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ドコモとauの回線エリアを使用(選べます)
IIJmio みおふぉんは150万回戦を突破しシェア2~3位のMVNO業者。
通信速度・料金ともに満足度が高くご家族で持たれる方や、通信用と通話用に分けて節約したい人におすすめです。
家族同士だと通話が20%引きとなるのがユニーク。
格安simを契約するときは必ず動作する端末かどうか確認してくださいね!
IIJmioの動作確認端末
IIJmio みおふぉんの料金プランは目的別に使い分けられるようにわかりやすくなっています。
ドコモ回線とsu回線の2つの格安simがあり、いまのところ両方とも同じ料金プランです。
コース名 | データ通信量sim(SMSなし) | データ通信量sim(SMSあり) | 音声通話つきsim |
3GB | 900円 | 1040円 | 1600円 |
6GB | 1520円 | 1660円 | 2220円 |
10GB | 2560円 | 2700円 | 3260円 |
3GBプラン:
自宅にはwi-fiがあり、外で動画やテザリングをあまりしないならこのプラン
5GBプラン:
動画のヘビーユーザーやタブレットと2台持ちでテザリングするならこのプラン
10GB:
SIM3枚までデータをシェアできる。親回線で管理できるので家族で持つのに便利。もちろん1人でも使えます。
私はデータ通信のSMSなしで契約しておりますが非常に快適です。しかし安い。
無料アプリ「みおふぉんダイアルアプリ」を使えば、電話番号そのままでdocomoの約半額の30秒10.8円と通話量が安くなる!
相手の電話番号の先頭に専用のプレフィックスをつけて発信するだけでOK!
プレフィックス番号とは?携帯電話やIP電話の回線とはまた違う「プレフィックス回線」というものを利用して格安に通話するために電話番号の頭につける番号のことです。
みおフォンの場合は「0037-691」を付加します。
面倒な方は「mioプレフィックス」というダイアルアプリを使えば自動で付加してくれますよ!
iijmioのファミリーシェアプランは以前は3枚までSIMが追加できたのですが、なんと10枚まで持てるようになり容量をシェアできます!
10枚のSIMすべて番号を変えずに移行することもできるので、ビッグダディのような大家族で使うには非常にありがたいサービスです。
10GBの高速通信量が最大10枚のSIMカードで分け合うことが可能なので、家族で利用するとスマホ代が益々お得になるプランと言えるでしょう。
ちなみに音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)は 5回線(5枚)までですので注意してください(><)
また、高速通信のONとOFFが個別にできるので、使い過ぎを防止するなどいろいろな使い方も可能で、携帯1枚(音声通話付き)+タブ1枚(データ通信のみ)+子供1枚など賢い使い方もできます。
逆に容量を取り合って家族のケンカが多くならないことを祈るばかりです。
iijmioのファミリーシェアプランの特徴としては、家族全員が携帯番号そのままで乗り換えができ、また既にiijmioを利用されている人の家族は、追加SIMで家族全員の電話番号をそのままで乗り換えができます。
ただし、乗り換えする家族が異なる名義で他社を利用している場合には、利用名義を全て同じ名義に変更しなくてはなりません。
また他社を利用している家族の名義はiijmioを利用している家族と同じ名義にしてから予約番号を発行する必要があります。
iijmioのファミリーシェアプランに家族まとめて乗り換えると家族同士の通話が自動的に割引されると言った特徴があって非常にお得といえるでしょう。
またダイアルアプリを使用すると相手が誰でも全ての通話料が50%OFFになり、この2つを組み合わせると家族同士の通話がさらにお得になって通話料を気にすることなく会話できます。
IIJmioだけでなく格安sim全体にいえることなのですが、大手キャリアからの乗り換えも事務的な手続きもすべてWeb上で完結できるんですね~。
MNP番号を取得してSIMカードを購入して差し込むだけで利用できる利便さがうけています。
通話ができなくなるのはいまはもうほとんどなくて、ストレスなく電話番号そのままで移行できます。
注意したい点は、購入から設定までは思ったより簡単で、1時間もかかりませんが地方の都市だと郵送に3日くらいかかります。
MNP予約番号請求とIIJmio 申し込みを同時にしておけば早く使えると思います。
ネット申し込み
↓
MNP予約番号請求
↓
本人確認完了
↓
SIMカードを待つ!
届いてから使うまでの設定はすごく簡単にできるのですが、ネットで申し込むと地域によってはSIMが届くのに3日ほどかかる場所もあります。
測定アプリは「Speedtest.net」です。
朝は速度出ますね。
IIJmioは3日間で一定の容量を超えると低速になる3日制限があります。
バースト転送あり
366MB/3日超えると規制がかかる
バースト転送とは、低速時でもはじめだけ高速通信を行ってくれることで、速度制限がかかってもSNSやニュース程度なら読めるんだ!
iPhone端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
測定日時:4月3日(月)
アンドロイド端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows MO2
測定日時:4月4日(火)
IIJmioはデータ通信量を翌月に繰越することは可能です。
通信費を節約するためにIIJmioへ乗り換えても高速データ通信量が十分でなかったり、余ったデータ量を翌月に繰越せなかったりすると便利でお得な利用ができません。
それが使い切れなかったデータを持ち越せます!
全ての料金プランで高速データ通信量を増量して、通信量上限が3GB・5GB・10GBになりました。
ファミリーシェアプランの10GBならヘビーユーザーでも全部使用するには余裕がある量ですし、家族3人で分け合っても1人3.3GB分使えることになります。
また余ったデータ量は翌月に繰り越せるので、クーポンのオンオフ機能を賢く利用してデータ量を節約して、翌月にそのデータを使って思いっきり楽しむこともできます。
クーポンのオンオフ機能というのは、動画や画像の多いサイトなどを閲覧する場合のみ高速通信にして、それ以外は低速にしておくことによりデータ量を節約できる機能です。
このように賢く利用することにより便利でお得な活用ができます。
高速通信の利用時でデータ通信容量に余裕がある場合には、直近の使用量累積で速度制限されることはありませんが、条件によっては通信速度制限がかかることがあります。
また、容量追加することで再び高速通信が可能になるのですが、条件によっては通信速度制限がかかってしまうケースもあるのです。
iijmioの通信速度制限がされる条件とは、高速データ通信容量の残量が無くなった時です。また高速通信を利用していない低速通信時に、直近の3日間のデータ通信量累積が366MBを超える場合です。ただし「通信の速度を制限する場合があります」と公式サイトでは告知しているので、制限の可能性はあるけれども絶対ではないと考えることができます。
容量追加する際に注意しなくてはならないことは、容量追加しても低速通信モードになっていると規制から3日間が過ぎるまで制限は解除されません。
つまり、高速通信モードにして高速データ通信容量を消費しなければならないのです。また、その3日以内に容量追加分を使い切ってしまうと、再度通信規制されるので注意が必要です
iijmioのバンドルクーポンは各契約プランに対して毎月配られる一定量の高速通信データ量のことです。
iijmioのバンドルクーポンには、3GB・5GB・10GBの3種類があって自身の利用の仕方に合わせて選ぶことができます。
また、使用仕切れなくて余ったバンドルクーポンに関しては、翌月末日まで繰り越すことができますし、逆に100MB単位で追加クーポンを購入することも可能です。
*管理人の実際の管理画面
お得なバンドルクーポンの使い方をするためには、高速通信と低速通信をいつでも切り替えられるスマホ用アプリ「IIJmioクーポンスイッチ」があると便利です。
通信速度を簡単に切り替えられるので、バンドルクーポンを上手に節約できますし、その日のデータ利用量や残量も確認できるのでとても役立つことになります。
iijmioのバンドルクーポンとは何なのかを理解すると共に、スマホ用アプリ「IIJmioクーポンスイッチ」を活用したiijmioのお得な仕組みがあることも知っておくと上手に節約する利用が可能になるのです。
ただ、追加される時期が遅いのがネックで、いますぐチャージできるわけでなくて、毎月1日の0時にチャージされます。
すぐに容量追加したい場合は、コンビニなどでクーポンコードを買う必要があります。
万が一容量を使い切ってしまったら、ローソンやファミリーマート、ヨドバシカメラやドンキホーテでクーポンカードを購入できます。
裏面にコードが記載されておりますのでそれを記入するだけでカンタンにチャージできます。
すぐに追加できるのはいいのですが、もともとは契約を検討している方でお試しで使いたい人向けなので割高です。
500MBで1500円、2GBで3000円です。
どうしても必要なときは便利ですね☆
条件を満たしていればiijmioはiphoneで使えます。
iijmioがiphoneで使用できる条件というのは、SIMロックフリー版かdocomo版の機種であることと、docomo版の機種なら通信制限がかけられていないことの2つです。
通信制限が端末に対してかけられているかの確認については、IMEIという識別番号が端末に対して割り当てられているので、キャリアの照会ページにその識別番号を入力することで状態が分かります。ちなみに、○なら通信制限がかけられていない、△なら条件付きで対応か非対応のどちらとも言えない状況、×なら制限中です。
iijmioでiphoneを使用する手順ですが、iijmioのSIMを入手したらiphoneをWi-Fi接続可能にして、safariでhttps://www.iijmio.jp/hdd/devices/config.jspにアクセスします。
次にiOSのバージョンに適したAPN構成プロファイルをダウンロード・インストールして、完了をタップすれば設定については完了となって利用できます。
iijmioはdocomoと互換性があるのでドコモのスマートフォンならそのまま使うことができるのですが、auやソフトバンクのスマホでは互換性がないので使用することはできません。
しかし、使用するための対策はあります。
対策のひとつは、ソフトバンクのスマホならSIMロックを解除することで使用することができる可能性はあります。
SIMロックの解除についてはソフトバンクショップでやってもらえますが、使えないこともあるので個人の責任で実行する必要があります。
もうひとつの対策はiijmioがauやソフトバンクのスマホで使えるのかという疑問の答えになっていませんが、iijmioでSIMフリースマホを一緒に購入する方法があります。
販売価格が安い割には様々な用途に利用できてサクサクと動作するしっかりしたスマホです。
それからauのスマホならau系MVNOの格安SIMを利用することがありますが、基本的にiijmioはauやソフトバンクのスマホでは使用することはできないと考えておくと無難です。
iijmioでlineアプリを使用することは可能です。
ただし、lineアプリは電話番号での認証を実施しているので電話番号が必要になります。
iijmioのSIMカードの契約種別には、データ通信専用SIM・SMS機能付きSIM・音声通話機能付きSIMの3つがあって、SMS機能付きSIMならデータ通信プランであっても電話番号を取得できます。
つまり、データ通信専用SIMだけではlineアプリを使用することはできませんが、SMS機能付きSIMか音声通話機能付きSIMのいずれかを契約しているとiijmioでlineアプリを使用することが可能になるのです。
iijmioでlineアプリを使用することを考えているのなら、その点を理解してプランを選択する必要があります。
SMS機能付きSIMか音声通話機能付きSIMのいずれかを契約したのなら、あとはlineアプリをインストールしてアプリを起動します。
そして画面に従って設定をしていけば問題なく利用することができます。
iijmioでGoogle mapをカーナビのかわりに利用することは可能です。
スマートフォンには様々なアプリがあって便利で、そのひとつにスマホのGPS機能とGoogle mapデータを連動させて目的地へのナビゲーションしてくれるものがあります。
カーナビのかわりに利用することが可能ということですが、単に自動車での利用だけでなくて、徒歩や電車でのルート検索や所要時間などの表示もできるので大変便利です。
ただiijmioを利用しているために1ヶ月の通信量がある程度決まっているので、問題はどの程度の通信量になるのかです。
Google mapをカーナビのかわりに利用するため地図情報は車の移動に合わせ随時ダウンロードされると共に、それに合わせて音声ナビデータもダウンロードされているので相当なデータ量が必要と考える方も少なくないです。
しかし、Google mapをカーナビのかわりに利用する場合のデータ通信量は、条件により違いますが1日5時間のナビで20MBから30MB程度で、1ヶ月間毎日利用したとしても1GBも消費しないのです。
大阪市内でipdmini4をカーナビとして実際使用してみましたのでイメージだけでも参考にしてみてください。
ipadmini4をカーナビとして使ってみた。
iijmioでも緊急地震速報を利用することは可能です。
大きな地震が起きた時など災害発生時に、オフィス・教室・自宅などでスマホやガラケーがあちらこちらで、けたたましく鳴り響くと言った状態に遭遇した方も少なくないはずです。
これは緊急地震速報が携帯電話に配信されたために起こることで、人の命に関係する重要な速報のひとつと言えます。
この緊急地震速報はiijmioのSIMカードを利用していても受信が可能で、データ通信専用・SMS対応・音声通話対応いずれの種別でも問題ありません。
iijmioはドコモのMVNOなのでドコモ回線で配信される災害時のエリアメールを受信することができます。
ただNTTドコモ対応のスマホやタブレットであれば通知を受信できるのですが、SIMフリースマホでは配信しているエリアメールが受信できないので他の防災情報アプリを利用することになります。
つまり、使用しているスマートフォン本体がドコモ回線で配信される災害時のエリアメールに対応している必要があって、その点に問題がなければ大丈夫ということです。
iijmioは国際ローミングに対応していて国際電話は可能ですがデータ通信機能は利用できなく、音声通話機能付きSIMカードのみです。
国際通話料金に関しては、docomo国際電話の料金に準拠していますし、サービスエリアについてもドコモの国際サービスエリアに準拠しているので問題なく利用できると考えられます。
ただiijmioのホームページに記載されている通り国際ローミング利用時にはデータ通信ができないので、長期滞在でインターネットが必要な場合には何らかの対策が必要になります。
その為にも、様々な電波や通信事業者であっても利用可能なSIMフリーのスマートフォンを購入しておくと良いでしょう。。
iijmioでは、このように海外でデータ通信機能が使用できないので、現地SIMを契約すると問題は解決します。ただし、現地でSIMカードを契約する場合には、忘れずに対応機種はしっかりと確認することが大事です。
SMS機能付きSIMカードか音声通話機能付きSIMカードを使用するとSMS(ショートメッセージサービス)は利用可能です。
ただし、MMS(マルチメディアメッセージングサービス)に関してはサービス提供されていませんので、利用することはできないです。
ちなみに、SMSは電話番号でメッセージの送受信が行えるサービスで、MMSはアドレスを使って文字・絵文字・件名・写真・動画などのデータを送受信できる携帯メールサービスです。
iijmioでもSMS機能付きSIMカードか音声通話機能付きSIMカードを使用するとSMSが利用可能ですが、SMSの送受信ができる端末であることも必要条件です。
また、SMS受信可能なアプリがちゃんとインストールされていることも必要で、その点を確認しておくことも忘れないことです。
それからSMS機能SIMカードを使用してSMSを利用することができるのは、日本国内での送受信と日本国内から海外への送信だけです。
音声通話機能付きSIMカードなら海外ローミング対応地域におけるSMSの利用は可能で、その点の違いを知っておくと役立ちます。
iijmioとドコモAndroid端末ではテザリングができませんが、それ以外のドコモiPhone端末・SIMフリーAndroid端末・SIMフリーiPhone端末ならテザリングは可能です。
つまり、iijmioでテザリングできるかどうかは端末によるということです。ただSIMフリーiPhone端末でテザリングは可能ですが、アップデートするのに注意が必要で、動作確認済であることを公式ページなどでチェックしておく必要があります。
ちなみにテザリングというのは、スマートフォンを親機にしてインターネットをノートパソコン・タブレット・ゲーム機などに接続する機能のことです。
この機能が利用できるとiijmioのSIMが入ったスマートフォンと接続することでネットがノートパソコン・タブレット・ゲーム機などで楽しむことが可能なので便利です。
しかもiijmioでは無料でテザリングを利用することができきるのでお得です。
ただ問題はドコモAndroid端末ではテザリングができないことです。しかし、root化をすることでドコモAndroid端末でもテザリングが可能になりますが、root化にはデメリットがあるのでその点を理解しておくことも必要です。
iijmioの購入はウェブサイトで契約手続きを行う方法とSIMパッケージ購入があって、SIMパッケージ購入にはウェルカムパックとプリペイドパックがあります。
SIMパッケージ購入というのは基本的に店頭で購入するものなのですが、最近ではAmazonやその他ネットショップによる通信販売でも購入が可能です。
iijmioウェルカムパックにはSIMカードとSTART PASSが入っていて、購入した後にiijmioのウェブサイトで契約手続きをすると使えるようになるものです。
一方のiijmioプリペイドパックは、iijmioのウェブサイトで契約手続きをしなくても500MB分まで通信が可能で、その500MBを使い切ったらiijmioのウェブサイトで契約手続きをしないと使えないものです。
この点がiijmioウェルカムパックとiijmioプリペイドパックの違いで、とりあえずiijmioがどのようなものか試してみたい方や契約手続をしないですぐに使用したい方には、iijmioプリペイドパックがおすすめです。
プリペイドカードはお近くのローソンやファミリーマート、ヨドバシカメラやドンキーホーテなどで購入できます。
*ファミマで買ったクーポンカード
500MBで1500円、2GBで3000円と割高感はありますね。私もどうしても必要なときは購入します。便利は便利です。
近所のイオン店頭にiijmioのSIMカードの契約や相談が可能なコーナーがあって、番号そのままでiijmioへすぐに乗り換えができるお手頃価格の高速モバイルパッケージです。
その他にもiijmio音声通話パック for イオンの特徴はいろいろとあって、NTTドコモのLTE対応なのでNTTドコモのLTEエリアと3Gエリアに対応していて広い範囲で安心して利用できます。
また、通信キャリアと同様の品質の音声通話が可能ですし、高速データ通信を低価格で利用できることも特徴です。
ただし、対応エリアに関しては使用している端末で違いがあるので注意する必要があります。
それからiijmioは毎月使用可能なデータ量により3つのプランがあるので、スマホライフに適した料金プランが選択できます。
例えば、ファミリーシェアプランなら最大5台分まで番号そのままに乗り換えが可能で、しかも10GBのデータ量を家族で分け合えるので家族全員での乗り換えにおすすめです。
このように単に安いだけでなく様々な特徴を供えているのが、iijmio音声通話パック for イオンです。
iijmioで契約しているならlalacallを利用すれば通話料が半額以下になります。
無料通話アプリも最近では様々登場しているのですが、どうしても無料通話では音質に無理があったり電話番号がつかなかったりして不便を感じてしまうことも少なくありません。
その点、IP電話サービスなら電話番号が付きますし音質に関しても問題なく利用できるので、lalacallがおすすめなのです。
lalacallはケイ・オプティコムが提供するIP電話サービスで、主な特徴は固定電話への通話は3分8円、携帯電話への通話は60秒18円、lalacallアプリ同士なら通話無料ができます。
また、メッセージや画像のやり取りも可能なので便利ですし、050番号が発行され留守番電話機能もあります。
このような特徴があるlalacallアプリがiijmioでも利用できるので、基本料のさらなる節約に繋がるので検討してみると良いです。
通信量の制限があるために通信量のチェックを気にする方もいます。
そのような方にはiijmio アプリ「クーポンスイッチ」の利用がおすすめで、iijmioユーザーが持っておきたいアプリにも選ばれるほどです。
iijmio アプリ「クーポンスイッチ」の特徴のひとつは、このアプリがあれば状況に応じて高速通信と低速通信の切り替えが可能で通信量の節約ができる点です。
例えば、通信環境が高速通信でなくても良い場合に、高速通信から低速通信に切り替えて通信量を節約することができるということです。
自由に高速通信のオンとオフができるので、家族の使用量を調節できるのが管理しやすくて非常に便利です。
もうひとつの特徴は、現時点の通信量の総残量が確認できることです。
低速通信時の状態における3日間の通信利用量が366MBを超過すると速度制限があるので、日々使用している通信量をチェックすることで速度制限を回避することができます。
あまった通信容量も翌月まで繰り越せますよ!
また、追加で通信量を購入する必要があるのか判断する時にも役立ちます。
ちなみにiijmio アプリ「クーポンスイッチ」は、iPhone版IIJクーポンスイッチのダウンロードページかAndroid版IIJクーポンスイッチのダウンロードページからダウンロードが可能です。
iijmioの利用するのに際して総合セキュリティソフトの「ウイルスバスター」はおすすめです。
スマホはパソコンと違ってセキュリティ対策が必要なのかと考える方もいますが、スマホでもウイルスやデータ漏えいが考えられるので必要不可欠です。
特にAndroid端末はウイルスが非常に多くあるのでセキュリティ対策が必要です。
スマホ向けの総合セキュリティソフトや有害なWebサイトをフィルタリングできる便利なアプリがオプションとして提供されていますし、複数のアプリをまとめたお得なパックもあるので利用すると良いです。
その中でもトレンドマイクロ社の総合対策アプリ「ウイルスバスター・モバイル」は非常に便利なソフトと言えます。
アプリやSDカードスキャンと共に、悪質なウェブサイトを警告してくれたり、紛失時の遠隔ロックや遠隔データ消去に関しても対応したりしています。
また、何といっても最大の特徴は、セキュリティアプリを入れても動作が遅くならないことで、ソフトは動作が非常に軽快なためスマホの操作性を低下させることがないのです。
iijmioの利用するのなら「ウイルスバスター・モバイル」がおすすめです。
iijmioもMNPに対応しているので、携帯電話事業者を変更して乗り換えたとしても、番号がそのままで移行可能なので生活や仕事に支障をきたすことがありません。
ただ従来はMNP転入において手続きの際に不通期間あることが大きなデメリットになっていました。
しかし「おうちでナンバーポータビリティ」のサーピ提供により、そのデメリットが解消されて即日開通することができるのが大きな特徴としてあります。
またiijmioの「おうちでナンバーポータビリティ」を活用することで、スマホのネットと電話のみでiijmioへのMNP転入手続きが完了できるので、どんな場所からでも手続きが可能といのも特徴としてあります。
それから、店頭でMNP転入手続きする場合に待ち時間があったり、店頭に行くまでの時間がかかったりしていたのです。
しかし「おうちでナンバーポータビリティ」なら、このようにスマホのネットと電話のみでiijmioへのMNP転入手続きができるので、そのような無駄な時間が一切発生しないのです。
iijmioの解約方法は公式サイトにアクセスして解約ページを表示して、指示通りにチェックしていくだけです。
また違約金に関しては、SMS機能付きSIMカードとデータ通信専用SIMカードでは一切発生しません。
ただし、音声通話機能つきSIMカードでは利用開始から12ヶ月以内に解約すると音声通話機能解除調定金が発生します。
iijmioに乗り換える場合には、解約時の条件を明確にしておくことも重要で、解約時の条件に対して納得することができていると契約もしやすくなります。
解約方法は先に触れたようにパソコンからできて、解約手続きが終わるとメールが届きます。
SMS機能付きSIMカードとデータ通信専用SIMカードについては、利用開始してすぐに解約したとしても利用開始日の翌月末日まで契約期間が継続されるので違約金は発生しません。
ただ音声通話機能付きSIMカードは利用開始から12ヶ月以内に解約すると、12か月から利用した月数を引いた数に1,000円をかけた音声通話機能解除調定金が発生します。
iijmioを解約したらsimは基本的に返却することになっていますが、返却しなかった場合でも特別ペナルティはありません。
MVNO事業者で違いがありますが、解約したらすぐにSIMカードの返却を求めるところがありますし、もし返却しなければ2,000円~3,000円のペナルティが課せられることもあります。
iijmioも基本的に解約したらSIMカードを返却することになっていて、解約手続きが終了するとメールが届いてSIMカードを返却するための宛先の連絡がされます。
ちなみに、返却先は東京都大田区平和島3-6-1東京団地倉庫A-2棟住友倉庫内IIJモバイル解約受付センターで、返却時の送料に関してはお客様の負担となっています。
ただし、先に述べた通りSIMカードを返却しなくても特別ペナルティがないので、送料を支払ってまでSIMカードを返却するかはユーザーの裁量に左右されると言えます。
もしもiijmioを解約したらSIMカードをあなたなら返却しますか、それとも返却しませんか、どちらを選ぶのでしょうか?
iijmioの料金の支払い方法は基本的にクレジットカードによる支払いで、端末の購入に関しては分割や一括どちらも対応してくれます。
iijmioの料金の支払い方法は基本的にクレジットカードによる支払いで、JCB・VISA・DC・UC・UFJ・アメリカンエキスプレス・マスター・ダイナース・SAISON・イオンクレジット・トヨタファイナンスが利用できます。ただし、有人判定要クレジットカード・海外発行カードは利用できません。
また、月次決済ができないVプリカなどのプリペイドカードは利用できませんし、以前は利用可能だったデビットカードもクレジットカードの審査基準の変更で利用できなくなりました。
クレジットカードの登録や変更する場合には、iijmioのホームページにログインして行うのですが、その際にセキュリティコードが必要となります。
料金は月末締めでクレジットカード会社に対しては翌月7日前後の請求になりますし、月の途中で利用を解約しても締め日に変更はありません。
速度・価格・サービスどれをとっても文句なし!
サポートも充実していて導入のしやすさも◎。
家族使ってもよし、ひとりでタブレットや2代目と分けて使うのもよしと、格安SIMの中では非常に使い勝手がよいです。
音声通話も安く、実用的で価値があると思うので、是非候補にあげてみてはいかがでしょうか。