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ここでは主要格安sim業者が格安スマホとして3万円台で販売しているsimフリー端末をランキングにしています。
OCNモバイルONE、IIJmoi、楽天モバイル、マイネオ、DMMモバイル、U-mobile、ビッグローブ、UQモバイルの8社のなかで、現在販売されている3万円台の格安スマホを掲載しております。
長く使えて動画もネット閲覧もストレスなくサクサク見れるのが高性能スマホの魅力です。
最近の格安スマホの技術革新には目を見張るものがあり、お値段以上の価値を感じることも多いですね。
参考になればうれしいです。
37800円前後
発売日:2016年9月28日
3万円台でRAM4GBでiPhone7を上回り、オクタコア。
ダブルレンズ搭載でこれもまたiPhone7に負けていない。
間違いなくiPhone7を意識してるような気がします。
高性能もさることながらデザインが◎。とくにサファイアブルーは見とれるほどピカピカ感があります。
P9 liteとよく比較される機種で、honor8のほうが売れています。(サファイアブルー)
38000円前後
発売日:2016年7月22日
発売以来圧倒的な人気で1位2位売れ筋格安スマホです。
最大の魅力はデュアルsimで4Gと3Gの利用ができる点。
いままでのデュアルsim端末は1つがGSM対応、1つが3G対応の端末がほとんどで、通常のスマートフォンとしてしか使い道がなく海外で利用しない限りメリットがないものだったのですが、Moto G4 Plusは両方のSIMスロットが4G・3G対応なんです。
・3大キャリア×格安sim
・個人用・仕事用
と使い分けることもでき、非常に便利です。
Zenfoneの潜在ユーザのかなり多くの方がMoto G4 Plus に流れたのではないでしょうか?
ガラケーもちの方も、そのまま@dokomo.ne.jpを使うことも可能で、MVNOデータSIMでデータ通信できるので、ガラケー+スマホの2台持ちの方は乗り換え強くオススメします。
30000円前後
発売日:2016年2月12日
ポケモンgo!対応機種
ただしAR機能はついてない
3万円きるかどうかのsimフリースマホ。特徴は指紋センサーとカメラの性能のよさ。
スペック的にはミドルスペック帯で処理能力はあまりよくない印象。
iPhone6と同じくらいの大きさなので片手での操作には要注意だ。
新機種ということである程度人気。
50000円前後
発売日:発売日:2016年7月28日
防水・防塵・ワンセグ・オサイフケータイ対応で価格が5万円以上の高性能格安スマホ。
個人的にはコスパが悪いかなと思っています。
ワンセグやオサイフケータイ対応ならarrowsMO3であれば3万円前後で手に入りますし、決して悪くはないのですが、コンパクトで持ちやすい高性能のスマホを探しているならこれかなという感じです。
アマゾンでAQUOS mini SH-M03の正規品見てみる
37000円前後
発売日:2015年12月4日
ASCEND Mate7の後継機として発売され、美しいディスプレイで意外に持ちやすく、指紋認証センサーも搭載しているなど便利機能も多彩な格安スマホです。
ですが、なぜかwi-fiの5GHZに非対応で、ちょっと横幅が広いかなという印象です。
なかなか高級感があるスマホですね。
33000円前後
発売日:2016年 2月25日
画面は5.5インチと大き目のサイズの格安スマホ。
性能は至ってシンプルで良くも悪くもなくといった印象。
Moto G4plusの方が人気ですね。
48000円前後
発売日:2015年10月中旬
それなりの値段がするだけあって不具合も少なく、バランスがいい格安スマホ。
防水でGPSの性能はバツグン、カメラの性能もGOOD、CPUも◎。
これがあったら最高だなというところは、
・バッテリが容量がもう少し欲しい(2400mAh)
・指紋認証があれば・・・
といったところです。
30000円前後
発売日:2014年12月12日
性能は群を抜くが価格は高めで本体もデカイ。6型の液晶。
指紋センサー搭載です。電池持ちも良く性能の良さで人気ですね。
ただ発売から2年も経つことから売れ行きは低迷してきております。
48000円前後
発売日:2016年 4月22日
パソコンのようにワードやエクセルが使えるwindows10を搭載したかなり画期的なスマホです。しかもパソコンのモニターに画面を映し出すこともできるんですね~。(コンテニウム)
完全にビジネスマン向けのスマホですね。
アルミボディは高級感を漂わせており、スタイリッシュでかっこいいデザインで、ドコモのバンドは一通り対応しているのでドコモ系のsimと相性が良いです。