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【ワイモバイルのアドバンスモード】モバイルルーターの通信量を気にせずに、どこでも高速でネットが楽しめる

ワイモバイルではスマホの他にも、モバイルルーターも販売しています。

 

モバイルルーターには、アドバンスモードというオプションがあり、とても便利です。

無制限で高速通信できるオプション

 

アドバンスモードとは、603HW、504HWなどのワイモバイルのモバイルルーター端末でPocket WiFiプラン2を利用している時のアドバンスオプションです。

 

 

通常のプランの場合、データ通信量は7Gという制限があり、制限されたデータ通信量を超えると低速通信になります。

 

高速通信に戻すためには、500MBごとに540円と割高な追加料金がかかるので、このオプションに加入する方がお得。

 

利用するには月額738円がかかりますが、高速通信が無制限で楽しめるようになるためおすすめです。

アドバンスモードの注意点を挙げると?

アドバンスモードを適用していても、注意点しなければならない点があります。

 

それはアドバンスオプションに加入していても、7GBを超えた後にアドバンスモードに変更しても低速制限がかかってしまうことです。

 

本体の設定からアドバンスモードにしておかなければならないのですが、標準モードのままであれば結局低速制限になってしまいます。

 

 

最初からアドバンスモードにするか、7GBになる前にアドバンスモードに変更しておく必要があります。


 

設定の確認を忘れてしまうと、お金を払っているのに低速制限になってしまい、利用料が高くなる可能性があります。

アドバンスモードでも3日間で10GBの制限がある

アドバンスモードの場合には全く速度制限がないというわけではなく、3日間で10GB以上利用すると速度制限がかかります。

 

 

通信制限量は、以前3日間で3GBでしたが、最近になって3日間10GBに緩和されました。


 

緩和によって使いやすくなりましたが、動画を一気に見てしまうと速度制限にかかってしまいます。

 

制限される時間帯は18時から25時の間なので、仮に制限されても仕事の時間帯であれば問題なく使用できます。

まとめ

7GBの制限を超えることが予想されるのであれば、最初からアドバンスモードに加入しておくとお得。

 

ワイモバイルのアドバンスモードであれば通信量を気にせずに、インターネットをどこでも高速で楽しめます。

 

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