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【ワイモバイルの分計サービスの特長と注意点】仕事とプライベートを分けて請求できるサービス

スマホを仕事とプライベートで使っているなら、使った内容に合わせて請求先を選べれば便利。

 

ワイモバイルの分計サービスは、まさに仕事とプライベートを分けて請求できるサービスです。

 

簡単に説明するなら、仕事の電話は会社に請求し、プライベートの電話は自分で支払うサービスです。

 

ボタン操作で通話の用途に合わせて、請求先を選択できるので、会計をしっかりと分けられます。

 

対応しているのはAQUOS Phone efAQUOS Phone esなどのアクオスシリーズとDIGNO DUAL 2、DIGNO DUAL、スマホでは無いケータイ(PHS)が対応機種です。

 

対応機種がそれほど多くないのが、デメリットですが、法人契約の場合にはメリットが多いサービスでしょう。

 

1分計契約ごとに200円の月額利用料で、会計を分けられるので仕事でスマホをよく使う方におすすめです。

 

スマホは1つなのに会計は別にできるので、端末を2台以上持つ必要がなくなるので、荷物を減らすことができます。

ワイモバイルの分計サービスの注意点は?

ワイモバイルの場合には、無料通話も含まれていたり、定額サービスなども利用していたりすると、通話をどのように分けるのか難しい利用料もあります。

 

例えばだれとでも定額に加入していて、500回の回数を超過した分については、主契約と分計契約のそれぞれの超過分が請求されます。

 

 

500回の回数は主契約と分計契約の合計になっています。


 

他にも無料通話が含まれているプランの場合には、主契約の回線が無料になるので注意が必要です。

 

分計契約の利用がなくても、月額料金がかかるのも覚えておきたい点です。

 

データ通信分に関しては、分計サービスは利用できないので、インターネット接続は同じデータ容量の中から引かれていきます。

まとめ

ビジネスの場面でスマホを使う場合、プライベートと仕事でスマホを分けたくない方もおられます。

 

仕事の用事の場合は会社請求に、自分の用事なら自分宛ての請求に簡単に分けられる分計サービスは非常に便利です。

 

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