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ワイモバイルは「音声通話sim」のみだけでなく「データ通信用」のsimも販売している

格安SIMに乗り換えると、データ通信simか音声通話simかを選択しなければなりません。

 

この選択はその後のスマホライフに大きく影響する選択なので、ワイモバイルのsimカード事情を調べてみましょう。

「データ通信用」のsimでも十分節約できて通話もネットできる

ワイモバイルはスマホプランの方が有名なので、データ通信専用のsimを発売しているか知らない方も多いかと思います。

 

しかしワイモバイルでは音声通話simのみではなく、データsimの発行も行なっているので、データ通信のみの契約もできます。

 

ワイモバイルsimスターターキット、という名前で販売されているプランはsimフリーのスマホやタブレットと組み合わせて使えるプランです。

 

 

データ通信専用プランであっても、メールなどデータ通信だけで連絡できるのであれば検討できるプランです。

 

特に最近はlineやその他のSNSを使って通話もできるので、絶対に音声通話対応simでないといけない方も少なくなってきているでしょう。

 

さらにIP電話の音質も進歩してきているので、通常のやり取りくらいであれば、データ通信を利用したIP電話でも十分かもしれません。

ワイモバイルの通信速度は速い

ワイモバイルの通信速度は速いので、通信速度を重視している方に魅力的なsimカードです。

 

 

格安simへの不満の中には、通信速度が遅いという点がありますが、ワイモバイルではあまりそのような不満は聞かれません。


 

ワイモバイルのsimスターターキットは、月額980円で毎月1Gの通信を高速で楽しむことができ、データ通信量を超えると低速回線に切り替わります。

 

 

どの時間帯でも高速通信のクオリティが高く、通信速度が遅くなりがちな平日の昼間でも高速通信を維持しています。

 

多くの人が使用している時間帯に通信速度を制限している格安simもありますが、ワイモバイルなら通信速度の心配もせずに通信できます。

まとめ

ワイモバイルでは音声通話simのみ販売しているのではなく、データsimの契約も可能です。

 

タブレッドやスマホでデータ通信だけで良い場合、ワイモバイルのデータ専用simも検討できます。

 

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