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【ワイモバイルのシェアプラン】データ通信量を子回線と分け合えるプラン

シェアプランはスマホプランのS/M/L、もしくはデータプランのS/Lを契約している方が、データ通信量を子回線と分け合えるプランです。

 

最大3枚のsimカードを発行でき、契約しているデータ容量を効率良く使えるので、複数の端末を使用する際に良いプランです。

 

1枚のsimカードごとに基本使用料がかかりますが、子回線を契約できるシェアプランでは親回線に基本使用料を追加するだけで、もう1枚のsimカードを使用できます。

 

 

基本使用料が抑えられるので、結果として毎月の維持費を抑えることができ、端末の数が増えるにつれてお得度が高くなるプランです。


 

子回線の端末は自分で用意する必要があるので、simフリー機種を自分で選び、子回線の端末に使用します。

 

 

スマホプランSとデータプランSは980円の基本使用料が必要で、スマホプランMであれば480円の基本使用料が必要です。

 

スマホプランとデータプランのLは、基本使用料無しでシェアプランを利用できます。

 

データ容量が多いプランほど、シェアプランの良さが生きてくるプランと言えるでしょう。

ワイモバイルのシェアプランなら無駄なく使える

今までの通常のプランでは、データ容量を使い切らない月も発生していたかもしれません。

 

それぞれの端末でデータ容量を契約していると、データをよく使う端末とそうでない端末が出てくる可能性があります。

 

家族の中でもよく使う方とそうでない方がいる時にも、シェアプランはおすすめです。

 

 

親回線のデータ容量を分けられるので、よく使う方とそうでない方の差を埋めることができるわけです。


 

タブレットを持つ方も多くなってきているため、できるだけ維持費を節約するのに、シェアプランは有効な選択肢です。

 

家族または個人で複数の端末を維持するのであれば、ワイモバイルのシェアプランを考慮できます。

 

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