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失敗しないはじめてのモバイルwi-fiルーター(ポケットwifi)の選び方

固定回線をやめてモバイルwifiルーターを使いたい
ノートパソコンを使うのでルーターが必要
テザリングはすぐに電池が切れるからwifiルーターがほしい

 

という理由でモバイルwifiルーターを検討されている人は多いです。

 

ここでは国内のモバイルwifiルーターにはどんな種類があるのか説明していきたいと思います。

 

人気のWIMAXはココ

BroadWiMAX GMO とくとくBB WiMAX2+

 

 

BroadWiMAXは即日発送可能で、月額2856円と業界でも最安値候補!キャッシュバックキャンペーンがないが、2年の総コストで2番目の安さ。
覚えておきたのが、キャンペーンを利用するなら月額300円の端末安心サポートに加入必須だが、それでも安い。引っ越しなどですぐ使いたい人はコレ。

 


*キャンペーン内容はコロコロ変わります

 

GMOも即日発送に対応し、キャッシュバックが33000円と業界屈指の額。月額料金はキャッシュバックありとなしで多少異なる。キャッシュバックの受け取り方にポイントがあるので注意が必要。2年間の総コストはナンバーワンの安さ。

 

モバイルwi-fiルーターとは?家にインターネット環境がなくてもネット接続できる!

モバイルwi-fiルーターとは、スマホやタブレットなどの端末でインターネット接続できるように、WiFi電波を無線で飛ばす接続機器のことです。

 

ポケットwifiともいいますね。

 

無線で飛ばすことが出来るのでスマホや無線LAN対応のパソコンであればモバイルwi-fiルーターで快適にインターネット接続が可能ですし、固定回線の代替えとして節約もできます。

モバイルwifiルーターを持つメリット

モバイルwifiルーターがあれば「デキる人と評価」される

東京オリンピックまでにはwifi環境は改善されると予想しておりますが、日本はアメリカや欧米、タイなどの東南アジアと比べてもwifi環境が整っていません。

 

最近では就職活動している学生がタブレットで説明会の予約したいのにwifi環境がなかったため予約できなかったり、大事な飲み会の予約したいのにスマホで制限がかかってしまって迷惑をかけてしまったという社会人の方もおられます。

 

このような苦い経験を元にモバイルwifiルーターを購入するケースが増えています。

 

また大容量の通信が必要となるアプリや動画のダウンロードもなんなくこなしてくれます。

 

仕事でもデートでも「デキる人」と思ってもらうためにもモバイルwifiルーターは必須ですね。

 

東京オリンピックまでにはwifi環境は改善されると予想しておりますが、やはり日本ではモバイルwifiルーターは便利だといえます。

無制限に使えるモバイルwifiルーターもある

ドコモ・au・ソフトバンクのパケホーダイのプランでも1ヶ月7GBを超えると128kbpsまで速度規制がかかります。128kbpsというと通常の速度100Mbpsのなんと781分の1の速度です。

 

いや~遅い^^:動画閲覧は難しいレベルですね。。

 

スマホ2台持ちの方でも、ヘビーに動画やゲームをしていると2台とも速度制限がかかります。

 

そこで無制限に使えるモバイルwifiルーターは活躍します。制限なしに使えるモバイルwifiルーターで人気なのはWimax。

 

wimaxのモバイルwifiルーターなら電波が入ればどこでもwifi接続可能なので容量の心配なく無制限に使うことが可能です。

失敗しないはじめてのモバイルwi-fiルーターの選び方

無線でインターネットができる電波を飛ばしてくれるモバイルwi-fiルーターを選ぶときはまずどの回線にするかを考えることになります。

 

「Wimaxのモバイルwi-fiルーター」
「ワイモバイルのモバイルwi-fiルーター」
「docomoのモバイルwi-fiルーター」
「auのモバイルwi-fiルーター」
「ソフトバンクのモバイルwi-fiルーター」
「SIMフリーのモバイルルータ+格安sim」

 

とこの6パターンから選択することになります。

6パターンのモバイル回線の違い

これからのモバイルwifiルーター選びの参考になるので、まずそれぞれの違いを簡単に解説しておきます。

  使用しているモバイル回線
Wimax Wimax 4G(3.9G)に相当する通信規格
ワイモバイル(ポケットwi-fi) ワイモバイル 4G(3.9G)に相当する通信規格
ドコモ XiというLTE 4G(3.9G)に相当する通信規格
au au 4G LTE 4G(3.9G)に相当する通信規格
ソフトバンク ソフトバンク 4G LTE 4G(3.9G)に相当する通信規格
SIMフリーのモバイルルータ+格安sim 格安sim会社によって異なる

 

ぱっと見たらなのこっちゃ分からないかもしれませんが、とにかくモバイルwifiルータ選びには6パターンあるということです。

 

 

これら6種類とも「4G」という高速通信を使った通信規格でそれぞれ特徴があって対応しているエリアやカバー率が微妙に違います。

 

Wimaxはau系、ワイモバイルはソフトバンク系の子会社ですが、wimaxとau、ワイモバイルとソフトバンクはそれぞれ通信エリアは異なるということです。

 

*4Gってなあに?

 

Gとは世代のことで3G=第3世代、4G=第4世代の通信システムです。

 

3Gと4Gの違いの特徴

3Gの特徴
・通信が遅い
・エリアが広い
・音声通話もデータ通信もテレビ通信も可能
・障害物に強い

 

4Gの特徴
・通信が早い
・3Gと比べるとエリアは狭い
・データ通信のみ可能
・障害物に弱い

 

通信エリアの違い

ドコモ・au・ソフトバンクは公式が発表しているとおりのLTEの通信エリアをカバーしています。

 

Wimaxはauが使用している「au LTE 4G」と通信エリアを比べてもカバー率それほど変わりません。
(ルーターによってはWimaxとau LTE 4Gの両方カバーできるものもある)

 

Wimaxもキャリアと比較しても電波は良いということです。

 

ワイモバイルの場合はソフトバンクエリアに加えて旧イーモバイルと旧ウィルコムの回線を使用しており、データ通信エリアはソフトバンクより広いです。

 

ワイモバイルも電波対応エリアで負けていない。

 

「SIMフリーのモバイルルータ+格安sim」の場合は、格安simによってカバーしているエリアの広さが異なります。

 

ほとんどの格安simがドコモとau回線からレンタルしていているのでどちらかの通信エリアになります。

 

主要格安simの回線一覧

  対応エリア
楽天モバイル ドコモ回線と同じエリア
DMMモバイル ドコモ回線と同じエリア
OCNモバイルONE ドコモ回線と同じエリア
マイネオ ドコモとauのどちらかの回線が申し込める
IIJmio ドコモ・au回線と同じエリア
ビッグローブ ドコモ回線と同じエリア
U-mobile ドコモ回線と同じエリア
UQモバイル au回線と同じエリア

 

ドコモと同じエリアの格安simが多いですね。au回線を利用しているのはマイネオとUQモバイルのみです。

対応エリアを確認しよう

電波が届いてネットができるかどうかの環境は各社によって違います。

 

「都市部に強いぜ!」
「地下街も入るのか!」
「山間部でも電波入るやん!」

 

とそれぞれ電波が届く地域が違うので契約する前に一度確認しておきましょう。

 

WimaxはUQコミュニケーションズ(株)が提供する独自のモバイルインターネット回線です。
ちなみにwimaxはauの回線を借りているわけですがauとはまた対応エリアが違います。

UQ WiMAXのサービス提供エリア

 

auは自社のサービスが利用しているau 4G LTE(LTE)、CDMA 1X(3G)のエリアを利用することが出来ます。

auのサービス提供エリア

 

ドコモは自社のサービスが利用しているXi(LTE)、FOMA(3G)のエリアを利用することが出来ます。

docomoのサービス提供エリア

 

ワイモバイルはワイモバイルのエリアとソフトバンクのSoftBank 4G LTE(LTE)、SoftBank 3G(3G)と合計3つのエリアを利用することが出来ます。

ワイモバイルのサービス提供エリア

SoftBankのサービス提供エリア

 

対応エリア確認しましたでしょうか。

 

モバイルwi-fiルーター選びで失敗しないためにもまずはご自身がどの地域でよく利用するのか調べ、電波が届くのか確認することをオススメします。

速度や制限の違い

速度のついては会社発表しておりますが、そんなに体感するほど変わらないのでそれほど気にしなくてもいいと思います。

 

それよりも動画をよく見たりゲームをする方に特に注意して欲しいのが速度制限です。

 

*2016/8/17調べ

  下り最大速度 通信制限時の速度 制限される条件 制限解除方法
Wimax

最大370Mbps
*機種による

128Mbps

①当月のデータ量が7GBを越えたとき
(ギガ放題プランは制限なし!)
②3日間のデータ量が3GBを超えたとき

①なし
②翌日に解除される

ワイモバイル

最大261Mbps
*機種による

128Mbps

①当月のデータ量が7GBを越えたとき
②1日間のデータ量が366MBを超えたとき

①540円/500MBで解除できる。申し込みが必要。
②翌日に解除される

ドコモ

最大370Mbps
*機種による

128Mbps

①当月のデータ量が7GBを越えたとき
②3日間のデータ量が1GBを超えたとき

①1,000円/GBで解除
②翌日に解除される

au

最大370Mbps
*機種による

128Mbps

①当月のデータ量が7GBを越えたとき
②3日間のデータ量が1GBを超えたとき

①2700円/2GBで解除。
②翌日に解除される

ソフトバンク

最大187.5Mbps
*機種による

128Mbps

①当月のデータ量が7GBを越えたとき
②3日間のデータ量が1GBを超えたとき

①1080円/1GBで解除。
②翌日に解除される

現在では各社契約した容量を超えると制限がかかるようになっています。

 

ただ、WimaxのギガプランにはワイモバイルのPocketWiFiプランには1ヶ月あたり7GBを超えても制限がかからない太っ腹なプランがあります。

 

もちろん代理店を通して契約しても同じで、ほんとに無制限で使えます。

 

あと「3日制限」といって1~3日間で一定のデータ容量を超えると制限がかかって遅くなってしまいます。

 

これは各社すべて1~3日制限を設けています。ヘビーユーザーによる混雑を避けるためですね。

 

simフリーモバイルルーター+格安simを使う場合は、格安sim業者によって速度は異なります。

 

毎月計測しています。速度で選ぶならこの格安sim」の記事で主要格安simの速度を毎月測定しているので、参考にしてください!

 

ここ半年はUQモバイルが圧倒的に速度でますね。

 

UQモバイルのsimだけは無制限プランもあるので、simフリーモバイルルーター+格安simでの格安sim選びはUQモバイルの無制限プラン一択でいいと思っています。

 

あまりモバイルwifiルーターを使わないライトユーザーは他社で安いsimがあるので、そちらを比較することをオススメします。

 

さすがUQコミュニケーションといったところでしょうか。

料金比較表

  月額料金 縛り 容量
Wimax

①無制限 ギガ放題 4380円
②7GBプラン 3696円
③2段階定額プラン 362円~

①2年間
②1年間
③30日間

約1.1MB~無制限
ワイモバイル 2480円~4380円 2年間 5GB~無制限
ドコモ 6200円 2年間 7GB/月まで
au 3696円~4880円 2年間 7GB~無制限
ソフトバンク 3696円~

2年間
(違約金なしを選択した場合5071円/月)

7GB
格安sim 480円~ データsimなら縛りなし 500MB~無制限

 

6つの回線違いなんとなくわかりましたでしょうか。

 

通信速度・無制限・料金この3つからモバイルwifiルーターを選ぶなら

速度で選ぶとなると、
・Wimax
・ドコモ
・au
・格安SIM×SIMフリーWifiルーター

 

無制限で選ぶとなると、
・Wimax
・ワイモバイル(ポケットwi-fi)
・au
・格安SIM×SIMフリーWifiルーター

 

料金の安さで選ぶとなると、ドコモ以外になります。

 

これら通信速度・無制限・料金この3つから総合的に見てモバイルwifiルーターを選ぶならWiMAXと格安SIM×SIMフリーWifiルーターのどちらかをおすすめします。

 

通信の安定度や無制限で使うならWimax、コストを抑えるなら格安SIM×SIMフリーWifiルーターの組み合わせがベストです。

 

またほとんどのモバイルwifiルータであれば7GBを超えると制限がかかりますが、格安simによっては10GBや20GB、無制限のプランがあるので、使いすぎによる制限がかかりにくいメリットがあります。

 

格安simが1枚あればsimフリーのipadやiPad miniiのセルラーモデルでも使えますしね^^

 

WiMAXと格安SIM×SIMフリーWifiルーター比較

WiMAXと格安SIM×SIMフリーWifiルーター2つ持っておりますが、断然wimaxの方が速く感じます。

 

エリアにもよると思いますが、重くなることが少ない。

 

空いている時間帯は両方とも20Mbps以上でますが、WiMAXは混雑時でも10Mbpsはでるし、格安SIM×SIMフリーWifiルーターだとOCNの場合で2~4Mbpsです。

 

ちなみにワイモバイルはやはり速度が出ず時間帯によってかなり遅くなると聞きます。

 

格安SIM×SIMフリーWifiルーターの場合は、縛りがないのがメリットです。

 

格安simは音声通話simだと最低利用期間がありますが、データ通信用だといつ解約しても違約金かかりません。

 

乗り換えやすいという特徴があります。

 

普通にパソコンで調べものをしたり、テキスト入力は全くストレスは感じませんし、youtuebも標準画質にすれば快適ですよ。

知っておきたい!モバイルWi-Fiルーターの端末を選ぶポイント

どこの回線にするか決めたら次はルーター選びですね。

 

ここではモバイルWi-Fiルーターを選ぶポイントを3つ挙げたいと思います。

 

モバイルWi-Fiルーターの端末を購入する上で最低限確認しておきたいのが、「バッテリー」、「大きさ・重さ」、「受信感度」この3つです。

 

バッテリー

電池の容量は多いにこしたことはないですね~。以前持っていたモバイルルーターが5時間ぐらいしか持たなくて、イライラした経験あります。
だいたい7時間くらい持てば普通です。

 

大きさ・重さ

持ち運ぶものなのでコンパクトで持ちやすいほうがいいですよね。重さやサイズもチェックしておきましょう。

 

受信感度

機種によったら「電波なかなかつかまないよ~」というケースがあります。こればかりは口コミをみたり実際使用してみないと分からない部分です。
一応対応エリアも確認しておきましょうね。

 

おすすめはWimax2+対応のモバイルルーター

Wimax2+をおすすめする理由は無制限使えて通信速度がめちゃ速くエリアも広い。

 

ナンボ使っても制限なし!そして圧倒的な速度。

 

これに尽きます。

 

「ほんとに無制限なの?!」と疑う方もおられるので直近の使用量のキャプチャをペタッと貼っておきます。

 

 

 

一番使用した2016年4月はGBにすると84.9GB使ってます^^

 

動画はやっぱりちょっと重くなりますが、どんだけ使えるの?って思うほど使用できる容量ハンパないです。

 

2011/07/24から契約しておりかれこれ5年くらい使っていますが、こどもがyoutube見まくるし、嫁さんはドラマを見るし、制限がないのがほんとにストレスフリーです。

 

Wimaxの機種の中でおすすめは「WO3」。バッテリーの容量も多いし、オプションでauのエリアもカバーできます。

 

私も現在「WO3」を持ち歩いています。

 

 
機種 WO3 WX02 WO2
サイズ W120×H62×D11.4mm W110×H66×D9.3mm W121×H59×D11.1mm
重さ 127g 95g 119g
通信速度

220Mbps
(LTEで370Mbps)

220Mbps 220Mbps
Wimax2+
Wimax × △自動切替え ×
au 4G LTE ×
通信技術 CA 4×4 MIMO CA
通信時間 9時間30分 7時間20分 6時間30分
発動時間 約8秒 約1分 約8秒
発売日 2016年7月 2015年11月 2016年2月
発売メーカー HUAWEI JAPAN NECプラットフォーム HUAWEI JAPAN


「WO3」は9時間30分も電池持ちしますし、起動も早い。

WiMAXを安く手に入れるなら「ネット代理店」で申し込もう!

 

Wimax2+の通信規格を扱っている本家は、UQコミュニケーションが運営している「UQ-Wimax」ですが、その他にもWimax2+を扱っている代理店がいくつかあります。

 

「Wimax2+」は代理店でも申し込んでも速度や料金の全く差はありません。

 

毎月の料金を安くしたいならキャッシュバックを受け取るためにWEBで申し込みを受付している代理店で申し込むのがベストですし、しっかり説明を聞いてから申し込むなら店舗で申し込み受け付けている代理店をおすすめします。

BroadWiMAX GMO とくとくBB WiMAX2+

 

 

BroadWiMAXは即日発送可能で、月額2856円と業界でも最安値候補!キャッシュバックキャンペーンがないが、2年の総コストで2番目の安さ。
覚えておきたのが、キャンペーンを利用するなら月額300円の端末安心サポートに加入必須だが、それでも安い。引っ越しなどですぐ使いたい人はコレ。

 

 

GMOも即日発送に対応し、キャッシュバックが33000円と業界屈指の額。月額料金はキャッシュバックありとなしで多少異なる。キャッシュバックの受け取り方にポイントがあるので注意が必要。2年間の総コストはナンバーワンの安さ。

その他のwimax2+代理店

本UQ-Wimax BIGLOBE So-net モバイル 3WiMAX

本家WiMAXのUQ-Wimax

BIGLOBE WiMAX 2+

So-net モバイル WiMAX 2+

3WiMAX

 

ネットからの申し込みのほうが人件費をかけていない分、月額も安いし、キャッシュバックも多めです。一度サイトを見てキャッバックと月額の安さをみてください。安さに驚きます。

 

Wimaxネット型代理店比較表

  Broad
WiMAX
GMO
(キャッシュバックなし)
GMO
(キャッシュバックあり)
3Wimax BIGLOBE Nifty So-net UQ
(本家)
キャンペーン

初期費用
18857円割引

なし

29000円
キャッシュバック

28000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

20000円
キャッシュバック

3000円
商品券

契約事務手数料 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
月額1ヶ月目 2856円 0円 3609円 3495円 0円 0円 0円 3696円
月額2ヶ月目 2856円 2760円 3609円 3495円 3695円 3420円 3495円 3696円
月額3ヶ月目 2856円 3414円 4263 4130円 4380円 3420円 3980円 3696円
月額~24ヶ月目 3541円 3414円 4263円 4130円 4380円 4100円 3980円 4380円
月額25ヶ月目~ 4041円 4263円 4263円 4130円 4380円 4350円 4179円 4880円
発送までの日数 最短即日 最短即日 最短即日 最短即日 2日~1週間程度 最短4日 3~7日 最短即日
会員費用 0円 0円 0円 200円 0円 250円 200円 0円
2年間費用 85929円 80868円 104004円 105650円 103055円 101940円 98855円 106068円
2年間実質
(キャッシュバックをしたら)
85929円 80868円 75004円 77650円 83055円 81940円 78855円 103068円

WiMAX2+を家電量販店で申し込むメリットとデメリット

WiMAX2+を家電量販店で申し込たい人もおられるので、メリットとデメリットについて解説します。

 

WiMAX2+を入手する方法としては、大きく分けて2つあります。家電量販店での対面販売とプロバイダーのネットショップでのweb販売です。

 

家電量販店で申し込む最大のメリットは、対面販売という点です。

 

販売員からの説明を聞き、他社のサービスと比較検討しながら、納得のいく意思決定が可能です。一般に、WiMAXの売り場の近くには同業他社製の競合する通信端末が置かれています。

 

「金額」「性能」「サービスエリア」「利用可能なキャンペーン」などについて、それらと比較しながら説明を聞き、不明な点は質問にも答えてもらえます。

 

そうすれば、現在の自分にとって、本当にWiMAXが必要かどうか根本的に再考する機会を持てることになります。

 

その他のメリットとしては、契約日から即日利用が可能になるという点です。店頭に在庫があれば、ほとんどの場合、その場でアクティベートされた端末が手に入るため、すぐにWiMAXの高速通信を体験することができます。

 

デメリットとしては、ネット販売に比べて、魅力的なキャンペーンが少ない点が挙げられます。

 

プロバイダーによっては、キャッシュバックが30,000円を超えるところもありますが、家電量販店ではそのような派手さはありません。店舗販売では人件費を筆頭とする固定費がコストとして計上されるため、販促費が限定されるためです。

 

webからの申込で対応するプロバイダー各社は、この固定費を販促費に転換できるため高額のキャッシュバックも可能になっています。これは販売員による利便性の裏返しなので、一概にデメリットともいえないのですが、利用者にとってどちらを選ぶほうが納得度が高いかという問題といえます。

 

Wimaxを申し込める店舗型代理店

ヤマダ電機
ベスト電器
ビックカメラ
ソフマップ
コジマ
ヨドバシカメラ
エディオン
ノジマ
ケーズデンキ
auショップ

 

代理店とWimaxの本家「UQ-Wimax」との違い

代理店とWimaxの本家「UQ-Wimax」との違いはサポート体制が充実しているところです。

 

代理店から申し込むと確かにキャッシュバックはありますが、本家「UQ-Wimax」は代理店では対応できないことも安心して答えてくれ、気になったことがあればすぐに電話できるのはメリットですね。

 

またクレジットカードだけでなく口座振替の支払いにも対応してくれています。

 

デメリットは代理店と比べるとキャッシュバックが少なめで月額料金はデフォルトのままです。

 

現在キャンペーンやってますので確認してみてください。

 

【WiMAX2+】UQモバイルのの公式サイトへ

 

WiMAXを「au」からと「uq-WiMAX」から申し込む違いは?

料金プランが異なります。
UQコミュニケーションズ株式会社が提供するWiMAXサービスには、大きく分けて2つのプランがあります。

 

上位プランの「UQ Flat ツープラス ギガ放題」と、標準プランの「UQ Flat ツープラス」です。

 

前者は基本的に通信容量無制限でWiMAX2+の通信が利用できますが、後者は7GB/月の通信量制限(制限後128kbps)が適用される点が異なります。共通点は、両プランとも下り最速370Mbpsの高速通信が可能です。

 

ただし、この速度はすべてのエリアではなく一部で可能なサービスで、対応するルーターの機種も限定されています。

 

また、直近3日間の利用で容量を3GB使用すると、翌日は通信速度が制限(制限後700kbps?6Mbps)されてしまう点も共通です。

 

これに対し、auが提供するWiMAXプランは「WiMAX2+ フラット for DATA EX」と呼ばれ、UQコミュニケーションズの上位プラン「UQ Flat ツープラス ギガ放題」に相当します。

 

特徴や注意点はUQの2つのプランにほぼ準じますが、大きな違いは、通信制限後の速度です。

 

直近3日間の利用で容量を3GB使用すると、翌日は通信速度が128kbpsに制限されます。

 

128kbpsというのは、例えばYahoo!のトップページの表示に約30秒、場合によっては1分ほど要することになるので、実用上は「通信停止」といえます。

 

auユーザーにうれしい割引サービスとしては「auスマートバリューmine」があります。

 

auの携帯端末(auスマートフォン及びauケータイ)対象のデータ(パケット)定額サービスの加入者が、WiMAXの利用を同時に契約することで、毎月の利用料金から最大934円が減額されるサービスのことです。

 

ただし、申込や割引適用条件が細かく決められており、他の割引サービス「auスマートバリュー」「誰でも割シングル」などとは併用できない点に注意が必要です。

 

wimax2+は速度もでる

wimax2+のモバイルwi-fiルーターの速度を測定してみました。さらっと観て下さい!

 

WiMAXとWiMAX2+の違いは?

WiMAXとWiMAX2+の違い

簡単に言えば、WiMAXは古い規格で、 WiMAX2+のほうが新しい規格なのでより高性能。最も重要なポイントである通信速度は約3倍になっています。

 

国際規格の呼び方と通称が異なっていて表現が混乱している場合があるので、それを整理すると次のようになります。

 

2004年に規格が出来たWiMAX(IEEE 802.16-2004)は、当初固定通信を前提としたものでしたが、その発展形として移動通信を可能にしたモバイルWiMAX(IEEE 802.16e-2005)が作られました。

 

120km/hで移動する発信体からの通信が可能で、速度は75Mbpsとなっています。UQコミュニケーションズが2009年にサービスを開始したUQ WiMAXはこの規格を採用しています。

 

次に提案されたWiMAX2(IEEE 802.16m)は、規格のみで実用化はされず、そのアップデート版であるWiMAX 2.1が提案されます。

 

これは、WiMAX 2の仕様に加えて、TD-LTEとの互換性を持っています。UQコミュニケーションズが従来のUQ WiMAXの後継サービスとして、2013年から開始した「WiMAX 2+」は、この規格を採用しています。

 

サービス開始当初の最大速度は110Mbpsでしたが、2015年にはキャリアアグリゲーション技術が導入され、特定のエリアでは220Mbpsとなっています。

 

また、時速350kmの高速移動中(つまり、走行中の新幹線のキャビン内)の通信にも対応。

 

その帯域を確保するために、従来のUQ WiMAXの速度が調整されて、同エリアでは40Mbpsから13.3Mbpsへと減速されています。

 

2017年には下り最大1Gbpsが予定されていて、現行の光回線とほぼ同等の高速通信が実現するようですね。

【AtermMR04LN】デュアルsim対応で子海外でも使用可能!

格安SIM×SIMフリーWifiルーターなら「AtermMR04LN」が最強です。

 

 

2016年9月1日に新機種のAterm MR05LNも発売されておりますが、

 

正直格安SIM×SIMフリーWifiルーターの市場ではいまのところ「1強」といっても過言ではないくらい人気です。

 

au、ドコモ、ソフトバンクとどのsimも使えるし、simを2枚挿入して切替可能なディアルsim対応。

 

海外でも使用可能で、1つは国内用sim、もうひとつは海外用のsimと使い分けることも可能です。

 

すばらしいルーターで電池持ちもWimaxよりも長い。

 

少しお高いですがそれに見合うルーターだと思います。

 

挿入する格安simですが、速度重視なら間違いなく「UQモバイル」です。

 

無制限プランもあります。

 

simとセットで購入するなら、楽天モバイルマイネオIIJビッグローブが取り扱っています。

 

セットで買うメリットは分割での支払いができるのと端末保証があることですね。

 

端末保証が必要なければアマゾンでもいいと思います。

 


NECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN ( デュアルSIM 対応 / microSIM ) PA-MR04LN

 

結局はモバイルルーターはWimax系が安心ですね^^

 

まとめ

ここまでお疲れ様でした。

 

モバイルWifiルーター選びの助けになりましたでしょうか。

 

まだまだ日本では先進国の中ではwifi環境は劣悪で、訪日外国人のアンケートでも日本への旅行でもっとも不満があったのはwifi環境が悪いという結果もでています。

 

モバイルWifiルーターは5年以上使っておりますが、後悔したと思った事は一度もないのでぜひ1台持っておくことをオススメします。