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格安SIMで利用することができるエントリーパッケージとは、契約をする時に初期費用を抑える方法として用いられているものです。
格安SIMを申し込みする際には初期費用で約3,000円の費用がかかるのですが、エントリーパッケージを購入すると初期費用が安くなります。
その反面エントリーパッケージではデメリットもあるので、どちらがお得なのか考えておく必要もあります。
エントリーパッケージは、インターネット上で買うことができるパッケージです。
初期費用がかからない代わりに、このパッケージを購入する必要があります。
エントリーパッケージには、通常エントリーコードが書かれているカードが入っているだけで、SIMカードが入っているわけではありません。
ネット上で格安SIMに申し込む時にエントリーパッケージをお持ちの方用に申し込み欄があるので、そこから契約を進めていきます。
それほど難しい作業ではないので、すぐに契約できるでしょう。
楽天モバイルには他社にはあるエントリーパッケージの販売が無かったのですが、それでも人気の格安SIMになっています。
他にも安い会社があるにもかかわらず、多くの人が楽天モバイルを利用しているということはエントリーパッケージが無くてもメリットが多いということです。
例えば5分かけ放題のサービスは今までキャリアを使っていて、通話料が気になるという人でも安心して電話をかけることができるので、通話料の問題を解決できます。
楽天モバイルであれば、楽天スーパーポイントが付与されたりと楽天市場をよく使う人には嬉しいサービスがあります。
このエントリーパッケージはすぐに使うことができるわけではなく、タイムラグが発生してしまうというのがデメリットになります。
その他にも申し込むプランによっては通常の割引の方がお得ということもあるので、自分の申し込むプランを確認したほうが良さそうです。
このようにエントリーパッケージは、とてもお得なものなので、初めて楽天モバイルを試す時に利用することができるでしょう。
とは言え、使用までの時間に若干のタイムラグがある事は覚えておきましょう。