本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。
UQモバイルはau系の通信網を借りて運営しているので、au系の端末で使用するならおすすめ。
通信速度が最強に速い!ディープインパクトを彷彿させる圧倒的なスピードと強さ。
通信速度だけは別格です。
ストレスなくホームページを閲覧したい人やゲームアプリや動画を途切れることなく見たい人なら間違いなくUQ-mobileの無制限をおすすめします。
注意!iPhoneで使用する場合はnanosimではなくてマルチsimです
公式サイトを確認されたい方はこちら
arroewMO2でUQモバイルのsimを設定した動画です。
UQ-mobileの良い点と注意したい点を勝手にわかりやすく説明していきます。
目次
*クリックするとその記事に飛びます!
■UQ-mobileの料金に関すること
UQ mobileの料金の支払い方法は?分割や一括どちらも対応してくれる?
■UQ-mobileの特徴
■UQ-mobileの通信速度や容量について
■UQモバイルの契約・申し込み・解約について
■UQ mobileよくある質問
UQモバイルの料金プランはちょっとややこしいですよね^^:
表にしてみましょう
プランS | プランM | プランL | |
月額料金 |
1980円 |
2980円 |
4980円 |
データ容量 |
2GB |
6GB |
14GB |
通話(ぴったりプラン) |
60分無料 |
120分無料 |
180分無料 |
通話(おしゃべりプラン) | 5分以内何度でも無料 | 5分以内何度でも無料 | 5分以内何度でも無料 |
ぴったりプランかおしゃべりプランのどちらかを選択します。
要するに
・月額料金+データ容量+ぴったりプラン
・月額料金+データ容量+おしゃべりプラン
のどちらかを選ぶということです。
格安スマホも購入する場合はスマホ代がプラスされます。
格安simのみの契約には容量無制限プランがあるのが特徴ですね!
音声通話付きsimの料金表
3GB | 無制限 | |
月額料金 | 1680円 | 2680円 |
最低利用期間 | 12カ月 | 12カ月 |
データ通信用simの料金表
3GB | 無制限 | |
データ通信sim |
980円 | 1980円 |
最低利用期間 | なし | なし |
UQ mobileでは契約をした後になって、プラン変更が可能です。データ容量が3GBと無制限のものがあるのですが、この両者の変更は可能です。
しかし音声通話からデータ専用プランとか、その逆へのプラン変更は一度契約してしまうとできないので気を付けた方が良いと思います。
プラン変更の手順はいたってシンプルで、UQ mobileのホームページでログインをして、My UQ mobileにアクセスします。
「ご契約内容」から「契約一覧照会/変更」をクリックしましょう。そして変更するプランを指定して「変更する」をクリックするだけで手続きは完了です。
プラン変更するにあたって、手数料などのコストはかかりません。ただし変更可能なのは月に1回だけであることに留意しておきましょう。
そしてインターネットだと24時間いつでも変更できると思いがちですが、9時30分から20時30分の間でないと変更できない点にも注意が必要です。
UQ mobileの支払い方法ですが、原則クレジットカードの支払いだけになっています。
銀行引き落としや口座振替に対応していないので、あらかじめ理解しておきましょう。
ちなみにクレジットカードだけの対応というのはUQ mobileに限ったことではなく、格安スマホの中では半ば常識になっています。
UQ mobileのホームページを見てみると、デビットカードでの支払いには対応していないと書かれています。
しかしその他のインターネットのサイトを見てみると、「デビットカードで支払いをしている」という人の体験談が書かれています。
個人の意見なので絶対おすすめとは言えないですが、デビットカードしかない人は申し込みにチャレンジしてみるだけの価値はあると思います。
UQ mobileの場合、クレジットカードにて分割払いにも対応しているみたいです。
UQ mobileのSIMカードを使って、通話することももちろん可能です。
クリアな音で通信の断絶がなくスムーズなコミュニケーションをとりたいと思っているのであれば、UQ mobileはVoLTE対応しているのでおすすめです。
VoLTEとは、従来の音声通話の3Gの交換回線を利用するのではなく、IP通話をベースにしようというものです。
従来の3G回線を利用した場合、300~3400Hzの音声周波数に対応していましたが、VoLTEの場合50~7000Hzと対応域がかなり広くなりました。
たとえば高音域は従来だとつぶれて聞き取りにくかったのですが、VoLTEを利用すれば、よりクリアに聞こえます。
UQ mobileでVoLTE対応するためには、VoLTE専用のSIMカードがないといけません。
その上でauのスマホの機種の中でも、VoLTEに対応しているものを利用しなければなりません。
UQ mobileで対応機種の一覧が表示されているので、自分の端末は大丈夫か確認しましょう。
カバーエリアに定評のある800MHzのau 4G LTEを採用しており、都心部以外でも快適に使える。カバー率は99%。
端末によっては使えないこともあるようですがSMSもデザリングもできます。
UQモバイルはじめからSMS込みの料金設定です。
UQモバイルでは「端末購入アシスト」というプランがあり、端末代も含めて24回払いできるプランがあります。
ただ大手キャリアと同じ2年の間に解約すると2~3万の解約量がとられるので注意しましょう。
UQモバイルはiOS11でも問題なく使わるようになりました。
動作確認一覧で利用できるかどうか確認してきましょう。
測定アプリは「Speedtest.net」です。
通信速度が早い!圧倒的な速度を記録しており格安simのなかではダントツ1位です。
めちゃくちゃ速いですよ。
混雑時なんて関係ないですからね。ちょっと他のsimと比べ物にならないくらいの通信速度です。
混雑時でもほぼフリーズすることなくストレスなくネット閲覧ができるということです。
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows M02
今月はあまりデータ通信を使わなくて、上限よりもかなり少ない通信量しか利用しなかったということはありませんか?
UQ mobileでは、このようにデータ容量が余ってしまった場合、翌月に繰り越すことができます。
例えばUQ mobileの3GB上限のコースに加入していたとします。そして今月2GBしか利用していなくて、1GB使わずに余ってしまったとします。
この場合翌月にこの1GB分を繰り越すことができるわけです。すなわち、翌月に使用できるデータ容量は4GBまでになるわけです。
このようにデータ容量を余らせてしまった場合でも無駄にならずに、コスパが高くなるのがUQ mobileの魅力の一つだと思います。
ただしデータの上限を使い切ってしまってデータチャージをしたとします。このデータチャージ分が余ってしまった場合、翌月に繰り越すことはできません。
この部分に注意しましょう。データチャージをする時には、残りどのくらいデータ通信するかを考えて、必要最小限の分だけ購入しましょう。
UQ mobileではデータ容量に関して3GBと無制限の2種類のコースを用意しています。
あまり普段スマホでネットなどをしなければ、3GBのプランでも問題はないでしょう。
ただし1か月で3GBを超えるデータ通信をしてしまうと速度制限がかかります。ネットを見るのもなかなかページが出てこなくてイライラした経験があります。
もし頻繁に利用する人がいれば、無制限コースで契約した方が良いと思います。特にしばしば動画をスマホで閲覧する人などは、無制限プランがおすすめです。
ただしデータ容量の上限を使い切った場合でもデータチャージと呼ばれるシステムがUQ mobileにはあります。
追加チャージすれば速度制限がなくなって、再び高速通信ができます。データチャージサイトがUQ mobileのホームページにあり、そちらで追加の手続きができます。
UQ mobileでデータ通信のやり過ぎで、契約の容量上限を超えてしまった場合にはデータチャージというサービスがあります。
データチャージで必要な分だけ容量を追加すれば、速度制限に引っ掛かることなく高速通信で快適にネットなどを楽しめます。
データチャージのコースですが、2種類用意されています。100MB追加のプランと500MB追加プランです。
100MBの場合200円、500MBの場合500円支払います。いずれも90日間の有効期間となります。
データチャージの手続きですが、UQ mobileのWEBサイトにデータチャージサイトというページがありますから、こちらで手続きができます。
ちなみに手続きをするにあたって、My UQ mobile IDとパスワードが必要になります。
データ容量に関してですが、通常は残量通知のサービスが利用できると思います。
しかしデータチャージの場合、追加分の残量がどうなっているかの通知はないのでこちらも注意した方が良いでしょう。
UQ mobileですが、3日間に1GB以上過度に行うと通信速度の制限がかかる可能性があるので注意しましょう。
もしこの条件を満たすと、その翌日の13時からさらに次の日の13時まで速度制限のペナルティを食らってしまいます。
速度制限のレベルに関してですが、データ高速プランでは最大受信速度は150Mbpsとなっていますね。
これはあくまでも可能性があるです。
つまり制限するかどうかはUQモバイルの気分次第なんです。
管理人は一度UQ mobileで直近3日間で1GB以上のデータ通信を行うという実験を行いましたが、速度制限に引っ掛かかりませんでした。
もし速度制限に引っ掛かってしまうと、最大受信速度は200Kbpsにまでダウンしてしまいますので念のため頭において置いてくださいね!
データ通信量をどれだけ使ったか、アプリで確認できます。
リアルタイムではなくて前日までの実績が翌日の13時ごろに反映します。
チャージもできます。
100MB:200円
500MB:500円
です。(料金変更されている可能性がありますのでご了承ください)
UQ mobileはテザリングができます。
口コミサイトや体験談などを見てみると「テザリングができなかった」と書かれていることも時折あります。
しかしこれはUQ mobileそのものの問題ではなく、スマホなどの端末がテザリング対応していなかったからだと思われます。
もしテザリングをしようと思っているのなら、まず自分のスマホ端末がテザリング対応しているかどうか確認した方が良いと思います。
格安SIMの中でUQ mobile以外でもテザリング対応している所はいくつもあります。
しかしテザリングにしてみると、通常よりも通信速度が遅くなることも多いく、通常時よりも2割くらい遅くなる、ひどくなると1/5程度の速度しか出ないものもあるようです。
UQ mobileの場合、私も何度か利用したことがありますが、テザリングをすると若干速度は落ちるものの1割減程度で、目に見えてガクッと落ちたなという感じはなかったです。
今の携帯キャリアからUQ mobileに乗り換えようと思っている人もいるでしょう。
MNPと言って、現在の電話番号を変えることなく乗り換えは可能です。
その時MNP予約番号とメールアドレス、本人確認書類、クレジットカードが必要です。
MNP予約番号は、前に利用していた携帯キャリアで手続きして発行してもらいます。
UQ mobileのホームページにアクセスして、そこで申し込みも可能です。
またUQ mobileでは日本全国に300カ所以上の店舗を抱えており、家電量販店の中にブースを設けているところもあると思いますので、自宅の近くに店舗がないか確認しましょう。
ただし店頭申し込みの場合、混んでいると数時間単位で待たされる可能性もあります。
MNP手続きするときに、スマホの使えない不通期間を気にする人も多いでしょう。
しかしUQ mobileの場合、携帯の使えない期間ですがだいたい5~10分程度になると思われます。
これだけの期間であれば、スマホが利用できなくても大きな支障にはならないと思います。
届出方式というSIMカードが届いた後でUQ mobileに連絡を入れ回線を切り替えるため、数日の不通期間が生まれなくなったことが大きいです。
UQモバイルの公式ページから申し込みます。
UQモバイルは「3GB」と「低速無制限」の2つのプランのみです。
低速プランでも500kbpsと他社よりも速度は出ており、実用性は十分にあります。
潔くこの2つのプランで勝負するところが好きです。
UQ mobileを利用していたけれどもどうもしっくりこないというのであれば、解約することが可能です。
解約方法ですが、WEBサイト並びに電話から受付を実施しています。
WEBサイトは9時30分から20時30分まで、電話受け付けは9時から18時までとなっています。
UQ mobileを利用してから12か月未満に解約をする場合には、違約金として9500円かかってしまいます。
もしMNPを使って他の携帯キャリアに移行する場合には、MNP転出手数料と転出先の携帯キャリアで新規契約事務手数料がそれぞれ3000円ずつかかります。
最低利用期間を満たしていても6000円、満たしていないと実に15500円かかってしまいます。できれば1年間は、UQ mobileを利用した方が良いと思います。
また端末を端末購入アシストで購入した場合には、24か月以内の契約期間中に解約すると解除料として最大34800円かかることも注意しなければなりません。
格安スマホを解約した場合、SIMカードを郵送などで返却するように求められることが多いです。
しかしUQ mobileの解約手続きの際には、SIMカードを返却する必要はないです。
問い合わせたのですが解約してsimカードをはさみで切って処分してOKです。なんてラクチン。
解約のレビューや体験談などを見ても、返却する必要がなかったと書かれているものがしばしば見られます。
UQ mobileでは解約を電話にて行うことも可能なのですが、SIMカードの取り扱いに関して聞くと、オペレーターは「SIMカードはお客様の方で破棄してください」と言われるようです。
そしてその他の手続きが完了すれば、その日付で解約になります。
ところでSIMカードを破棄するといいますが、そのままゴミ箱に捨てれば、中に入っているデータを他の誰かが不正に抜き出してしまう恐れがあります。
そこでSimカードを切って破棄しましょう。ちなみにSimカードですが、クレジットカードのような硬さなのでハサミを使って簡単にカットできると思います。
UQ mobileですが、iPhoneにSIMカードを挿入して利用することも可能です。
ただ、
iPhoneX
iPhone8
iPhone8Plus
iPhone7
iPhone7Plus
はSIMフリー版・ドコモ版・AU版・ソフトバンク版すべてテザリングができないので注意してください。
また、
ドコモ版・AU版・ソフトバンク版のiPhone6,iPhone6Plus,SE
ドコモ版・ソフトバンク版のiPhoneX、iPhone8、iPhone8Plus、iPhone7、iPhone7Plus、iPhone6s、iPhone6sPLUS
は「SIMロック解除」する必要があります。
au版のiPhoneX、iPhone8、iPhone8Plus、iPhone7、iPhone7Plus、iPhone6s、iPhone6sPLUSの場合は、SIMロック解除しなくても使えますが、他の格安simの乗り換える可能性を考えると、SIMロック解除しておいた方が良いと思います。
SIMフリー版のiPhoneは、iPhoneX、iPhone8、iPhone8Plus、iPhone7、iPhone7Plus、iPhone6s、iPhone6sPLUS、iPhone5sで動作確認済みです。
再度言いますがテザリングできるかどうか確認してください!
sim選びも注意!
iPhone6,iPhone6Plus,SEは「nanosim」
iPhone6s以降は「マルチsim」を選びましょう。
(iPhone6,iPhone6Plus,SEはsimロック解除が必要)
申し込み時に再度確認してください!
UQ mobileを使ってline利用は可能です。
Lineを利用するにあたって、最初にSMS認証を使って登録する必要があります。
このSMS機能ですが、UQ mobileは標準機能として搭載されているので新規にlineを登録しようと思っている人には何の問題もありません。
ただしたとえば前の携帯キャリアを利用しているときにLINEに登録してしまって、MNPを利用してUQ mobileに移行しようと考えている人もいるでしょう。
この場合、機種変更するのと同じ手順でアカウント移行をしなければならないので注意してください。
LINEの場合、端末並びに電話番号でアカウント管理をしているので、電話番号が一緒でも端末が変わってしまうと機種変更と同じ扱いにされるからです。
移行するときにおすすめしたいのは、前の端末の時にメールアドレスもしくはFacebookのアカウント認証をする方法です。
そうすれば、端末が変わっても同一アカウントの紐づけが可能になります。
UQモバイルは通信速度が快適なのは一番推したい点です。
au端末を持っている方は一番お勧めできるSIMと位置付けました。
au系の方は候補によいと思います!