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ドコモの回線エリアを使用
OCNモバイルONEは現在シェア1位。
使いきれなかったデータも繰り越せますし、無料で公衆無線LANも使えますし、料金も平均的でコストパフォーマンスはよいです。
ただ昼の12時や夕方18時ごろの混雑時は重いですね^^:
正直なところ速度や料金は改善してほしいですが、3日制限がなく安定度はあるのでOCNモバイルONEをメインにしております。
格安simを契約するときは必ず動作する端末かどうか確認してくださいね!
OCNモバイルONEの動作確認端末
格安simの中でシェア1位の老舗
大手だから初心者へのサポートが安心
3日制限なし!
速度は平均的で快適とは言えない
月額料金も一番安いわけではない
OCNのモバイルプランは3~30GBと多めのプランで、目的に合わせて細かく節約できるようになっていて、
中でも1日あたりの制限をしているプラン
(110MB/日コース・170MB/日コース)
があり、無駄遣いしないようにより工夫されています。
高速から低速の切り替えも対応していて、自由度が高いといえます。
早速OCNモバイルONEの料金プランを見てみましょう。
コース名 | データ通信量sim(SMSなし) | データ通信量sim(SMSあり) | 音声通話つきsim |
110MB/日コース(1ヶ月約3.3GB) | 900円 | 1020円 | 1600円 |
170MB/日コース(1ヶ月約5.1GB) | 1380円 | 1500円 | 2080円 |
3GB/月コース | 1100円 | 1220円 | 1800円 |
6GB/月コース | 1450円 | 1570円 | 2150円 |
10GB/月コース | 2300円 | 2420円 | 3000円 |
20GB/月コース | 4150円 | 4270円 | 4850円 |
30GB/月コース | 6050円 | 6170円 | 6750円 |
500kbpsコース(月15GBまで) | 1800円 | 1920円 | 2500円 |
110MB/日コース(1ヶ月約3.3GB):1日に110MBまでの容量を使用できるプラン。ライトユーザー向け
170MB/日コース(1ヶ月約5.1GB):1日に170MBまでの容量を使用できるプラン。ライトユーザー向け
3GB/月コース:1ヶ月に3GBまでの容量を使用できるプラン。
6GB/月コース:1ヶ月に6GBまでの容量を使用できるプラン。
10GB/月コース:1ヶ月に10GBまでの容量を使用できるプラン。
20GB/月コース:1ヶ月に20GBまでの容量を使用できるプラン。
30GB/月コース:1ヶ月に30GBまでの容量を使用できるプラン。
500kbpsコース(月15GBまで):500kbpsまでの速度なら1日あたり500MBまで使えるプラン。
1日の通信料を110MBと170MB以上使わないように強制的に節約することができるプランは、
1か月3GB強使え通常の3GB/月より安いので、1日に動画やデザリングを頻繁にしないユーザはお得なプランです。
こどもがゲームや動画を見過ぎないようにさせるのにいいかもしれないですね。
すべて家族との容量シェアが可能です。
*ただし契約者は1人にする必要があります。
具体的な料金プランについては別ぺージで解説しております。
初めて申し込まれる方は事務手数料3000円がかかります。税込みで3240円ですね。
初期契約の事務手数料はどのsim業者でもかかる費用で、他社さんもだいたい3000円です。
OCNモバイルONEの通話料金は基本通話で、30秒あたり税込みで21.6円となっています。
これは、070番号、080番号、090番号からの発信で通常の携帯電話と同じ方式での通話料金です。
一方で、「050plus」というサービスがあるのですが、「050plus」を申し込んでいてそれを利用すればさらに通話料は安くなり、固定電話への通話は、3分で税込み8.64円、携帯電話へは1分あたり17.28円まで安く通話できます。
家族間の通話などを無料にするサービスもありますので、050plusを利用すれば、ぐっと通話料金を節約することができますね。
毎月の固定利用料は無料ですので、OCNモバイルONEを導入するのであれば、ぜひとも使いたいサービスです。
昨今ではLINEなどのSNSで無料通話をすることも多くなっていますが、050plusなど、通話機能自体にもいろいろな選択肢が出てきていますので、それぞれのサービスの特徴をしっかりと把握して、上手に使い分けたいものです。
OCNモバイルONEでは、それぞれの特徴を上手に生かせる上質の通信環境が整っていますので、問題なく毎日の生活の中で有効活用していくことができます。
管理人のメイン格安simはOCNモバイルONEで、
現在10GBの大容量プランで通話料合わせて月4~5000円くらいです。
管理人の場合通話料が1260円とそこそこ通話しています。
5分も話さないので「月額850円の10分かけ放題プラン」に加入したほううが少し安くなる計算ですね。
明細書を二度見するくらい安なってた。やっぱキャリア高いわ。。
サヨナラ・・キャリア子さん・・あの夜は忘れない・・・
050plusは、普通の電話のように通話ができるIP電話アプリです。IP電話というのはひとことでサクっというと、インターネット回線を使った電話のことです。
インターネット回線を利用するので、距離は関係なく料金一律で通話できるのが良い点ですね。
・24時間通話料無料
・海外から日本への電話料金が安い!
・1台で2つの携帯番号を発行できる!
・通話しながら地図や旅行先の写真を送れる!
・050plus同士だといくら話しても通話料タダ!
ちなみに音声通話SIMなら無料でほんと便利なサービスだと思います。
この「050plus」のアプリをダウンロードして登録を行うと、自分専用の電話番号が割り当てられて通話を行うことができるようになります。
イメージ的にはスカイプやLINEのトーク機能がありますが、050plusの最大の特徴は電話番号が持てるということです。
要するにデータ通信用のsimで別にもう1個もれなく電話番号がもらえます。
また、相手側に特にアプリなどがなくても普通にIP電話を使ってお安く会話ができるのです。
このアプリだけでも通話はでき、たとえば090や080で始まる携帯電話会社の通話サービスを解約しても、OCNモバイルONEだけで通話が可能。
契約料を大幅にカットできますし、通話料自体もかなり安く無料通話のサービスもありますので、コストダウンにはもってこい。
普通の固定電話や携帯電話の番号とは異なりますが、だいぶ050plusサービスが浸透していますので違和感を与えることも少なくなっていますね。
ダウンロードするならこちらからどうぞ。
OCNモバイルONEでは、容量シェアプランというものがあり5枚までSIMが追加できま0す。
これは、一つの契約で複数のSIMカードをもらえるというもので、同じデータ通信容量を家族の中など、何人かで分け合うことができるのです。
>同じ名義で自分のsimと合わせて5枚までSIMを追加できます。
もし家族と一緒にSIMを複数枚申し込む時は、MNP予約番号を取得する前に家族全員の名義をひとつに集約してください。
MNPしてからではシェアできません。
重要なのでもう一度言います。
ドコモ・au・ソフトバンクを契約中の方は、OCNモバイルを契約する契約者の名前に変更してからMNPするという流れになります。
わかりやすく表をはりつけておきます。
OCNモバイルONEでも、MNP、つまり今まで使っていた電話番号を引き継いでそのまま使用することが可能です。
この申し込みはとても簡単でらくらくMNPが可能となっていて、携帯サービスからOCNモバイルONEに移行するための必要事項を記入すれば、即MNPの手続きが終了します。
OCNモバイルONEは、料金プラン変更を店舗やインターネット上で行うことができます。
料金プラン変更の手続きはとてもシンプルで、インターネット上でするのであれば、変更したプランを選択して確認事項をチェックすれば終了します。
注意したい点としては、この料金プラン変更の手続きは、一か月に一回しかできませんので、プランを変える前にしっかりと料金や条件を調べておくようにしましょう。
また、一度申し込んだ変更はキャンセルすることができませんので、ミスがあったとしても一か月はそのまま続ける必要があります。
料金プランに関してはこちらのページで詳しく解説しております。
次はOCNモバイルならではサービスや特徴を解説していきます!
*引用元 itmedia
マイポケット・050plus・OCNモバイルONEのアプリを利用している間は、なんと通信量がかからず、タダで使うことができるんです!
太っ腹ですね~~
いま有名チェーン店でもOCNモバイルのユーザーを対象として、無料wi-fiスポットを増設中です。
全国で8万以上のアクセスポイントがありますよ。
たとえば
・TULLY’S
・PRONTO
・ロッテリア
・ローソン
・セブンイレブン
・イトーヨカードー
など他にもたんまりスポットがあり、どこでもwi-fiを使えるので通信料を抑えることが可能です。
この「Do SPOT」というマークやステッカーがはられている所でwi-fiをタダ利用できます。
これだけでもOCNモバイルONEを契約する価値があるのではないかと管理人は思ってます。
ちなみに管理人も音声通話simはOCNモバイルONEを使っています。
「Do SPOT」があるエリアはここから検索できますよ♪
専用のアプリを使えば、高速通信を簡単にオン・オフできます。
就寝前や長時間使わないときは切っておくと良いでしょう。
5枚のSIMプランの場合もそれぞれ管理できデータの繰り越しもできます。
今お使いのプロバイダがOCNなら毎月200円引きで、最大家族5人分1000円まで割引できます。年間で12000円の節約になるぞ!
OCNモバイルONEのsimは1契約あたり、最大4枚まで追加できます。自分自身が契約しているsimとあわせて5枚まで持つことが可能です。
simカードの追加費用は
データ通信用sim:1800円(税込み1944円)
音声対応sim:3000円(税込み3240円)
となっています。
ただし、新規契約に同時に追加するなら3枚までなら手数料無料で追加できます!自分自身のsimも含めて3枚です。
simを追加する際、契約前の方でsimを複数枚申し込む予定の方は、WEB申し込み時に項目がないのでカスタマーサービスで問い合わせる必要があります。
新規契約でOCNモバイルONEのsimを追加する際、すでにOCN光などのサービスを使われている方はそれに合算するという方法で、全く新規の場合はクレジットカードやMNPの情報などは電話で伝えてオペレーターの方が手続きしてくれます。
新規は3枚まででそれ以降は1枚あたり、データsimなら1800円、通話simなら3000円かかります。
追加するsimカードは約1週間で届きます。
そうですね~。デメリットといったデメリットは見当たらないのですが、しいてあげるなら料金がやや他のややsimと比べて高いかなという印象です。
5GBのプランで1570円(SMSあり)なのですが、やはりDMMモバイルと楽天モバイルの方が安いですね~。
OCNモバイルONEの通信速度は毎月必ず測定しているので、かなり把握している自信が有ります。
通信のインフラをドコモからレンタルしているので、速度は安定しているのですが(もちろん地域差はある)、楽天モバイルやビッグローブ、UQモバイルの方が速度は出ますね。
まぁこのくらいでしょうか。
サポートも充実していますし、速度も12時、18時といった混雑時はやや重めですが、安定度はバツグンです。
測定アプリは「Speedtest.net」です。
iPhone端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
決して速いとはいえませんが、容量使いすぎによる3日制限がない点は評価したいところです。
良くもなく悪くもなくといったところですか。
ここ数カ月変わらずといった感じです。
アンドロイド端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows M02
*アプリか来月の繰越量がひとめでわかる
月もしくは日によってはそれほどネットを使わない時もありますので、そのような時にはデータ通信料の繰越ができると便利です。
OCNモバイルONEにもそのサービスがあって、基本的には次の月まで持ち越しができるようになっています。
OCNモバイルONEでは、月によって最大データ通信料が定まっているプランと、日ごとにデータ通信料の制限があるプランとがあります。
どちらのプランでもこの繰越サービスが使えますので、とても便利です。
特に日別プランにしている場合は、次の月の月末まで繰り越しができるようになっていますので、上手に使ってお得に利用することができます。
この持ち越しには制限があって、繰越容量についての通信速度上限は500kbsとなっています。
持ち越し分のデータ通信をする際には、通信環境に不便が出ますが、無駄なくプランを使えますので我慢というところでしょうか。
もちろん、常に快適な通信環境を保ちたいのであれば、データ通信料をしっかりと計算して、無駄なく毎月もしくは毎日使えるようにするのがベストではないかと思います。
繰越分については制限がかかってしまいますので、どうしてもネット閲覧などに不便さを感じることになるからです。
OCNモバイルONEの特徴の一つに、通信速度制限なしのデータ通信を行えるというものがあります。
その名も「ターボ機能」というもので、アプリからこのターボ機能のオンオフができます。
通常は、ゆっくりめのデータ通信環境にしておいて、容量を無駄に使わないようにしておきますが、音楽や動画をダウンロードする時など、高速で通信をしたい場合には、このターボ機能をオンにすることによって、通信速度制限なしの高速通信ができます。
通信速度無制限とはいっても、文字通り無制限ではなく、最大262.5Mbpsとなっています。
もちろん、実質的にこのような速度を使用できるわけではないので、無制限という感覚でいてよいかと思います。状況に合わせてこの機能を利用したいものですね。
一方で、月ごともしくは日ごとの通信容量をオーバーしてしまうと、通信速度に制限がかかってしまい、遅い状態でしかネット接続ができなくなってしまいます。
こうなるとターボ機能も役に立たなくなってしまいます。そこで、通信速度を復活させるために容量追加をすることができます。
追加のタイミングにもよりますが、このサービスを活用することで、制限が解除され元通りのスピードでデータ通信をすることができるようになります。
OCNモバイルONEの容量追加オプションとは、定められたデータ通信容量を使い切ってしまった場合でも、このオプションを申し込むことで、再び快適な環境でデータ通信ができるようになるサービスのことです。
このオプションの料金は530円となっています。
通信容量をオーバーしてしまうと、一気に200kbpsまで通信速度が下がってしまい、かなり不便な通信環境となってしまいます。
しかし、このオプションを申し込むと、日別プランにおいては申し込んだその日に限って、最大262.5Mbpsのデータ通信速度無制限プランが使い放題になります。
月別プランではこのオプションを申し込むことによって、0.5GBが追加されます。
しかも、月別プランで容量追加オプションを申し込むと、その追加容量分が3か月繰越できますので、無駄なくこのオプションを使い切ることができます。
こうした容量追加オプションは往々にして、申し込んだ分まで使うことができなくて無駄にしてしまうことがありますので、この繰越ができるというサービスはとても親切だなと思います。
ついつい動画を落とし過ぎてしまったなどで、容量オーバーした時にはこのオプションを有効活用したいですね。
OCNモバイルONEには、直近3日間制限という制度はありません。
この3日間制限というのは、連続する3日間で定められた通信容量をオーバーすると、通信速度が遅くなるという制限です。
OCNモバイルONEの場合は、プランで定められた通信量さえ越えなければ制限がかかることはありませんので、それまでは通常通り利用することができます。
OCNモバイルONEのプランは、大まかに分かると月別プランと日別プランがあります。
つまり、月単位で容量が決まっているものと、一日あたりで容量が定められているプランがあるのです。
それで、月別プランであれば、その月の中で容量を超えるまで、日別プランであれば、その日のうちに通信容量をオーバーしなければ、制限が課されることはないのです。
そのため、OCNモバイルONEにおける容量制限は、3日間という単位ではなく、月もしくは一日あたりの通信量によってのみ決まることになります。
とても分かりやすいサービス内容ですし、日によって大量のデータのやり取りをしても制限がかかることはないので、安心して使い続けることができます。
アプリでは簡単に、今まで累積データ通信量がいくらほどになっているかを確認することができますので、もし通信量が多くなっているなと感じたら、ネット利用をセーブすればリミットまでいかないところで押さえておくことができます。
OCNモバイルONEは他のキャリアと同じように、テザリングをすることができます。
携帯もしくはタブレット端末からWiFiを飛ばして、他の端末やパソコンでも利用することができます。
テザリングを利用する際に気になるのが通信速度ですね。どうしても、複数の端末で同時接続することになりますので、通信速度が下がってしまうからです。
そこで、実際に上り下りのスピードを自分で測定してみました。
iphone6にocnモバイルのsimをさして、ipadminiの端末で利用してみます。
測定時刻13:13
ダウンロード:4.06
アップロード16.61
PING:66
*できませんでした。ocnモバイルoneの格安simではできないのかもしれません。
もちろん、この速度は使用する場所や時間帯によっても違うと思います。
特にOCNモバイルONEは、全国的に人気があるMVNOですので、ユーザー数が多く利用が集中する時間帯は通信速度が下がるとされています。
確かに、夕方の時間帯には通信速度が遅くなるなという感じがします。とはいっても極端な変化ではなく、重い動画をダウンロードしている時など、その違いに気づくという程度で、比較的安定しているのではないかと思います。
こうした通信速度の安定性は、テザリングをして他の端末でもネットをするのに適していますね。安定した通信環境があると、他の端末につないでも心配することなくサクサクとネットを使えます。
OCN モバイル ONEの契約者が使える「無料スポット」も魅力です。
スターバックスやローソン、ロッテリア、イトーヨーカドーなどで利用できます。
毎月利用するポイントは増えており、現在約5万近いスポットで使えます。
その他でももちろんいろいろなところで提供されている無料WiFiを利用することができます。
空港などの公共の場所やレストランやカフェテリアで飛ばしているWiFiを拾って、ネット環境につなぐことができます。
そのためには、ネット接続の設定を確認する必要があるのは言うまでもありません。
インターネット接続の設定で、モバイル通信だけでなくWiFiを許可する設定にしておきます。そして、WiFiが検出された時には、優先してWiFi接続しておくようにもできます。
そうすることで、モバイル通信の容量を節約することができます。
ただ無料WiFiを使用する際に気をつけたいのが、セキュリティーです。
公衆WiFiでは、セキュリティーがしっかりしていないことが多いので、パスワードなどの大事なデータを送信したり入力したりするのは避けた方が良いでしょう。
または、無料WiFiでもセキュリティーをかけてくれるアプリもありますので、そうしたアプリを使うのも良いかなと思います。
OCNモバイルONEの格安simに申し込むと契約者は無料でWi-Fiスポットを使えるキャンペーンを実施しています。
この無料Wi-Fiスポットを利用するには、契約したあとに申し込む必要があります。
OCN モバイル ONE Wi-Fi スポット トライアルサービスお申し込みフォームから申し込みます。
必要事項を順番に記入してきます。
Wi-fiユーザー発行手続きをします。
ユーザIDとパスワード発行が発行されますのでメモしておきましょう。万が一忘れた場合でも再入力すれば再発行できます。
Wi-Fiスポットは、次の専用アプリをインストールすることで利用できます。
Secured Wi-Fi簡単接続ツール
OCNモバイルONEユーザーで、普段はモバイルデータ通信をしているものの、WiFiスポットや自宅などではWiFiを使用するという人も多いかと思います。
しかし、時にWiFiの接続ができないということも生じます。そのようなときは、スマホの設定画面に入ってみましょう。そして、WiFiの接続がオンになっているかを確認します。
また、オンになっているもののつながらないのであれば、接続先を検索しなおしてみて、接続できるかどうかをチェックしてみましょう。
それでもつながらない時は、スマホを再起動してみることをお勧めします。リセットすると急に自動で接続できることもあります。
また、ルーター側の設定の問題ということも考えられます。パスワードの変更がなされている可能性もありますので、パスワードの確認をしてみましょう。
また、一気にたくさんの端末を接続すると接続制限がかかってしまって、いくつかの端末がはじかれてしまうこともあります。
そのようなケースが考えられるのであれば、使っていない端末の電源を落とすなどして、接続台数を減らしてみましょう。
そして、ルーター側の電源も落とすかリセットしてみて、再接続を試みると良いでしょう。
申し込みから利用開始までの流れですが、SIMチップなどのキットが自宅に届くことになります。
以前は、MNPを申し込んだ段階で、以前の電話番号が使えなくなってしまって、数日スマホが使えないという空白期間が存在していました。
しかし、今ではそのような状況が改善されています。
SIMチップが自宅に届いて、スマホに新しいSIMカードを挿入して初期設定をするまで、以前のキャリアが使えるようになっています。
そして、新しいOCNモバイルONEのSIMを利用し始めた瞬間から、サービスが切り替わるようになっているのです。
つまり、乗り換えによる空白期間は今ではまったく存在しないという状況に変化しています。
仕事などでスマホを使わなくてはならない人も、これなら安心してOCNモバイルONEに乗り換えできますね。
もちろん、利用料金もダブルで徴収されることはなく、今までのキャリアと新しく申し込んだOCNモバイルONE、それぞれの利用期間がしっかりと計算されますので安心です
OCNモバイルONEはiphone5やiphone6でも使うことができます。
使い方はいたって簡単で、SIMカードをiphone端末に差し込んで、APNの設定をするだけです。
もちろん、端末がSIMフリーになっていることが条件となるのは言うまでもありません。
OCNモバイルONEは、ほとんどの端末に対応していて、OCNでもいろいろな端末で動作確認を実際に行っています。
その動作確認が取れている機種について公表されているものもありますので、自分のモデルが対応しているかどうかを確認してみると良いでしょう。
SIMフリーのiphoneは、他のスマホに比べると割高の感がありますが、ネット通販などで簡単に購入できますので、チェックしてみると良いかと思います。
人気が衰えない機種ですので、中古品もお得に販売されていて、モデルやカラーによっては割安なものもあります。
やはりiPhoneは使いやすさやスマホ自体のデザイン性がいいので、お得なSIMカードを入れて日常使いにしたいところですね。
OCNモバイルONEなら、データ通信も割安ですし、MVNOの中では最大手ですので、全体的にサービスもしっかりとしていて使いやすいのが魅力だと思います。
OCNモバイルONEは、基本的にSIMフリーのスマホであればほとんどの機種で使うことができます。
しかし、auやソフトバンクで販売されているスマホは、SIMロックがかかっていることが多いので、そのままでは使えないことが多くなっています。
もちろん、機種の中にはSIMフリーとして最初から販売されているものもありますが、少し前まではほとんどの機種がSIMロック仕様でした。
それで、OCNモバイルONEの導入を考えているのであれば、まずは機種がSIMロック解除されているかどうかをチェックするようにしましょう。
SIMロックの機種であっても、ロックを解除することができますので、解除した後でOCNモバイルONEを利用することができるようになります。
auやソフトバンクの機種でもSIMロック解除をすることができるものもありますが、正式な手続きにのっとったものでないケースが多いので、保証がきかないというデメリットを持っています。
ドコモの場合であれば、ドコモショップでSIMロックを解除してもらうことができるので、その違いに注意を払う必要があるでしょう。こうした点も踏まえて、OCNモバイルONEの導入を検討しましょう。
OCNモバイルONEでも通常通りlineをすることができます。
しかし、LINEはセキュリティーの都合上、複数のスマホで同時利用が難しい構造になっています。
また、二つの電話番号では利用することができませんので、スマホを替えてOCNモバイルONEにした場合には、LINEを引き継ぐという形にする必要があります。
もし、違う電話番号で登録してしまうと、以前に入っていたLINEの情報が消えてしまうことになりますので注意しましょう。
設定は簡単で、LINEアカウントの引継ぎをアプリ上から設定するだけです。
メールアドレスやパスワードを控えておき、OCNモバイルONEの設定が済んだスマホからLINEにログインして、年齢確認をするとともに、アカウント情報と一緒に電話番号を入力すればOKです。
登録した電話番号あてにセキュリティー用のパスワード番号が送られてきますので、それを確認画面から入力すれば、通常通り使うことができるようになります。
もし、電話番号が異なるというのであれば、パソコン用のアプリをダウンロードして使うという方法もありますが、機能に制限が加えられることもありますし、仕様が少し異なりますので今までとは勝手が違うかもしれません。
グローバルIPアドレスとはインターネットに接続するために使用するIPアドレスです。
OCNモバイルONEを使用する一つのメリットは、それぞれにグローバルIPが割り当てられるということです。
スマホを使ってブログをしていたりアフィリエイトサイトを開設している人にとっては、グローバルIPがそれぞれに割り当てられるかどうかは、いろいろな機能設定などに関わることなので、しっかりと考慮すべきことだと思います。
OCNモバイルONEでは、動的IPアドレスですが、それぞれに割り当てられますので、使いやすいサービスだと言えるでしょう。
格安SIMサービスではグローバルIPではなく、プライベートIPが割り当てられるだけという傾向がありますので、OCNモバイルONEはその中でも目立つ存在となっているかと思います。
料金も安く、サービスがしっかりとしているという評判も、こうした細かなところからきているのではないでしょうか。
一般的な使用をする分には、グローバルIPが割り当てられるどうかは、大した問題ではありませんが、スマホを使ってブログを書いている人などには、見逃せないポイントと言えると思います。
他のMVNO会社と比較して、どんなメリットがあるかをじっくりと見てみると、このサービスを選ぶ決め手になるでしょう。
災害による被害を防ぐための重要な機能として緊急地震速報がありますが、OCNモバイルONEでもこの機能を利用することができます。
もちろん、OCNモバイルONEは通常の携帯電話のサービスとは異なるため、一般の携帯電話のような形で緊急地震速報が入ってくるわけではありません。
OCNモバイルONEのユーザーには、ドコモのエリアメールを通じて、緊急地震速報が入ってきます。
通常の携帯電話とシステムが異なるとはいえ、実際に速報を受ける側にとっては違いを感じることはないでしょう。
速報が入るタイミングはまったく同じで、OCNモバイルONEだから、緊急地震速報が入るのが遅くなるということはありません。
もちろん、スマホの設定によっては音声が出ることがないこともありますので、受信に気づかないというケースもあります。
この設定は緊急用キットアプリなどで設定することができますので、万が一のケースに備えておくことができるでしょう。
このように、MVNOといってもOCNモバイルONEは、通常の携帯電話と同じように使用することができますので、安心して日常使いのサービスとすることができると思います。
いろいろな機能について知って、しっかりと使いこなせるようにしましょう。
OCNモバイルONEでは、国際電話や国際ローミングも使用することができます。
OCNモバイルONEは基本的にはデータ通信がメインサービスとなっていますが、音声オプションを選択することでこうした付加的なサービスも通常通り使うことができるようになります。
サービスの契約料などはかからず、通話料だけが加算されることになります。
海外に出張などで行く機会が多い方には、もってこいのサービスと言えるのではないでしょうか。また、海外旅行に行く際にこのサービスを使えるようにしていくと、旅先での連絡に困ることもありません。
OCNモバイルONEでは、通常の通話だけでなく、ショートメッセージの送受信やデータ通信も国際ローミングで使用できるようになっています。
使用の際には、あらかじめ設定が必要になりますので、渡航する前に設定を済ませておくようにしましょう。
国際ローミングは便利ですが、料金が国内使用より割高ですので、できるだけ節約するようにすると良いでしょう。
不要な時には飛行機モードにしておくなどして、無駄な通信費がかからないようにすることができます。
また、WiFiスポットがあるなら優先的にWiFiを使用することも大事です。
OCNモバイルONEにはいくつかのプランがありますが、データ通信専用プランではなくSMS対応SIMチップを購入すれば、問題なくSMSやMMSを利用することができます。
日本ではスマホを使ったLINEなどでのメッセージのやり取りが主流となっていますが、SMSを使う機会も意外とあるものです。
電話番号だけを知っていてSNSのIDを知らない相手などは、LINEでのメッセージを利用できませんので、SMSがメインとなります。
私も仕事上のやり取りなどにおいて、文字で正確に伝える必要がある時など、メールの他にSMSを使うことがあります。
料金も安いので、このショートメッセージを使えるプランに入っておくと、何かと便利ではないかと思います。
万が一データ通信容量をオーバーしてしまって、あまり良い通信環境がない時なども、SMSなら問題なく送信したり受信したりすることができますので、安定して使えるのもメリットと言えるでしょう。
また、SNSのIDを他人に教えたくないという時も、電話番号だけでやり取りができるこのサービスは便利ですね。
以前に比べると使用頻度が減った機能ですが、基本的なサービスとして上手に使っていきたいですね。
OCNモバイルONEを管理するためのアプリがOCNモバイルONEアプリです。
このアプリにはいろいろな機能が付いていて、今までの通信データ量を見たり、残りのデータ容量をチェックしたりできるようになっています。
*5GB契約している管理人のOCNモバイルONEアプリ画面でゴザイマス。
たまに月もしくは日ごとのデータ通信量をこまめに把握していないと容量オーバーになってしまって不便な思いをすることがあるものです。
OCNモバイルONEアプリは、使用した容量を一目でチェックすることができどのくらい容量が残っているのかすぐ把握できますので、データ通信の管理には欠かせません。
そして、OCNモバイルONEアプリの優れているところは、「ターボ機能」という機能が利用できることです。
この機能は、動画などの重いファイルをダウンロードしたい時に、一時的にグイっと通信速度を上げてくれる機能です。
ボタン一つで通信速度を無制限にすることができて、使用が終わったらやはりボタン一つで、通常の通信速度に戻すことができます。
このようにして、快適な通信環境をすぐに手に入れることができるとともに、無駄なデータ通信をしなくて済むようになります。
OCNモバイルONEをするのであれば、このアプリをダウンロードして使いこなすことは必須と言えるかと思います。
まずこのアプリをマイスマホに取り入れましょう。
これは、一般的なクラウドサービスとほぼ同じもので、OCNが提供しているクラウド上に、写真や連絡先、カレンダー、ファイルなどを保管することができます。
クラウドサービスは、スマホを紛失してしまっても大事なファイルをなくさずに済みますので、ぜひとも上手に活用したいサービスの一つです。
また、スマホ自体のメモリーがさほど大きくないというケースでも、このオンラインストレージサービスOCNマイポケットは役に立ちます。
写真などをクラウド上のみに保管するように設定することで、端末上のメモリを節約することができます。
さらに、データ量の大きなメールやファイルを送信するときにも、直接相手に送るのではなく、クラウド上にそのデータを置いて、リンクだけを送信するようにすれば、スマートにファイルのやり取りができるようになります。
いろいろな活用方法がありますので、積極的にこのクラウドサービスを利用すると良いかと思います。
通信量を節約することができて、スマホ代を浮かすことにもつながりますので、便利なサービスですね。
OCNモバイルONEのセキュリティ対策アプリマイセキュアforスマートフォンとは、Androidのスマホやタブレットを対象としたサービスで、フィッシングサイトや不正アクセスなどから守ってくれるセキュリティプログラムです。
iOSはセキュリティー対策がしっかりとしていますので、セキュリティーアプリを入れる必要はありませんが、Androidは自由度が高い分、不正なプログラムが入っているアプリなどが存在しています。
そのため、スマホの中に入っている個人情報を盗まれたり、不正アクセスの被害に遭ったりすることがないように、セキュリティー対策をする必要があります。
その対策としてアプリをスマホに入れるという方法もありますが、このマイセキュアforスマートフォンを使えば、安心してスマホを利用することができます。
このアプリの優れているところは、不正アクセスやウイルス感染を防ぐだけでなく、詐欺サイトに誘導するフィッシングサイトやメールを感知してブロックしてくれるという機能があることです。
スマホで銀行情報やクレジットカード情報などを管理することも多いので、こうした機能があると安心かなと思います。
OCNモバイルONEプリペイドとは、OCNモバイルONEのサービスがどんなものかを試してみたいとか、短期間だけデータ通信を行ってみたいという人向けのSIMサービスです。
このOCNモバイルONEプリペイドを始めるには、家電量販店やコンビニなどで対応のSIMチップを購入します。
そして、スマホに挿入して簡単な設定をすれば、20日間だけ通常のデータ通信ができるようになります。
サービス内容としては、一日あたり50MBのデータ通信ができます。
また、容量が指定されたパッケージも用意されていて、1GBまで使い放題というものもあります。
SIMチップを購入してすぐに使うことができますので、とても便利です。
このOCNモバイルONEプリペイドは、一律2,800円となっていますので、気軽に利用できるというメリットもあります。
もし、MVNOをどの会社にしようか迷っているのであれば、このOCNモバイルONEプリペイドを試してみてどんなものか体感すると良いのではないでしょうか。
もし、本サービスを利用したいのであれば、同じSIMチップのままOCNモバイルONEに移行することもできますので、手続きもとても楽に済むという利点があります。
OCNモバイルONEを解約したい時には、OCNのマイページから解約手続きをすることですぐにサービスを止めることができます。
その際には、利用料金の支払いがいつになるのか、最終支払いがいくらになるかなどを確認しておくようにしましょう。
特に、他のキャリアに移行して番号を引き継ぐ際には、そのタイミングによって月額料金が無駄にかかってしまうこともありますので、うまくタイミングを計る必要があります。
OCNモバイルONEには、最低利用期間が設定されていて、音声対応SIMカードの場合は6か月間利用する必要があります。
その期間内に退会してしまうと、違約金が発生して8,000円がかかります。他のキャリアに移って番号を引き継ぐ場合も同じで、MNP転出手数料として、税込みで3,240円がかかります。
こうした違約金についても把握しておき、解約する必要が生じたときにはタイミングを合わせる必要があるかと思います。
とはいえ、最低利用期間は半年ですので、それほど長い期間ではないですので、違約金を払うくらいであれば、その期間が経つまで待つのもありではないかと思います。
結果として月額料金を支払う方が違約金を支払うより安くなることが多いからです。
OCNモバイルONEで利用するSIMカードは、あくまでレンタルという扱いですので、解約したらSIMカードを返却しなければなりません。
申し込みの際に送られてきているキットに同封して、返送することが規約上求められています。
とはいっても、解約後にSIMカードを返却しなくても違約金が発生するということはないようで、規約でも特にそのことについては触れられていないようです。
しかし、他のMVNO会社ではSIMカードを返却しないで放置していたり、SIMチップを破損してしまったりすると、賠償金を請求されることもあります。
こうした事態にならないように、しっかりと返却した方が良いでしょう。無駄なトラブルを避けるためにも、きっちりと規約通りにした方が良いと思います。
MNPで同じ番号を使い続ける場合は、解約する旨を伝えた後も、新しいSIMカードをスマホに入れて設定をするまでは、サービスが引き続き使えることがほとんどです。
そのため、ついSIMカードの返却を忘れてしまうことがあります。解約の際の案内を見てみると、キットと一緒にSIMカードを送るようにと説明されていますし、サービスが停止した時点で通知が再び来ますので、返却し忘れがないようにしたいものです。
大手のキャリアですと2年以内に解約すると違約金が発生します。
1万円近くとられるのではないでしょうか。
OCNのSIMでも違約金が発生するのですが最低利用期間は6ヶ月でOKです。6ヶ月経てば違約金はかかりません。
ちなみに解約違約金は8,000円です。
違約金が発生するのは通話つきのsimだけであり、データ通信用のsimは違約金が発生しないのでいつでも解約しやすいですね^^
他のSIMに乗り換えたいときは躊躇なく気軽に解約できます。
OCNモバイルONEの料金支払い方法はいくつかの選択肢があって、クレジットカード払い、銀行引き落とし、口座振替などがあります。
申し込み手続きをする時に、支払い方法についても決めることになりますので、事前にどのように支払いをしていくかを決めておきましょう。
また、利用途中でも支払い方法を変えることができますので、事情が変わったときにはインターネットから手続きをすることができます。
OCNモバイルONEでは、端末の支払いについて、いくつかの機種で分割払いができるようになっています。
月々の使用料金と併せて請求されますので、大きな負担をすることなく上位機種をゲットすることも可能です。
端末機種によっては分割払いができずに一括のみというものもありますので、注意が必要です。
もちろん、分割払いではなく一括でスマホを購入したいというケースにも対応していて、月々の負担を利用料金だけにすることも可能です。
毎月の利用料金については、専用のアプリから常にチェックすることできますので、支払い金額の詳細を把握しておくと良いでしょう。
特に、データ通信容量がオーバーした時などは、容量追加のオプションを申し込むなどして、利用料金が上がることもありますので、通話料金の額を確認してスマホ代が高くなり過ぎないように管理したいですね。
ほとんどのMVNOはクレジットカード払いで、OCNモバイルも基本そうなのですが、「口座振替」も可能です。
自動引き落としの「口座振替」希望の方はカード情報を入れずに申し込み後にカスタマーセンターに電話すればOKです。
プランが豊富で自由変更できるOCN。3日制限もなく366MBを超えても速度が安定しているのも魅力!
駅構内やカフェなどの公衆LANも無料で使えるぞ!
SIMも5枚まで追加できるので家族で使ったりipadも使用したりする人はかなりお得。
私も1枚はOCNモバイルONEを使っていて月額8000円から1800円まで下がりいままでなんだったんだというくらい安くなりました。
家族や仕事で使うなら、OCNモバイルONEはピッタリ合うSIMだと思います☆