【arrows M03】防水・防塵でタフでワンセグついてて一番売れてるキングオブ格安スマホ!
発売日:2016年7月下旬
現在人気絶好調のarrows M03。3万円台と値段はフツーですが、ワンセグと防水・防塵はつい欲しい!と思わせるニクイ格安スマホです。
実際一番売れています。
メイン端末に適した機能をすべて備えており、現在敵なしといえる端末ですね~。
どこのMVNO業者でもあくまでも現時点ですが売れに売れてナンバーワンです。
アイドルでいうセンターのポジションです。
約3万円前後の価格でありながらカメラは1300万画素、microSDは200GBまで対応と実用に申し分なし。
もちろん処理速度もある程度速く(ここは値段相応)、同時にアプリを起動していてもカクカクしたりフリーズしたりすることもない。
さらに特徴なのがワンセグを見られること。
サッカーなどのスポーツ観戦が好きな人はたまらないですよね。ひとりでこっそりお酒を楽しみながら見る。想像しただけでよだれが・・。ゲフンッゲフ。
話戻します。
スマホでテレビが見ることができるワンセグ機能はガラケーではよく付いていた機能ですが、スマートフォンではなぜかあまりついていなんですね。
個人的にもワンセグあったいいよね~って思っていました。
「出先で試合が気になる」「どうしても見たいテレビ番組がある」といったときに見られるのはポイントが高い。
また、防水・防塵なのでうっかり濡らしてしまったり、汚してしまったりしても心配ないという点も良いですよね。
おサイフケータイにも対応しているので「ちょっと近くのコンビニに買い物」というときなら財布を持たずに出かけられるのがめっちゃ好感もてる。
楽天モバイルで買うと値引きもあるし、限定のゴールドあるし、ポイントが貯まるでもう節約好きな人にはたまらんと思いますね。
普通にアマゾンとかで買うよりもお得になるのは間違いない。
デザインで高級感を出している
arrows M03の先代のarrows M02では程よいサイズ感や3日間バッテリーが持つなど、使いやすいスマホということで人気を集めました。
さらに米軍の物資調達基準のMIL規格の内の防水、防塵、耐衝撃などの14項目をクリアするほど頑丈なスマホということも大きな特徴となっていました。
このM02の基本的なコンセプトを受けて、M03ではミドルレンジ以上の上質感や高級感を出すことにも力を入れています。
左右の側面にあるアルミニウム製のサイドフレームはアルマイト加工で、上品な色なのと同時にキズにも強い構造です。
高価格のスマホでは質感が高くて透明感も出しやすいガラスパネルが採用されていることが多いが、M03では透明度の高いアクリルパネルを採用しています。
真っ二つに割れた鉱石の断面というモチーフの質感と色味は安っぽさをうまく抑えながら摩耗対策をしています。
国産ながらではのワンセグ対応
arrowsのSIMフリースマホではETWSと呼ばれる地震、津波警報システム方式の地震速報と、津波警報を受信することができます。
arrows M03も問題なくこうした警報を受信することができるので地震や津波の備えとして役に立ちます。
災害が生じた時にもスマホであるならばSNSなどを通じて情報を収集することができます。
しかし情報網にトラブルがあればその大切な情報源がなくなってしまいます。
そこでM03に搭載されているワンセグは災害の時でも情報を集めるのに大きな働きをするので、他のスマホとは違うというところを見せてくれています。
地上デジタル放送の電波が届くのであれば、ワンセグを使って情報を集めることができますし、アンテナも内蔵されているのですぐに受信することができます。
災害時の情報源はあればあるだけ安心感を高めますが、M03にワンセグが搭載されているということはスマホを使う人に安心感をさらに与えます。
カメラもグレードアップ
arrowsではスマホのトレンドを逆行しているかのようなシンプルなユーザーインターフェースのカメラアプリです。
M03でもそのカメラアプリが搭載されていますが、SIMロックフリーモデルとしてはカメラのインとアウトを切り替えるボタンと、露出・ホワイトバランスを調整する機能が追加されています。
カメラ設定からその他というところを選択して、初めて露出やホワイトバランスを調整することができます。
カメラ自体もグレードアップしていて、ソニー製のセンサーにF2.0の明るいレンズを組み合わせて、暗い所やワイドな撮影もしやすくなっています。
インカメラには画角が広いレンズが採用されているので、自撮りをするときに大人数で撮影することが可能になっています。
そのままの設定でも色味がおかしくなったりすることは無いので、このスマホのカメラはやはりグレードアップしています。
カメラはシンプルということを貫いているスマホですが、何も考えずにきれいに撮りたいと思うのであれば他のスマホより簡単にきれいに撮れます。
次は各社のお値段見ていきましょう~~
【arrows M03】の格安スマホの価格比較
常に価格は変動しているので目安にしてください!
アマゾン | |
格安スマホ販売業者 |
一括:29800円(税抜き)
一括:33800円(税抜き)
一括:32800円(税抜き)
一括:31800円(税抜き)
一括:32800円(税抜き)
分割払い:月1490円×24
一括:38800円(税抜き)
ぴったりプランというプランだとなんと端末10000円! |
価格だけで選ぶと楽天が候補に上がりますね。
arrows M03の辛口評価
「そんなエエことばかり書いてホンマかいな?」と思う人もおられるでしょう。
そりゃ人間でも欠点のない人はいないのと同じで、arrows M03にもイマイチな点はありますね~。
改良が重ねられた機種ですのでそこまで劣っているポイントはありませんが、まずデザインの面では音量ボタンの位置がイマイチなところについていると感じます。
*ちなみに前モデルのarrows M02と反対の位置にボタンがついてる!
人の手の大きさなどにもよりますが、ふと触ってしまう位置にあるので意図しないときに操作してしまうことがあるかもですね。
また、画面の解像度は可もなく不可もなく、5インチの画面ではそこまできれいには見えません。
ハイビジョン動画再生のときは少し気になるかもしれないですね。。
スピーカーから出る音もそこまで良くなく、ちゃんと音を聞きたいのであればイヤホンをするべきでしょう。(言いたい放題)
指紋認証などの生体認証が備わっていることも珍しくないスマートフォンですが、このarrows M03はそのような生体認証はありません。
今まで指紋認証がある端末を使っていて、乗り換えるという場合には少しわずらわしさを感じる思う可能性大です。
その点は購入するときに考慮しておく必要がありそうです。
まだあります。
3Dゲームなどをする場合は処理速度に心配がありますね~。
カクカクしたりフリーズしたりする可能性もあるので、ゲームメインで考えている人は「3Dではない単純なゲームまで」ならサクサク操作できると考えておきましょう。
まとめ
散々いいたこといってきましたが、いいところを伝えておかないとクレームがきそうなので良い点を言って終わりにします。
4万円以下の値段でこれだけの性能であればメイン端末の乗り換え候補として十分検討して良いです。(キッパリ)
カメラも広角ですので、自撮りや接写にも最適ですしアウトカメラは1300万画素、インカメラも800万画素とSNSを楽しんだり端末上で楽しんだりするには十分余裕があります。
またワンセグがついていて、おサイフケータイにも対応している点はさすが日本製と感じます。
これ1台でなんでもできるという安心感は、この価格帯のスマートフォンではあまりありません。
特にワンセグは災害時でもテレビが見られるので緊急時の情報収集には最高に役立ちます。
画面の解像度がそこまで高くないという若干のマイナス点もありますが、日常で使う分には気にならない程度ですよ。
電池の持ちは1日くらいですが、外出が多いビジネスマンは少し電池の減りが気になるかもしれません。
いろいろな機能を備えている分、電池の容量は普通ですし減りが早いのは仕方ないと考えましょう。
特にポケモンGOなどのゲームアプリで遊ぶとすぐに電池が減るので、
「あまりゲームなどはしないけどカメラはよく使う」「SNSなどへ頻繁に投稿しているという人」には向いています。
子どもの写真も撮りやすいし、主婦の方にもオススメです。
呼び出し音もたくさん種類があるので、着信音を自分好みにしたい方のニーズにも応えてくれてますよ。
デザイン的にも、どちらかというと女性の方が向いていますが、ブラックなどはスタイリッシュで男性で、かっこよく持つことができそうですね^^
以上arrows M03についてでした~~
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