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【Wimax2+(ワイマックスツープラス)】おすすめのプロバイダはココ

Wimax2+(ワイマックスツープラス)とは、

 

簡単な設定をするだけで家でも外出先でも手軽に高速インターネットが楽しめる通信端末のことです。

 

 

WiMAX2+は月額が安く通信無制限ということもあり、申し込みが圧倒的に多い人気のモバイルwi-fiルーターです。

 

・通信速度制限なし!
・工事不要・店舗受け取り可能
・キャッシュバックもあるが、それ以上に月額が安い

 

この3点が支持されている理由です。

 

このページでは人気のwimax2+のプロバイダや料金、人気の端末について詳しく解説していきます。

 

じっくり読んでくださいね。

キャッシュバック・月額の安さで選ぶなら

キャッシュバック・月額が安い代理店はこの2社。

 

wimax2+の申し込みは「BroadWiMAX」と「GMO とくとくBB WiMAX2+」で間違いない。

 

BroadWiMAX GMO とくとくBB WiMAX2+

 

 

BroadWiMAXは即日発送可能で、月額2856円と業界でも最安値候補!キャッシュバックキャンペーンがないが、2年の総コストで2番目の安さ。
覚えておきたのが、キャンペーンを利用するなら月額300円の端末安心サポートに加入必須だが、それでも安い。引っ越しなどですぐ使いたい人はコレ。

 

 

GMOも即日発送に対応し、キャッシュバックが33000円と業界屈指の額。月額料金はキャッシュバックありとなしで多少異なる。キャッシュバックの受け取り方にポイントがあるので注意が必要。2年間の総コストはナンバーワンの安さ。

その他のwimax2+代理店

UQ-Wimax BIGLOBE So-net モバイル

本家WiMAXのUQ-Wimax

BIGLOBE WiMAX 2+

So-net モバイル WiMAX 2+

 

私は引越しや新幹線での出張が多いことから、モバイルwi-fiルータは常に愛用しています。

 

 

BroadWiMAXは即日配達してくれたので、費用的にもとても助かりました。

Wimax2+の月額料金どれだけ安い?キャンペーン情報比較

「ネット代理店」からの申し込みが月額も安く、ハンパなく高額なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

 

ネットからの申し込みのほうが人件費をかけていない分、月額も安いし、キャッシュバックも多めなのでおすすめです。

 

キャッバックと月額の安さをみると驚くくらいの額です。

 

今風は「キャッシュバックと月額は安くて当たり前」が常識です。

 

どれくらい月額が安のか価格を比較表にしてみましたので参考にしてください。

 

  Broad
WiMAX
GMO
(キャッシュバックなし)
GMO
(キャッシュバックあり)
BIGLOBE Nifty So-net UQ
(本家)
キャンペーン

初期費用
18857円割引

なし

28000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

3000円
商品券

契約事務手数料 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
月額1ヶ月目 2856円 0円 3609円 0円 0円 0円 3696円
月額2ヶ月目 2856円 2760円 3609円 3695円 3420円 3495円 3696円
月額3ヶ月目 2856円 3414円 4263 4380円 3420円 3980円 3696円
月額~24ヶ月目 3541円 3414円 4263円 4380円 4100円 3980円 4380円
月額25ヶ月目~ 4041円 4263円 4263円 4380円 4350円 4179円 4880円
発送までの日数 最短即日 最短即日 最短即日 2日~1週間程度 最短4日 3~7日 最短即日
会員費用 0円 0円 0円 0円 250円 200円 0円
2年間費用 85929円 80868円 104004円 103055円 101940円 98855円 106068円
2年間実質
(キャッシュバックをしたら)
85929円 80868円 75004円 83055円 81940円 78855円 103068円

 

安さで選ぶならGMOとくとくBBwimaxのキャッシュバックあり

 

2年以上使うならブロードワイマックスが人気ですね。

 

月額費用が安いので年数がたてば経つほどほどお得になるからです。

WiMAX2+をネット代理店(プロバイダ)で申し込むメリットとデメリットについて

プロバイダーによるWiMAXの申込はウェブサイトを通じて行われます。

 

家電量販店とは違い、PCにアクセスできるところなら場所・時間に関わらず手軽に申し込める点が最大のメリットです。

 

家電量販店の店頭では、実機が検証できるのはよいのですが、週末の人ごみやなれなれしく近寄ってくる販売員が苦手な人にとっては敬遠されがちです。

 

その点、静かな環境で納得いくまで吟味できるのは大きな利点です。また、家電量販店と比較して、各種キャンペーンの豊富さも魅力です。

 

キャッシュバックはもちろん、iPadが実質無料で入手できたり、月額料金が割引になったりと、各社趣向を凝らしたキャンペーンを行っています。

 

情報技術に明るく、自分でネットなどから情報検索が可能で、販売員と同等の情報を入手できる人であれば、家電量販店で申し込むメリットはありません。

 

デメリットとしては、技術的な問題が起きたときに、迅速な対応が提供されるとは限らない点です。

 

例えば、料金プランの変更や、解約などの通常の事務的手続きには遅滞なく対応してもらえたとします。

 

しかしながら、WiMAX本体のトラブルや、対応エリア、電波状況などについての技術的な問題については、基本的に直接対応はありません。プロバイダーは単なる販売代理店なので、情報も技術力も持ち合わせていないのが一般的です。

 

発売元のUQ WiMAXに直接問い合わせるような案内を受けるか、対応してもらえたとしても解決までに時間がかかることが予想されます。例えば、本体の不具合であれば代替機の貸し出しや、本体の交換について直接交渉可能な家電量販店を選ぶのが得策です。

Wimax2+には2つのプランがある

Wimax2+には「ギガ放題」と「ライトプラン」と2つのプランがあり、ギガ放題プランはライトプランより700円高いが無制限で使えます。

「Wimax2+」をau、UQ Wimax、代理店から申し込むそれぞれの違い

Wimax2+を契約する方法は3つあり、
auショップ
UQ Wimax(auのグループ会社)
UQ Wimaxが提供している代理店
この3パターンから申し込むことになります。

 

それぞれの違いはキャンペーンや月額料金が異なります。実はauショップで申し込むのが一番高く、その次にUQ Wimax、代理店と順に料金が安くなります。

 

ちなみにauではWiMAX2向けのキャンペーンは一切実施しておりません

 

理由は、auからすると「うちは電波の環境を整えることに専念するから集客は代理店がやってよ」という思惑があるからです。

 

そうでないとわざわざグループ会社のUQ Wimaxを設立する必要がないです。auブランドで販売すればいいわけですからね。

 

その本家のUQ Wimaxも「もうちょっと集客手伝って欲しいから代理店を募集しよう」というわけで、代理店も募集しているわけです。

 

*実施の代理店募集ページ

 

いわゆるWimaxのOEM版ですね。OEMとは,他社によって作られた製品を自社ブランドとして売る商品のことです。

 

UQ WimaxからすればWimaxのユーザーが増えますし、代理店はインフラが整っているWimaxを販売することで収益が入りますし、Wimaxとは別に自社サービスを提供することもできるというメリットもあります。

代理店(プロバイダ)でできること

  代理店
できること

・独自の料金設定ができる
・キャンペーンを設定できる
・初期費用を調整できる
・オプションをつけられる

できないこと

・速度を変える
・容量制限の変更する

 

ビックカメラやヤマダ電機のような家電量販店との違いもあるの?

大きな違いはビックカメラやヤマダ電機のような家電量販店は、対面販売で聞きたい事は聞けるというメリットもありますが、人件費をかけているためキャッシュバックがないことが最大のデメリットです。

 

キャンペーンをうてても、金額は知れています。

 

ネット代理店でもサポート体制は整っていますし、月額の安さを考えると私はネット代理店がいいといまは思っています。

 

Wimax2+のモバイルWi-Fiルーターでおすすめの端末はNEXT W05

Wimax2+のモバイルwifiルーター(ポケットwifi)で、申し込みが多い人気の機種は、

 

いまのところ最新の機種NEXT W05に人気が集まっています。

Speed Wi-Fi NEXT W05

発売日:2018年1月19日

wimax2+とau 4G LTEに対応

一番のウリは何と言っても通信の速さ。

 

下り最大708Mbpsの超高速通信で、光の固定回線にも負けないほどの体感速度を誇ります。

 

特徴をまとめると
・下り最大速度はWiMAX最速の708Mbps
※東名阪の一部のみ
・上り最大速度がW04の2倍にアップ(75Mbps)
・今まで使っていたWi-Fiルーターの設定を簡単に引き継ぎ可能

 

また、WX04は3年縛りの契約プランしか用意されていないのに対して、W05ならプロバイダを選ぶと2年契約プランを選択できるので解約・乗り換えもしやすいです。

知っておきたいWiMAXとWiMAX2+の違いについて

WiMAXとWiMAX2+の違い

WiMAXとWiMAX2+の違いはざっくりまとめますと、

 

・WiMAX2+はWiMAXと比べて3倍ほどの速度がでる
・WiMAX2+はエリアがまだ狭い

 

という特徴がそれぞれあります。

 

WiMAX2+はWiMAXに比べるとスピードはでますが、エリアはまだこれからといった感じです。

 

今後もエリアは広がるのでどちらにしようか迷っているのならWiMAX2+をおすすめします。

 

ハイスピードモードとハイスピードモードプラスエリアモードの違い

Wimax2+にはハイスピードモードハイスピードモードプラスエリアモードと2つの通信モード設定があります。

 

ハイスピードモード+エリアモードの方が山間部や建物、地下でも電波が届くというメリットがあります。

 

「ハイスピードモード」「Wimax」「Wimax2+」エリア無制限に使えて、
「ハイスピードプラスエリアモード」「Wimax」「Wimax2+」エリアに加えてauのエリアも使える一番快適なモードがあるのですが、このモードだと7GB制限でこの7GBを超えるとめっちゃくちゃ遅くなります。

Wimax2+(ワイマックスツープラス)の速度制限について

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの違いの図
どれくらい遅くなるかといますと、サポートセンターに問い合わせてみたら、「苦情が来るくらい制限がかかります」との回答をいただきました。

 

動画が見れないのは当たり前で、ヤフーニュースをみるのもままならないということです。

 

なので、「ハイスピードプラスエリアモード」は使用するときは、ギリギリ6GBくらいまで使ってから、無制限で使える「ハイスピードモード」に切り替えるのが一番賢い使い方です。

 

ちなみに6GBを超えるとメールで知らせてくれるので定期的に確認しておきましょう。

 

3日制限もある

3日間で使用容量を3GBを超えると制限がかかる「3日制限」というものがあります。

 

ただ「3日制限」は制限されますが動画が見れるくらいの速度は出ます。注意したいのがハイスピードモードプラスエリアモードで7GBを超えたときです。

 

ハイスピードモードでの3日制限は動画も見れるくらいの緩やかな制限でなんてことないですが、「ハイスピードモードとプラスエリアモード」での制限ははとにかくえげつない制限がかかるのでの7GBを超えないように注意しなければなりません。

 

80GB超えても何とか動画が見れるという現象が起きている

うちはこどもがめっちゃyoutubeみるので、えげつなくらいの通信量を使用していますがなんら問題なく動画閲覧できています。

 

見てくださいこの使用量。

 

過去の通信量

 

2016年4月には「712479486」パケットというとんでもない通信量を使用しましたが全く問題なくネットが出来ています。

 

ちなみに1月当たり80GBの計算です。

 

さすがに動画は重くなりますが、何とか見れます。

 

 

最近はポケモンgoやりまくってますね。

 

内部故障は交換してくれる

万が一故障してしまった場合、代理店やauショップが対応してくれます。

 

あくまで内部故障が対象なので万が一落としたり夫婦ケンカで投げつけてしまったりなどが原因での故障は対象外です。

 

外部損傷、水濡れ、全損のケースは対象外ですので、くれぐれもイライラして投げつけたり踏んづけたりしないようにしてください。

 

月額300円ほどで端末保証がある代理店もありますので、つけていれば無償で交換してくれます。

 

1年間の保証期間がついているので事実上2年目から適応という形になります。

 

wimax2+の速度測定してみた

wimax2+の通信速度を動画に撮りました。

 

wimax2+はそこそこでていると思います。

Wimaxの解約方法について

ネット代理店(プロバイダ)の場合

代理店 解約方法 詳細ページ
Broad WiMAX 解約専用ダイヤルに25日までに解約申請する。 公式ページへ
GMO WEB上か書面での解約。どちらも毎月20までに申請、必着。

公式サイトへ

UQ-wimax サポートセンターに電話もしくは解約届けを送付。 公式サイトへ
ビッグローブ 25日までにマイページから解約申請する 公式ページへ
So-net 月末か即日どちらかを選択できる。日割り計算はなく、解約したつ月は1か月分の料金がかかる。

公式サイトへ

3wimax 毎月20日までに電話で規約申請する。

公式ページへ

 

家電量販店の場合

代理店 解約方法 詳細ページ
ビックカメラ 月末までに電話・メール・郵送で申請する 公式ページへ
ヤマダ電機 来店での手続きになる。免許証など持参必須。ネットでは受け付けていない。 公式サイトへ
ヨドバシカメラ 会員ページから解約申請する。 公式サイトへ
エディオン 電話かWEB上で解約申請する 公式ページへ

WiMAXのモバイルWi-Fiルーターの良い評判と悪い評判について

WiMAXのモバイルWi-Fiルーターの良い評判と悪い評判について話しておきたいと思います。

 

WiMAXはモバイルでの高速データ通信において、パイオニアともいえる存在。

 

現在は下り最大220Mbpsという高速通信が売りの「WiMAX2+」という規格がメインとなっており、非常に広い範囲で電波の受信が可能。

 

また、Wi-Fiルーターといえども自宅で固定回線のかわりに利用することも可能で、自宅用の据え置き型Wi-Fiルーターの代用で、通常のモバイルWi-Fiルーターの1.5倍という高出力を実現しています。

 

これにより自宅の光回線を解約し、WiMAXのWi-Fiだけに絞るという節約も可能です。

 

このあたりは大手携帯電話事業者であるauの4G・LTEネットワークを使用できるWiMAXならではの安定感といえます。

 

さらにWiMAXのモバイルWi-Fiルーターは通信量が無制限になるプランや、電波状況の良さも魅力です。

 

一方、WiMAXのモバイルWi-Fiルーターの悪い評判としては、市街地や都心部にいるにもかかわらず、さほどスピードがでないというものがあります。

 

これは最新規格である「WiMAX2+」ではなく、旧規格の「WiMAX」の電波を拾ってしまうことが原因で、旧規格になると下りスピードが最大13.3Mbpsとなり、体感できるほどに通信速度が低下してしまうのです。

 

こうなってしまうと、ルーター自体を再起動しないことには電波をつかみにくいため、手間がかかってしまいますね。

 

また、Wi-Fiルーター自体のバッテリーの持ちが悪く、日中も頻繁に動画などを見るヘビーユーザーであれば物足りなさを感じるでしょう。

まとめ

国内でモバイルwifiルーター使うならWimaxをおすすめします。

 

私も現在Wimaxの機種「WO3」を持ち歩いています。無制限で使えるし毎月3000円台の安さが魅力。

 

 

Wimaxを契約して5年くらいになりますが、ほんと家族で快適な生活を送っています。

 

安心感なら本家、月額の安さやキャッシュバック狙いならネット代理店から申し込みましょう。

 

おすすめは「BroadWiMAX」「GMO とくとくBB WiMAX2+」

BroadWiMAX GMO とくとくBB WiMAX2+

 

 

BroadWiMAXは即日発送可能で、月額2856円と業界でも最安値候補!キャッシュバックキャンペーンがないが、2年の総コストで2番目の安さ。
覚えておきたのが、キャンペーンを利用するなら月額300円の端末安心サポートに加入必須だが、それでも安い。引っ越しなどですぐ使いたい人はコレ。

 

 

キャッシュバックが33000円と業界屈指の額。月額料金はキャッシュバックありとなしで多少異なる。キャッシュバックの受け取り方にポイントがあるので注意が必要。2年間の総コストはナンバーワンの安さ。