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フリモバは新FREETEL SIMに変わりました。
FREETEL SIMは、いくつもの特長がありますが、中でも低料金で安定した通信環境を提供しているのがメリットとなっています。
通話料金を安く、プランも5種類と充実しています。とくにライトユーザにはお得感がある内容となっています。
また、料金プランにもこだわりがあり、一定額のプランは存在せず、使った分だけの利用料金となります。
使っても使わなくても同じ額を支払わなくてはならない定額プランには、メリットも多いものの、無駄に利用料金を支払ってしまうというリスクもあります。
その分、このFREETEL SIMのシステムであれば、無駄なくスマホを使うことができます。
また、最低利用期間が存在しないというのも大きな特長と言えるでしょう。多くのMVNO会社では、12か月もしくは長いと24か月の最低利用期間を設けていて、その期間内に解約してしまうと違約金が発生します。
しかし、このキャリアはその縛りがないので、自由に契約ができるというメリットがあります。自社開発のスマホも提供していて、質の良いスマホを低価格で購入できるのもうれしいところです。
音声通話sim○
データ通信sim○
無料Wi-Fiスポット:×
店舗:○
SMS付きsim:ある
回線:ドコモ
LTE:対応
最低利用期間:なし。ただし、MNPで転出する場合、高い手数料がかかる
データ量の繰り越し:できない
プラン変更:○
sim追加発行:追加する場合は別で契約する必要あり
3日制限:なし
freetel mobi フリモバでは
6種類のオリジナル端末も販売しています。
端末のスペックは低いですが、
どれも約1万円ととてもリーズナブル。
端末もセットで買おうと思っている人は
検討してみよう。
魅力のひとつとして、
通話料金が半額になる専用アプリ「通話料いきなり無料」があるぞ!
ほとんどのMVNO業者が20円/30秒ですが
半額の10円/30秒で通話ができます。
しかもIP電話ではなく通常の
電話発信なので音質も抜群に良い。
もちろん無料。
ios、Androidで利用可能です。
他のMVNO業者だとHP上で簡単に解約できたりするのですが、
freetel mobi フリモバは解約した月の20日までに
解約通知書というものを郵送で送らなければなりません。
1~2GBのプランは割安感があり、
ライトユーザーは検討の候補になる
SIMだといえます。
通話料金半額もお得感があります。
1万円台の端末も販売しており、
あんしん補償もついています。
購入場所はヨダバシカメラやビッグカメラ、
ヤマダ電機で買えます。