ドコモのモバイルWi-Fiルーターを独自で比較し評価

ドコモのモバイルWi-Fiルーターを独自で比較し評価

ドコモのモバイルwifiルーターはあまり知られていなくそれほど人気ではないのですが、ドコモのモバイルwifiルーターの特徴を解説していきます。

 

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの良い評判と悪い評判について

ドコモはそのブランド力から通信速度も素晴らしく、モバイルWi-Fiルーターそのものの品質も高品質であり、故障などのトラブルを聞くことは少ないです。

 

エリアの広さは日本一ですし、何かトラブルがあればサポートセンターがとても丁寧に対応してくれます。

 

最近では格安のWi-Fiルーターも人気ですが、すぐに故障してしまったり、サポートセンターに連絡しても中国人の方が担当で話がうまく通じなかったりといったトラブルもあります。

 

そうした点を考えると、日本を代表する通信大手のドコモのモバイルWi-Fiルーターは信頼度も高く、利便性は高いでしょう。

 

しかし、最大の欠点を言うのであれば、それは料金が高いことです。他社にもさまざまなモバイルWi-Fiルーターがありますが、ドコモの場合は最も高い料金を払う必要があります。
また、他社では月間通信量を「無制限」とする会社も多いのですが、ドコモには無制限はなく、使った分だけ利用料金がかかります。

 

細かな内訳を見て簡単に計算するだけでも、ドコモのモバイルWi-Fiルーターを使うためには月額6,900円以上かります。

 

しかし、それでも多くの通信社の中ではネットワークの質が一番良いとも言え、通信速度が早くエリアも広いため安心して使うことができます。

 

これらを踏まえ、高い料金でもドコモのモバイルWi-Fiルーターは使う価値があると言えるでしょう。

Wi-Fi STATION HW-01Hの特徴

発売日:2016年 6月下旬

Wi-Fi STATION HW-01Hは、現在ドコモにあるデータ通信端末の中では最も優れた機種と言えます(2016年11月現在)。

 

理由としてはこれまで発売されていた通信端末に比べるといろいろな面で性能が向上しているからです。

 

前身の機種である「N-01H」に比べると、例えばLTEの通信時間で比べるとN-01Hは約13時間だったのに対し現在は約20時間に伸びています。

 

また連続待ち受け時間もおよそ2倍に増え、1810時間という驚異の数字、バッテリーに関しても以前と比べると倍増し18~20時間持ちます。

 

つまり、一日充電しなくても使える可能性が高いということです。

 

N-01Hに比べると重さがやや増えてしまったのは残念ですが、その分使い勝手が良くなったので機能性は高いと言えます。

 

なかでも一番の注目は国内最速を誇る通信速度です。

 

2016年9月の時点での通信速度は受信時最大370Mbpsとなり、日本最速の通信を誇ります。

 

これなら今まで速度が遅いと感じていた人も、Wi-Fi STATION HW-01Hを利用することによりさまざまな情報をハイスピードで見ることができるでしょう。

 

しかしWi-Fi STATION HW-01Hの最大の欠点はコストパフォーマンスにあります。

 

まず端末料金が高く、2016年11月現在の時点で端末料金の支払総額は20,736円(税込)、サポート割引を月々受けても10,368円(税込)かかります。また、データ通信料金のほうも月額6,900円以上かかります。

 

これは他社製品に比べるといずれも高額であり、バッテリーの容量が良い、最速の通信速度を楽しめる点を考えても、若干高い印象は否めません。

Wi-Fi STATION N-01Hの特徴

発売日:2016年 2月17日

Wi-Fi STATION N-01Hの特徴は、まずはその美しいデザインにあります。

 

世界的にも有名なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞し、2.4インチのタッチパネルが特徴的なデザインです。

 

コンパクトながらもタッチパネルを通して操作ができるため、これまでのデータ通信製品にはない簡単な操作方法ができると注目されました。

 

年齢を問わず操作が簡単にできるため、多くの方から支持を得ています。

 

またWi-Fi STATION N-01Hは日本国内では初となった「LTEアンテナ」を搭載したクレードルが付属されています。

 

このクレードルにN-01Hの本体を設置すると、ルーターからの電波がより遠くまで届くようになり、電子機器とルーターの距離が離れていても通信が安定するメリットがあります。

 

しかもルーターと同時につなげる機器の台数は16台と多く、これ一台あれば家族全員でネットを利用することが可能でしょう。

 

戸建てのように一階と二階で分かれてネットを使っても、これさえあれば電波がしっかり届くので快適にインターネットを使うことができます。

 

ただ、すでにこの機種の進化版である「HW-01H」が発売されており、バッテリーの持ちや最大通信速度などは約2倍に向上されています。

 

一度に16台ものネットにつなげるメリットはありますが、実際つなげてみると快適に動画を見られることは少ないです。

 

またLTEアンテナを搭載したクレードですが、USBケーブルを経由してクレードルを使用した充電を行った場合、クレードルには電源が入らないというトラブルもあります。

 

使い方にややこしいこともあるので、これから購入するには後発されたHW-01Hがおススメです。

Wi-Fi STATION HW-02Gの特徴

発売日:2015年 2月18日

コンパクトで使いやすいデザインが特徴のWi-Fi STATION HW-02G。

 

ドコモ製品にしては珍しく、店頭やネット販売などのキャンペーンで一括購入すると0円で購入できたり、月額として買ってもルーター割引があったりと、コストパフォーマンスがいいですね~。

 

タッチパネル式であり操作方法も簡単、シンプルなデザインの為どこに設置しても違和感を覚えることもないでしょう。

 

HW-02Gには置き場所となるクレードルがついており、このクレードルを使用すると自動的にWi-Fi送信に切り替わるので、通信速度が向上し、ルーターから離れた場所でインターネットを使用しても早い通信速度が保たれます。

 

クレードルにはLANケーブルの差し込み口があり、ケーブルにつなぐと有線LANとして利用することもできます。

 

パソコンにもつなげることができるので、固定回線を引かずにネット環境が整います。

 

自宅では有線LANとして使い、外出時には無線LANとして使い分けての使用が可能ということです。

 

そしてWi-Fi STATION HW-02Gの最大の特徴としてはBluetooth機能が搭載されていることです。

 

これによりスマホやタブレットからの遠隔操作も可能であり、スマホとルーターの間で設定方法を変えるといったことも可能。

 

この機能があれば、スマホからルーターを立ち上げたり、スリープモードの解除が行えたりと大変便利です。

 

いちいちルーターをカバンから取り出すなどの手間もかかりません。

 

クレードルに設置しておけば電子機器との接続も最大20台まで可能です。

 

しかし逆に言うとクレードルを使用しないと電子機器の接続数は減り、クレードルを使用するかしないかでだいぶネット環境が変わってくるのが厄介な点です。

 

本体価格が安い分、使用して数か月後にはタッチパネルに不備が出てきたという報告も多数見られます。

Wi-Fi STATION L-01Gの特徴

発売日:2015年 3月25日

スマートなデザインが特徴のWi-Fi STATION L-01G。この機器の特徴は2つの種類の周波数帯域を利用できるということです。

 

通常モバイルルーターを使うと他のルーターに反応し、通信速度が遅くなってしまうこともあります。

 

しかし、L-01Gの場合はその欠点をカバーし、人が多い場所で使用しても他のルーターの電波に影響されることはありません。

 

屋内で電波を発する機器があっても、快適なネット環境を楽しむことができます。

 

またL-01Gの最大の特徴はバッテリー容量がとても多い。連続待受時間時間はなんと約2000時間。

 

大容量のバッテリーなのでスマホの充電も補うことができ、出張や旅行先でもバッテリー切れを気にすることなく利用できるので利便性は高いと言えるでしょう。

 

前身であるルーターのL-02Fと比べてみても、繋がりやすくなり、フリーズすることも減り表示する速度が速くなっていると好評。

 

しかもL-01Gは初期設定が簡単であり、パソコンにつなげることなくルーターの画面上で行うことができます。

 

設定を変更するときもすぐその場で行うことができるので手間が掛かりません。

 

ルーターとしての使い勝手はとても良い L-01ですが、重量は195gと他のルーターに比べると重みがあり、大きさもややかさばるのは否めず、本体がもう少し軽量化されればさらに使い勝手は良くなるでしょう。

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