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ドコモの回線エリアを使用
DMMモバイルの価格の安さはピカイチ。全プランで最安値を実現。
DMMモバイルを申し込む利点は貯まったポイントをDMMのコンテンツに還元できるところですね~
DMMのコンテンツを使わない人は意味がないのは事実ですが。。
なんといっても月額料金が安い。
また料金プランが1~10GBと幅広く、ライトユーザーからヘビーユーザーまで細かい層もカバー。
SIMカード3枚まで持てるのでiPadなど複数台で使う人には◎。
月額料金がMVNOの中でも最安値
最大3枚まで持てるシェアプランがある
プランが豊富だから細かい節約ができる
キャンペーンをほとんど実施していない
最低利用期間が12カ月とやや長め
シェアプランでのMNPは1回線のみ
*DMMモバイルは9月1日付けで楽天モバイルに承継されました。
DMMモバイルのシェアプランが一番安いかも!3人分で音声通話二人、留守電二人、SMS一人で4110円!月に8ギガで翌月持ち越しあり。すごーい!ちょうどいいー!
— ひもの/ガル@7鯖 (@nomohimono) 2017年2月14日
WiFiやめてDMMモバイル回線に切り替えた。まあまあ快適。 pic.twitter.com/rfaQfkzit6
— かじ (@kazuyupapa) 2016年11月20日
私はLINEモバイルの回し者でもDMMモバイルの回し者でもないけど調べててここのふたつはイイナ〜って思った。あとDMMのゲームやってる人はDMMモバイルだとポイント貰えるみたいだし課金が捗ると思いました…オヤスミ〜😴
— はや (@hyrnys) 2016年11月18日
DMMモバイルの良い点と注意点を調査しましたので説明していきたいと思います。
かなり目次数多いので、お茶でも飲みながら読みすすめてください。( ´・ω・)⊃旦
シングルコースと言って「格安sim1枚だけ契約した時の音声通話とデータ通信用の月額料金です。他のMVNO業者と比べても安いです。
コース名 |
データ通信量sim |
データ通信量sim |
音声通話つきsim |
ライト | 440円 | 590円 | 1140円 |
1GB |
480円 |
630円 | 1260円 |
2GB | 770円 | 920円 | 1380円 |
3GB | 850円 | 1000円 | 1500円 |
5GB | 1210円 | 1360円 | 1910円 |
7GB | 1860円 | 2010円 | 2560円 |
8GB | 1980円 | 2130円 | 2680円 |
10GB | 2190円 | 2340円 | 2890円 |
15GB |
3600円 |
3750円 | 4300円 |
20GB | 4980円 | 5130円 | 5980円 |
シェアコースと言って家族や友人・彼氏彼女とシェアできるプランです。
契約者はひとりでOKですが、MNPできるのはその1回線のみなので注意してください!
例えば3人が番号そのままで乗り換えるMNPをしようと思えば、それぞれが契約しなければなりません(><)
ちなみにIIJなら1回線の契約で2枚目3枚目もMNPが可能です。
正直、家族でシェアするなら現時点ではIIJのほうがいいかもしれません。。。
プラン | 容量 | 月額料金 |
データsimのみ |
8GB |
1980円 |
通話sim1枚 |
8GB |
2680円 |
通話sim2枚 |
8GB |
3380円 |
通話sim3枚 |
8GB |
4080円 |
契約途中にSIMを追加することできますが、はじめからタブレットや複数台のスマホで利用することが決まっている人は、初めの契約で複数枚申し込みましょう。
事務手数料が3000円で済みます。
DMMモバイルは、データ通信機能だけのデータSIMと音声通話機能が付属した通話SIMの2種類あって、それぞれで10のプランを展開していて格安SIMプランが豊富なことで有名です。
このプランの多さが人気を集める理由のひとつですが、逆にプランが豊富なことからユーザーの中には契約途中でプランを変更したいとか、SIM追加をしたいとか考える人も少なくないです。
DMMモバイルはプラン変更が無料でできますし、有料ですが全部で3枚までならSIM追加も可能です。
またSIM追加などはDMMモバイルの公式Webサイトマイページから簡単にできるので、SIM1枚のシングルコースからSIM3枚のシェアコースにすることも可能です。
シェアコースは、高速データ通信量を複数のSIMで共有可能なサービスで、高速データ通信量が8GB・10GB・15GB・20GBで利用できます。
最初の契約でシェアコースにするとSIMカード3枚を取り寄せてもSIMに関する料金は無料ですが、契約後にSIM追加するとお金がかかるので、利用する場合には計画的な利用がおすすめです。
simを追加するとなるとそのたびに事務手数料がかかりますので、気を付けてくださいね。
データ通信3枚のプランだけは解約金はかかりませんが、通話simを含むプランは12カ月以内に解約すると9000円手数料が発生します。
12カ月はほかのMVNOと比べても決して長い期間ではなく平均的な最低利用期間です。
ひとこと
*DMMモバイルは他社が値下けするとすかさず最安値を求め料金を下げてきます。この心意気はさすがだと思います。
DMMモバイルの通話料金は20円/30秒ですが、「DMMトーク」というアプリを使えば、10円/30秒と半額にできます。
DMMモバイルの加入しなくてもDMM会員であれば利用可能で、アプリをダウンロードするか先頭に「0037-692」を付加して発信すればOKです。
IP電話でなく電話回線を使いますので、途切れにくく通話は安定しているので、特にイライラを感じることもないです。
DMMモバイルは無料でプラン変更が可能で、その手順もDMMモバイルマイページで簡単にできます。
DMMモバイルは、プラン変更が原則無料でできます。
ただプラン変更をするタイミングに注意が必要で、毎月25日まで申込むと翌月から変更内容が適用されますが、毎月25日以降に申込むと翌々月からの適用になります。
その為、毎月25日までにプラン変更を申請するのが◎。
DMMモバイルのプラン変更手順は、まずDMMモバイル公式サイトの「DMMモバイルマイページ」にアクセスします。
次に、ユーザーIDか登録メールアドレスとパスワードを入力してログインし、画面左上部のメニューからメニュー項目を表示して「ご契約内容の変更」を選びます。
あとは画面の指示に従い最後に変更内容を確認して「変更予約を申し込む」を選択するだけです。
プラン変更予約申し込みが完了したら登録メールアドレスに変更内容を記載したメールが届くので確認することができます。
格安SIM市場に大手企業がどんどん参入してきており、価格競争が激しくなっている中、徹底的に最安値を追い求めるDMMモバイル。
そのストイックさそのままで業界ナンバーワンの安さを維持して欲しい。
DMMモバイルはライト~20GBで10つのプランが用意されています。
しかもすべてのプランで料金が最安値。
さすがミスターストイック。赤字垂れ流し(たぶん)で頑張る姿は素敵です。
3枚までSIM追加でき、8GB~20GB容量をシェアできます。
家族でデータシェアする方はとても便利だ。ちなみに音声通話付きの8GBプランだと家族3人で1人当たり1413円とこれまた激安。
ご家族で使われる方やipadや2台目を考えている人におすすめできる。
ただMNPは契約者の人のみ、つまり1回線しかできないぞ!
バースト機能で速度制限時も速い。
容量が超過してしまい200kbpsに制限されても、最初の一定量だけ高速通信で読み込む「バースト機能」を搭載しています。
DMMmoboleのアプリを使うとデータの残りの確認や、追加チャージ、高速通信の切り替えがスンナリ快適にできる。ios版もandroid版も用意されているぞ!
DMMモバイルの最低利用期間は利用開始した月の翌月から1年。途中解約すると9000円と他社とくらべて割高だぞ!
DMMモバイルでもSIM単体だけでなく、スマホとのセットも販売されているのですが、セット割引はないんです。
分割にするとちょっと割高になってしまうので注意しましょう。
直接DMMモバイルに電話で問い合わせたのですが、テザリングはやってみないとわからないという回答でした。
HUAWI nova
HUAWI nova lite
ZenFone3Max
ZenFone3Max(zc553KL)
VAIO Phone A
Moto G5 Plus
PIXI4
AQUOS SH-M04
Mate9
ZenFone3(ZE520KL)
ZenFone3Laser
arrows MO3
Moto G4 Plus
ZenFone GO
格安simを契約するときは必ず動作する端末かどうか確認してください
測定アプリは「Speedtest.net」です。
DMMモバイルの速度は格安sim業者の中では真ん中くらいで平均的で決して遅くはない速度を毎月だしています。
料金が安い割には速度はスピーディー。
DMMモバイル2017年4月の通信速度
iPhone端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
測定日時:4月3日(月)
アンドロイド端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows M02
測定日時:4月4日(火)
*DMMモバイルアプリで残量を確認できます。
DMMモバイルは残った基本データ通信量については翌月に繰越しが可能です。
上限はありませんが、繰越しが可能なのは翌月までになっていて、更に翌月へ繰越しすることはできません。
また、8GBと10GBコースには通信容量を誰とでも分け合うことが可能なシェアコースもありご夫婦で利用するには適しているプランがありますが、翌月までしか繰越ができないので、その点だけには注意する必要があります。
毎月の使用量が一定していない人もいて、月々の使用量がバラバラなので無駄が出ると考える方もいますが、DMMモバイルはデータ通信量を繰越できるので、無駄を極力抑えることができます。
DMMモバイルには3日間(72時間)制限と1ヶ月間制限のといった2つの通信速度制限があります。
DMMモバイルの3日間制限は、直近3日間の通信速度200Kbpsの合計通信量が366MBを超えることで通信速度が制限されるものです。
また1ヶ月間制限とは、通信速度255Mbpsの1ヶ月間の合計通信量が、契約した利用プランの月間高速データ通信量を超えると制限されることです。
通信速度制限後の通信速度は、3日間制限は非公開で1ヶ月間制限は200kbpsの通信速度になります。
通信速度制限状態になっても有料の追加チャージを実施すると、購入した容量分の高速データ通信を利用することは可能ですが、追加チャージで購入した容量分なので、容量追加しても制限かかることもあります。
速度制限状態からの回復手段は、有料で追加チャージをすると購入容量分の利用が可能になりますが、何度も追加チャージをするようでは割安のDMMモバイルを利用する意味がなくなるので、追加チャージの回数によっては基本プランの変更を考えると良いです。
有料になりますが追加チャージすることで容量追加することは可能です。
DMMモバイルアプリからカンタンにできます。
*カンタンに容量追加できます!
先ほども言いましたが、DMMモバイルは契約プランの月間高速データ通信量を超えてしまった時、また3日間の合計通信量が合計366MBを超えた場合に通信速度が制限される場合があります。
ただ、これはデータ通信の制限で通話品質には影響ないので心配はいりませんが、通信速度が遅くなることで不便に感じてしまうことが多くなります。
このような速度制限状態を回避する手段のひとつが、当月利用可能なデータ通信量を購入できる追加通信量チャージというサービスです。
しかし、何度も追加チャージをすると割安という点が台無しになってしまうので、追加チャージの回数によってはプラン変更も考えると良いです。
プラン変更は、その月の1日~24日の間の変更なら翌月1日から適応になりますし、25日以降~月末までなら申込みの翌々月1日から新プランになります。
最終的にはプラン変更で容量追加できますが、変更には1週間以上必要になるので現在の速度制限の回避手段にはならないと知っておくと良いですよ。
日本国内においてもiPhoneシリーズは多くのユーザーを獲得しているので、iPhoneでDMMモバイルが使えるのか疑問に感じる方も少なくないです。
DMMモバイルはiPhoneで使用することは可能です。
スマートフォンの代名詞的な存在といえるiPhoneには、様々な機種があって日本国内でも人気が高いです。
しかし、今までのiphoneシリーズは携帯キャリア向けにのみ提供されていたために、DMMモバイルなどの格安SIMを使うことができなかったのです。
その為に、使用するユーザーにとって端末代と共に月々の通信料が高くても節約することがほとんどできない状態でした。
しかしSIMフリー端末ではiphone3GS以降の機種で、NTTドコモのiPhoneではsimロック解除しなくてもDMMモバイルを利用することができるようになったのです。
DMMモバイルはドコモ回線だからドコモのiPhoneならsimロック解除しなくても使えます
auのiPhoneでDMMモバイルのsimを使うときはsimロック解除が必要です。
DMMモバイルをiPhoneシリーズで利用する手順としては、まず使用を検討するiphoneが動作確認済みの機種かを確認します。
次にDMMモバイルの公式サイトで格安SIMサービスに申し込みをすると、通常2~5日程度でSIMカードが郵送されてくるので受け取ります。
届いたらDMMモバイルのSIMカードをiphoneに挿入してAPN設定を実施するだけです。
DMMモバイルでもlineを利用することは可能です。
ご夫婦間のやり取りはメールではなくてlineだけということも少なくないので、DMMモバイルでもlineを利用することが可能ことは乗り換えを決める要素にもなります。
格安SIMではlineができないという話が広まった背景には、格安SIMが出始めた頃にSMSメールができなかったことがあります。
でも実際に格安SIMへ乗り換える場合には、多くの方がすでにlineのアカウントを持っていますし、MNPで乗り換えるなら電話番号など連絡先情報はそのままです。
つまり、特別な設定変更などをする必要もなくlineを普通に利用することが可能なのです。
ただDMMモバイルの公式サイトにも掲載されているようにlineのID検索が不可など、ある部分で利用できない機能があることは確かです。
しかしID検索機能が利用できなくても、ふるふるでの検索や相手にID検索してもらうなど、他にもいろいろと友達を追加する方法はあるのです。
つまり、ID検索が不可であっても実際にDMMモバイルのスマホでlineを使っていても不便を感じることはないのです。
DMMモバイルのような格安simカードでテザリング機能を使用することが可能なのかと言った疑問を持つ人も少なくないはずです。
結論から言うと、端末自体がテザリングモードに対応していることが前提にはなりますが、DMMモバイルでもテザリング機能を使うことはできるのです。
ちなみにテザリング機能というのは、親機となるスマートフォンをアクセスポイントとすることで、ノートパソコンやタブレット・ゲーム機などをインターネットに接続できる機能のことです。
つまり、ネット接続をスマートフォン経由にすることで、ノートパソコンやタブレット・ゲーム機などでも楽しむことが可能なのです。
ただデータ通信量が少ない場合は、外出先でファイルをやり取りしたり、添付ファイルのあるメールをやり取りしたりするのなら快適に実行することはできますが、動画サイトをテザリングした端末で見る使用方法は控えた方がベストです。
またホームページで何かを検索したり、ネットサーフィンを楽しんだりする位なら問題なくできます。
このような使用方法ならテザリングで接続して毎月の費用を節約するのに役立ちます。
いつまでも高い料金を払い続けているのではなくて、早いうちに料金の見直しを考えるほうが得策と言えます。
高速データ通信の設定や利用状況がどこでも簡単に確認可能なアプリがあり、DMMモバイルの公式アプリで利用はDMMモバイルの会員のみです。
その気になるDMMモバイルのアプリの主な特徴は4つあり
1つ目は、グラフで高速データ通信の残量を確認できることです。
ゲームや動画を楽しんでいると気になるのが高速データ通信の残量で、このアプリを起動するグラフでチェックすることができますし通信量のチャージも可能なので安心して利用できます。
2つ目は高速データ通信のONとOFFの使い分けが可能で、利用シーンにより高速データ通信のONとOFFの切り替えができるのです。
3つ目はいつでも請求内容の確認ができて、最大3ヶ月分の請求内容がチェックできます。
4つ目は契約高速データ通信の残量が20%になった時に、メールで知らせてくれる設定ができることです。
このような特徴があるアプリなので、インストールしておくと安心してDMMモバイルを利用することが可能になります。
ただし、スマホの機種で正しく動作しない場合があるので注意が必要です。
DMMモバイルの安心パックというのは、端末交換オプションとセキュリティオプションの両方に加入できるお得なパックです。
DMMモバイルでは、無駄なオプションなどがなくてシンプルなプランを提供しています。
つまり必要なオプションだけ提供していて、そのひとつが使用しているスマホに何らかのトラブルが起きた時に、購入した端末と同等レベルのものと交換してくれる端末交換オプションです。
このオプションの対象事故は自然故障・破損・水濡れで、オプション加入時にDMMモバイルで購入した端末のみが対象です。
もうひとつの必要なオプションは、スマホ用のセキュリティソフトがインストール可能なセキュリティオプションです。
ウェブルート社のセキュリティソフト「SecureAnywhereモバイル プレミア」が利用できるもので、後からオプション加入することもできます。
この両方に加入することを考えているのなら、セットで加入できる安心パックがお得です。
それぞれの利用料を足したものより月額利用料が安いですし、最初の2ヶ月間はさらに安くなっているのです。
高速データ通信の上限量を超過した場合に、高速データ通信量の追加をしなくても一定の時間高速通信が可能という機能です。
DMMモバイルでも契約している高速データ通信量の上限を超えてしまうと通信速度が200Kbpsまで低下します。
ただ、DMMモバイルのバースト機能があることで通信開始直後の一定量だけ最大225Mbpsの高速通信が実施可能になるのです。
低速通信時でもWebページの表示がストレスを感じない速度で完了することができるのです。
高速データ通信の上限を超えてもすぐに容量を追加チャージしなくても十分に乗り切れるケースもあるのです。
このようにDMMモバイルのバースト機能は便利でメリットがあるのですが、低速通信時のバースト機能に頼り過ぎてしまうのは注意が必要です。
それは、低速通信であっても3日間で366MB以上の通信をすると規制がかけられてしまうからです。
低速通信での規制時では、メールの送受信やテキストベースのWebサイト表示でも遅くなってしまうので避ける必要があります。
何もしない場合にはDMMモバイルのスマートフォンでは緊急地震速報を受け取ることはできません。
しかし、防災速報アプリをインストールすることで緊急地震速報を受け取ることが可能ですし、docomoのマートフォンなら端末自体が対応しているので緊急地震速報を受け取ることができるのです。
緊急地震速報は何度聞いても驚かされるものですが、地震や津波と言った災害が発生する可能性がある時に受信できることは、自分や家族、そして周囲の人を守るためには役立つものです。
ただ緊急地震速報に対応していないSIMフリーのスマートフォンでは受け取ることができないのです。
でも防災速報アプリというのがあって、そのアプリをインストールしておくと緊急地震速報と共に、豪雨・津波・火山噴火・熱中症など様々な災害に関する防災速報が受け取れます。
またdocomoのスマートフォンを使用してDMMモバイル利用する場合は、何もしなくても緊急地震速報を受け取ることができます。
先日関西地方で地震があったのですが、DMMのsimでもけたたましい地震速報が鳴り響きました。
しかし地震以外の防災速報も知ることができるので、防災速報アプリをインストールしておいても損はないです。
DMMモバイルは国際電話や国際ローミングを利用できる格安SIMブランドのひとつです。
ご夫婦で海外旅行する時やご主人が海外に出張する時に、スマホを利用したいと考える方は多いです。
でも国内通信キャリアの通信網は国内だけに限られているので、海外へ行くとスマホでの国際電話やメールの送受信などはできなくなってしまいます。
しかし、国際ローミングという通信サービスを利用すると国際電話やメールの送受信などができますし、DMMモバイルは国際ローミングというサービスを提供しているのです。
しかも国際ローミングのサービスは月額0円で利用可能なのです。
国際ローミングの利用停止目安額は50,000円/月です。
また国際ローミングは簡単な設定を行うだけで利用できますし、帰国後も簡単な設定変更をするだけで通常のデータ通信サービスに切り替えられます。
面倒な作業を行う必要もなく国際ローミングのサービスが使えるのです。
DMMモバイルではSMSの利用はできるのですが、MMSは利用することはできません。
国内大手通信キャリアで契約するスマートフォンやタブレットに関しては、一般的にSMSやMMSと呼ばれているショートメッセージサービスが付属しているので利用することは可能です。
しかし格安SIMカードに関してはSMS対応プランと対応していないプランがあるので購入する時には注意が必要になります。
ただMMSが利用できなくてもSMSが使えるとほとんどのケースで問題ないので大丈夫と言えます。
DMMモバイルでSMSを利用する時には、全角70文字(半角英数字のみなら160文字)以内のメッセージなら1日に送信できるのは200回未満となっていることを知っておくと良いです。
また端末やアプリで違いますが、文字メッセージなら全角最大670文字(半角英数字のみの場合は1530文字)までの送受信が可能です。
DMMモバイルでは実店舗を一切設置していないので、各種サービスの申し込みや問い合わせに関しては、全てWebサイト経由になります。
実店舗が無いと不安という人もいるでしょうが、店頭申し込みも一長一短があって全ての面で優れているとは言えないのです。
実店舗を設置していませんが、月額料金の安さと充実したオンラインサポートが高く評価されていて、格安SIM業界でユーザーからの人気を獲得しているのです。
簡単にWebサイトからプランの申し込みができますし、スマホやタブレットとSIMをセットで申し込むことにより端末も購入可能です。
また他社からの乗り換えもWebサイトで可能なため便利で、プラン選択など全てのことがWebで完結できます。
それから新規登録やプラン変更などいろいろなことで不明な点に関しては、Webサイトの問合せフォームから24時間いつでも問い合わせすることができるので安心です。
また問合せ可能な時間帯がありますが、電話でサポートセンターに問合せすることも可能です。
DMMモバイルはMNPができますし、即日でMNP転入できる機能「おうちで乗り換えMNP」があるので手順もそれ程難しくありません。
ちなみにMNPとはモバイル・ナンバー・ポータビリティといって、現在使用している携帯電話番号を変えることなく、乗り換えが可能なシステムです。
従来のDMMモバイルではMNP転入で乗り換える場合に、転入手続き完了した後からDMMモバイルのSIMが自宅に届くまでの期間は通話や通信ができなかったのです。
しかし、現在では即日でMNP転入できる機能「おうちで乗り換えMNP」があるので、そのような不便さを感じることなく乗り換えが可能になったのです。
おうちで乗り換えMNPの手順は、まず現在使用しているSIMのMNP予約番号を取得して、DMMモバイルにMNPによる新規契約の申し込みをします。
SIMが届いたら端末に挿入してMNP転入手続きをするのですが、この時点でも元のSIMは利用可能です。
MNP転入手続きを実施したら約2時間で旧回線から新しいDMMモバイルの回線に切り替わり完了となります。
違約金に関しては解約のタイミングで発生することがあります。
データ通信simについては解約手数料が発生することはないです。
通話SIMプランは、利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日と最低利用期間が設定されています。
DMMモバイルの解約方法は、「マイページ」から解約手続きをするたけですが、当月の解約申し込みは解約する月の最終日にはできないので注意が必要です。
解約月の使用量に関しては日割り計算されることなく回線は解約を申し込んだ月の末日まで使えるので、1ヶ月分を無駄にしないためにも月の早い内に手続きすることがベストです。
また解約手続きをしたけれども継続利用したい場合でも、解約月の最終日に解約処理がされる以前までならキャンセルができることも知っておくと良いです。
DMMモバイルを解約したらsimカードを返却する必要があります。
DMMモバイルの解約の手続きは、webサイトのマイページから簡単に申請できるので、解約前・解約後の注意点を知っていれば問題ありません。
ただDMMモバイルの解約が終了したらsimカードを返却することを忘れないことです。
もしも、返却しなかった場合やsimカードに破損・切断などと言った異常が発見された時には、simカード損害金が請求される可能性があります。
しかも紛失した場合の料金などについては記載されていないので、どの程度の損害金が請求されるか分からないので、DMMモバイルを解約した場合にはsimカードを忘れずに返却することです。
返却先の住所は、東京都大田区平和島3-6-1東京団地倉庫A-2棟住友倉庫内DMMモバイル窓口です。
ちなみに、返却する際の送料に関しては自己負担となっているので、その点も知っておく必要があります。
DMMモバイルの料金の支払い方法は、基本的にクレジットカードによる支払いで、支払回数に関しては1回払いだけです。
DMMモバイルの料金の支払いに関しては、公式Webサイトの「よくある質問」に記載されていて、visa・Master Card・JCB・AMEX・Diners Clubのマークがあるクレジットカードが料金の支払いに利用できるとなっています。
DMMモバイルの料金のクレジットカードによる支払いの注意点としては、継続的な支払い方法になるので変更手続きがない限り継続的に決済されます。
申込時にクレジットカード会社に確認することがあって、その結果によっては取扱できない場合があります。
それからデビットカードやプリペイド式クレジットカードなど一部利用できないカードがあると記載されているのに、ネット上でデビットカードも利用できたという声も聞かれます。
これは、先に触れた国際ブランドのクレジットカードが発行しているデビットカードだからです。
また、そのデビットカートが公共料金や電話料金などの月次支払いに対して利用ができるカードだからなのです。
DMMモバイルはとにかく安い。
それでいて、スマホをストレスなく最低限機能させてくれる。
トコトン安さを追い求めるあまり、SIM事業は赤字ですが、DMMモバイルはもともとMVNO事業で利益を出そうと思っていないので、これからも最安値を実現してくれると信じています。
・家族みんなで格安SIMを使いたい
・データの容量も管理して賢く使いたい
というかたにはピッタリのスマホ・SIMだといえるでしょう。
*DMMモバイルは9月1日付けで楽天モバイルに承継されました。