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楽天モバイルのデータシェアサービスの特徴を解説!

 

楽天モバイルの一つの特徴は楽天モバイルユーザ同士で高速通信量をシェアすることができるものです。

 

データシェアサービスは楽天モバイルユーザに嬉しいサービスです。

 

一人の人が一定の通信量でなくても、シェアをすればデータを多く使いたい人と少なくてもいい人のバランスを保てます。

楽天モバイルユーザであれば誰でもシェアすることができる

楽天モバイルのデータシェアサービスは利用料金がかかるもので、月額100円で利用できます。

 

これは、楽天モバイルユーザであれば誰でもシェアすることができるというのが大きな特徴です。

 

本人や家族に限らずに、誰とでもシェアすることが可能になります。

 

これは他の通信業者にはないサービスなので、友達や恋人同士でシェアすることも可能になります。

 

データシェアサービスは最大5回線まで高速通信を分け合うことができます。

 

6回線以上でこのサービスを利用することはできないので、注意しておきましょう。

 

他にもう1回線追加したいときには、現在のメンバーから1回線を脱退してもらえば追加できます。

楽天モバイルのデータシェアサービスの他のメリット

楽天モバイルには低速通信しかないベーシックプランというものがあります。

 

しかしこのデータシェアサービスのメンバーに追加しておくとベーシックプランでも高速通信が可能になります。

 

WIFIをメインで使っていて、SIMではほとんど使わない端末でもSIMでの通信が必要な時に高速通信を利用することができる便利なサービスです。

楽天モバイルのデータシェアサービスで気を付けたい点

このサービスは便利なものなのですが、気を付けたい点として余ったデータが次の月に繰り越されて、そのデータ容量がシェアされるという事です。

 

つまり繰り越されるデータが無ければシェアされるものもないのです。

 

シェアされるものもないのに100円の利用料金がかかる可能性があるので、どの程度毎月利用していて繰り越しされるデータの容量に気を付けながら利用しましょう。

 

上手く使えば便利に通信費を抑えることができるサービスです。

 

このように楽天モバイルのデータシェアサービスは、とても便利な機能です。

 

しかし注意すべき点もありますので、気をつけて利用しましょう。

 

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