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mineo(マイネオ)を解約して違約金は払いたくない!「縛り」いわゆる最低利用期間があるの?ないです!

 

マイネオには最低利用期間の設定や、途中解約による違約金の発生はあるのでしょうか。
スマホを契約する時にはこうした縛りが当たり前になっていますが、マイネオではどうなのか確認しました。


マイネオは最低利用期間なし

マイネオでは最低利用期間は設定されていません。

 

データSIMと通話SIM、2つのSIMを選べる形ですが、そのどちらであっても最低利用期間はありません。

 

 

つまり、1度契約してしまったら何ヶ月、何年は利用しないといけない、という縛りがないのです。


いつでも気軽に契約できて、また自由に解約してしまえるのがマイネオです。

 

以前は最低利用期間が設定されていたのですが、現在では撤廃され自由度は飛躍的に向上しています。

 

現在でも、その他の格安SIMでは最低利用期間を設けていることが多いため、マイネオと他社の大きな違いになっており、同時にマイネオのメリットにもなっています。

 

違約金も基本的には発生しない

最低利用期間がないので、基本的には途中解約による違約金も発生しません。

 

好きな時に解約しても無駄なお金を支払う必要がないのです。

 

ただし、1つだけ例外があり、それがMNPによる乗り換えを行う場合です。

 

利用開始月の翌月から12ヶ月以内にMNPを利用して他社へ乗り換える場合、この際だけは12420円(税込み)手数料として料金が発生します。

 

13カ月以降だと2160円(税込み)かかります。

 

手数料という名目ですが、違約金と同じと考えることができます。

 

この期間内に乗り換えをしたい、かつ手数料は払いたくない、こんな時はMNPではなくいったん解約し、新規で新しい契約を結ぶ必要があります。

 

電話番号を変えたくない場合は手数料を払うか、利用開始月の翌月から13ヶ月以上マイネオを利用しましょう。

 

原則として縛りはない

MNPを利用する場合、という例外はあるものの、マイネオは原則として利用期間の縛りや違約金を設けていません。

 

格安SIMということで料金を抑えられる部分に注目が集まりますが、自由な契約と解約ができるのもマイネオの特徴になるでしょう。

 

最近ではスマホを1度契約してしまうと2年は使い続けないといけない、というのが一般的ですが、マイネオなら2年という期間を気にする必要がなくなります。

 

 

最初からマイネオを長く使おうと考えている方にはそれほど影響ありませんが、試しにマイネオを使ってみたいという方も気軽に使えるようになります。


 

最低利用期間や違約金がないことで、非常に使い勝手が良くなっています。

 

MNPを利用する場合でも最低利用期間はおよそ1年ですので、一般的な2年縛りよりは短期間での乗り換えが可能になっています。

 

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