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画面6インチと大きいだけでなく
性能も格安スマホの中でも屈指のハイスペックです。
・動画やゲームを大画面で楽しみたい!
・キャリア並みのスペックを希望
・バッテリーの持ちがあるスマホがベスト
という方にはピタリ賞なスマホでございます。
「6インチって大きすぎて持てないんじゃないの?」って思うかもしれませんが、ところがどっこい持ってみると持ちやすいんですね~~
丸みを帯びた背面、シャキリとたった両側面で手にフィットしてすべりにくくなっているんですね。
OS | Android™ 4.4 Kit Kat / Emotion UI |
CPU | Hisilicon Kirin 925 オクタコア 1.8GHz / 1.3GHz |
RAM/ROM | 2GB/16GB |
画面の大きさ | 約6インチ フルHD |
解像度 | 1920 x 1080 |
カメラ |
アウトカメラ:1300万画素 |
バッテリー | 4100mAh |
サイズ | 約157mm×81mm×7.9mm |
重さ | 185g |
simのサイズ |
microSIM |
価格 | アマゾンで42800~49800円 |
対応バンド |
LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B40 |
防水 | × |
Ascend Mate7の対応バンドを見てみますと、、、
[LTE] Band 1,2,3,4,5,7,8,19,20,40
[W-CDMA](3G)Band 1,2,4,5,8,19
Ascend Mate7が対応している周波数帯は
ドコモ:LTE(通信)が1・3.19、3G(通話)が1
au:LTE(通信)が1、3G(通話)が1・18
ソフトバンク/Y!mobile:LTE(通信)が1・3・8、3G(通話)が1・8・11
ということになります。
ということはAscend Mate7はネットの快適さならドコモやソフトバンク・ワイモバイルが◎で、通話ならau・ソフトバンク・ワイモバイルが繋がりやすいということがわかります。
あとバンド6に対応していないのでFOMAプラスエリアは対応していないので注意してくださいね。
Ascend Mate7と格安simとセット販売しているのはu-mobile(ドコモ系のMVNO)です。
*いまu-mobileも販売を見合わせているようですね。
Ascend Mate7は6インチの大画面でフルHD。
6インチはiphone6 plusよりも大きくなかなかデカいですが、丸みを帯びすぎない絶妙なデザインのおかげでほんと持ちやすい仕様になっています。
持ちやすいので夜の山道など懐中電灯の代わりにも使えますよ^^
iPhone6や6PLUSにも指紋認証センサーガあるのですがもAscend Mate7の指紋認証の方が使いやすい!
360度どの向きからも指紋を認証してくれるんです。
しかもちょうどいい位置に指紋センサーがあるんですね。
気が利きます。
背面に5パターンの指紋認証もあるから、持ちかえることなく両手どちらでも対応できます。
処理能力の高いオクタコアのCPU搭載で動作性もイケてます。
僕のパソコンでさえデュアルコアですよ!
なのでとにかくなめらかでホーム画面やスワイプがスイスイ動きますし、音楽を聴きながら何かのソフトを操作したりマルチタスクはバツグンにしやすいですね。
また片手でも操作できやすいようにPINコード入力キを右や左に寄せることが可能なんです。
1300万画素のカメラはF値2.0で暗闇も比較的きれいにとれます。色味も実際に目で見たものに近く、しっかり写ります。
また映画のようなエフェクトが何種類もついていてノスタルジックな雰囲気で撮影できます。
4100mAhってめちゃくちゃ大容量です。山道でのスマホライトや旅行先で動画を撮ったりしても容量がまだ残っています。
消費電力も低く省エネ仕様になっていて、なおさら電池持ちはよいです。
防水には対応していないぞ!防水だったらなぁ。。。
買うかどうかの分かれ道は大画面でもいいかどうかだと思います。
大画面でも滑りにくく落としにくいように加工されていますし、旅先で動画や写真をとっても電池は残る。
管理人は全くノーマークでしたがスペックはまったく申し分ないのでスペック重視の方は候補になるでしょう。