時」というのが特徴です。
年会費はJCBは無料、VISAは1,029円(税込)、ゴールドデビットカード(Visa)は3,086円(税込)です。
ポイント還元率はJCB:1.0%、VISA:0.2%、ゴールドVISA:0.5%となっており
申し込むなら「JCB」がダントツにお得です。
この楽天銀行デビットカードも楽天スーパポイントが貯まります。16歳以上の方が申し込めます。
スルガ銀行デビットカードも楽天銀行デビットカードと同じで、利用すると即座に口座から引き落とされる仕組みです。
利用するにはスルガ銀行の口座開設が必要になります。15歳以上から申し込めます。
楽天モバイルの支払い方法ですが、クレジットカード決済が一般的です。
大手キャリアをいままで利用してきた人は、銀行の口座引き落としを利用していた人が多かったでしょうから少し最初のうちはびっくりすると思います。
どのクレジットカードでも支払いはできますが、個人的におすすめしたいのは楽天カードです。
コマーシャルでも「楽天カードマ~ン」としばしば宣伝されている、あのカードです。
理由は、、、
①楽天モバイルと楽天カードを併せて契約すると楽天市場で買い物する際に楽天ポイント還元率1%UP、最大5%が常に還元されるようになります!
②楽天市場以外でのカード利用でも常に1%楽天ポイントが還元されるので、大変おトクで便利なカードです。
楽天モバイルの支払いを楽天カードで料金支払いをすると通常よりかなり多い楽天スーパーポイントがついてきます。
nanacoはいわゆる電子マネーで、セブンアイ&グループで買い物をしたときに
nanacoでお支払いするとnanacoポイントというポイントが貯まります。
100円のお買い物につき1ポイントたまり、貯まったポイントはその分差し引いて買い物できたりANAマイルに交換できます。
このnanacoへのチャージを楽天クレジットカードか楽天デビットカードを使うと還元率が1%と高くなっています。
1%って結構大きいですよ。
なのでもし楽天モバイルを申し込むことを機にクレジットカードやデビットカードをつくられたなら、nanacoへのチャージは楽天クレジットカードか楽天デビットカードを使うとお得ですよーということです。
しかも国民年金や税金、携帯代金などの公共料金もnanacoで支払うことができます。nanacoポイントはつきませんが、クレジットカードのチャージ分のポイントが貯まる分お得になります。
nanacoカードは私もいままで持っていなかったのですが、楽天モバイルに申し込むことを機につくりました。
格安スマホとのセットで購入するのはアマゾンなどで単体で購入するよりも安いのでもし格安スマホも購入検討されているなら格安スマホとsimを一緒に申し込む方がお得です。どの業者もセット販売の方がリーズナブルになっています。
音声通話つきのSIMを申し込み場合は本人確認書類が必要になります。
本人確認書類の画像をアップロードするだけでOKです。
格安スマホとのセット販売もアマゾンで購入するより安い端末もありますし、楽天ポイントも付きます。
低価格で使いたい人や通信量を気にせず使いたい人は候補になるでしょう。
初めてスマホを持つ方や、これを機に節約したい方は楽天モバイルで間違いないです。
大手企業で保証も手厚いし、他社に負けないようにサービスは改善されてますし何より安心です。