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スマートフォン基本パックSは、9つのセキュリティサービスやオプションサービスがセットになっています。
単体で契約をすると高くなるオプション料金ですが、スマートフォン基本パックならお得に複数のサービスを受けられます。
スマホもウイルスなどに感染する危険性がありますが、セキュリティアプリを利用してスマホを守れます。
詐欺サイトの情報も事前に通知してくれるサービスもあるので、子供たちが間違って有害なサイトにアクセスしないように制限できます。
スマホを紛失した際も紛失ケータイ捜索サービスや、遠隔ロックサービスも含まれているので、失くしたスマホの捜索や遠隔操作でのロックも可能です。
留守番電話サービスや、割り込み電話など電話を多用する方に便利なサービスもあります。
すべての機能をそれぞれで追加すると、1000円かかるのですが、月額500円で9つのサービスを受けられます。
スマートフォン基本パックWは、セキュリティサービスや詐欺サイトの警告のサービスが含まれています。
またスマホを落とした際の紛失ケータイ捜索サービスと遠隔ロックの計4つのサービスがパックになっています。
ワイモバイルのスマートフォン基本パックは、故障修理などの保証サービスでは無いという点が注意点になります。
多くのオプションがあると、保証もされているのかと勘違いをしてしまいがちですが、このパックには保証は含まれていません。
どのような内容が含まれているのか、よく確認をしてから申し込みする必要があります。
留守番電話サービスなど、電話をよく利用する方が申し込みをする場合は、スマートフォン基本パックSがおすすめです
単独で留守番電話サービスと割り込み電話に申し込むと、それだけで500円の月額利用料になります。
それよりはスマートフォン基本パック(S・W)に申し込みをして、セキュリティのサービスなども受けた方がとてもお得と言えるでしょう。