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ワイモバイルは余ったデータ容量を次の月に繰り越すことはできません。

スマホを使っていると、毎月どのくらいデータ通信に使っているか気になります。

 

通信量を超えてしまうと速度制限がかかりますし、データの繰り越しができないと余ったデータが無駄になってしまいます。

 

ワイモバイルはデータ通信量の繰り越しは行っていないので、余ったデータを次の月に繰り越すことはできません。

 

 

ですから無駄をなくすために、毎月平均して使うデータ量に合ったプランを契約する必要があります。


 

ワイモバイルでは、毎月のデータ使用量を3つのプランから選ぶことができます。

 

 

スマホプランSの場合には2G、スマホプランMでは6Gのデータ量を、もし毎月たくさん使うのであればスマホプランLの14Gを選択できます。

 

自分や家族がどれほどのデータ通信量を使っているか計算して、3つのプランの内からもっとも合ったプランを選択しましょう。

容量が上限に達してしまったときの対処法

毎月のデータ使用量の上限に達してしまうと、低速回線に切り替えられ低速でしかインターネットに接続できません。

 

低速回線でも軽いウェブサイトであれば表示できますが、重たいページは表示するのに時間がかかり思ったようになかなか閲覧できなくなります。

 

低速回線になった場合でも、いくつかの方法で高速通信が可能になります。

 

その1つはソフトバンクwifiスポットを利用する方法で、ワイモバイルユーザーであればこのスポットを無料で利用できます。

 

*このステッカーのあるお店や施設の中で使えます

 

街中にあるスポットに接続すれば、データ使用量を超えたとしても高速回線を楽しめます。

 

他にはデータを買い足す方法がありますが、500MBごとに500円が必要になります。

 

500円かかりますが、急に必要になったときは、容量追加は便利です。

まとめ

データ通信の繰り越しはできませんが、ワイモバイルは自分に合ったデータ容量のプランに加入する事ができます。

 

ワイモバイルならスマホのデータ使用量をうまく調整しながら、快適なスマホ生活を送れます。

 

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