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【HUAWEI nova】iPhone7にも負けない完成度。サクサクでレスポンスがグッド

HUAWEI novaは2017年2月21日に発表された5インチのスマホです。

 

*出典元 ITmedia

 

使い勝手に優れているSIMフリースマホなので格安SIMなどと組み合わせてお得に使うことができます。

 

 

そんな新しいHUAWEI novaの特徴などをまとめていきましょう。


 

HUAWEI novaのスペック

まずは、HUAWEI novaのスペックを見ていきましょう。

 

対応OS Android™ 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
メモリ RAM : 3GB / ROM : 32GB / Micro-SDスロット(最大128GB)
バッテリ 3,020mAh / 急速充電 (5V / 2A対応)
ディスプレイ 約5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
カメラ

メインカメラ:1200万画素
インカメラ:800万画

通信方式

FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定※2)

 

TDD LTE:B38/40

 

LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定※2)

 

WCDMA: B1/5/6/8/19

 

GSM:850/900/1800/1900MHz

 

HUAWEI novaは5インチサイズで初めてデュアルSIMスタンバイに対応したスマホで、ZenFone 3などとスペックに引けを取らないスマホです。

 

カメラの画質は背面1200万画素で前面は800万画素となっているので、最新のカメラに比べると控えめなスペックです。

 

しかしF値2.2のレンズと高速オートフォーカスが搭載されていてどんなシーンでもしっかり撮れるカメラになっています。

 

 

セルフィーに向いた機能もたくさんあるので、女性ユーザにはうれしい機能が満載です。


CPUはオクタコア2.0GHzx8 Snapdragon 625を搭載していてヘビーユーザ寄りの一般ユーザでも満足して使えるほどのCPUです。

 

もし超高度な3Dゲームでもしたいのであればさらに高級機種を買う必要がありますが、一般的に使用する範囲では十分な性能です。

 

パズドラ、モンスト、ツムツムなど有名なゲームならnovaでも普通に遊ぶことができるというレビューが多いです。

 

万能型のCPUで普段使いにはサクサク使えて満足できるでしょう。

HUAWEI novaの対応バンドは?

SIMフリーのスマホを決める上で大切なのは対応しているバンドですが、

 

ドコモ系の格安SIMが使っているLTEのバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。

 

novaはすべてのバンドに対応しているのでドコモ系LTEの受信は問題なくすることができます。

 

他にもドコモ系で使われているバンドがあるのですが、マイナーなバンドなので気にしなくてもよいものです。

 

3Gはバンド6に対応しているのでFOMAプラスエリアでも受信することができ、山間部などでもデータ受信や音声通話がしやすいです。

 

au系の格安SIMの場合にはバンド1、バンド19、バンド28がnovaは対応しているのでLTEの受信も問題ありません。

 

au系の格安SIMにも対応しているということはauのVoLTEにも対応しているということで、音声通話とSMSを使用することができます。

 

ソフトバンク系のSIMではnovaはすべてのバンドに対応しているので、ワイモバイルのSIMでも問題なく通信することができます。

RAMやROMについて

novaのRAMは3GBでROMは32GBで、この大きさは高性能なCPUを支えるのに適切な容量なものです。

 

 

CPUは脳みそのように考える部分で、RAMは勉強机のようになり、ROMは机の引き出しがどれほど多いかに相当します。


 

RAMが大きいと多くのアプリを同時に起動させるのに有利になり、ROMが大きいと多くのデータを保存することが可能になります。

 

 

目安として一般的なユーザの場合にはRAMは2GBほど必要になり、ヘビーユーザであればRAMは3GBが適切な容量になります。

 

もし今後2年、3年と使っていくことを考えるのであれば3GBあるRAMは安心感を増やします。

 

CPUの性能がそれほど良くなくても、大容量のRAMを搭載している格安スマホでは、肝心の頭が悪いのでそれほど動きが良くありません。

 

 

ちょうどよいRAMとROMのバランスだと言えます。


 

初期状態の空き容量も十分にありますし、一般的な使い方ならSDカードを買ってきてそこにデータを保存すればさらに容量を増やすことができます。

 

novaは電池持ちも良いですし、何年かは電池の事を気にせずに使っていけるだけのパフォーマンスだと言えます。

 

格安スマホnovaを考えている方の力になれればと思います。

 


HUAWEI novaを取り扱っている格安SIM

格安sim業者 分割 一括 解説サイト
楽天モバイル 1561円×24回(WEB限定価格) 34700円(WEB限定価格) 解説サイトへ
DMM 1690円×24回 31800円 解説サイトへ
IIJ 1500円×24回 34800円 解説サイトへ
ビッグローブ 1570円×24回 === 解説サイトへ
マイネオ 1575円×24回 37800円 解説サイトへ