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ドコモの回線エリアを使用
BIGLOBEはプロバイダーや検索エンジンを運営している大手企業で料金よりも品質を重視しています。
6GBクラスだと最安値候補ですし、simも2~4枚まで追加できるので、家族でシェアするには◎。
またwi-fiスポットが全国8万ヶ所以上という超広範囲で無料で使えるのはやっぱりいいですね。データの繰り越しもできるので、wi-fiと併用すれば結構節約できるぞ!
格安simを契約するときは必ず動作する端末かどうか確認してくださいね!
ビッグローブの動作確認端末
ライトSSプラン以外は3日制限なし
大手企業で困ったときのサポートが丁寧
wi-fiスポットが全国8万ヶ所以上ある
月額料金が高め
MVNOの中ではシェア4位のビックローブ。BIGLOBE LTE 3G特徴を書いていきたいと思います!
【目次】
*クリックするとその記事に飛びます!
■ビッグローブsimの料金に関すること
■ビッグローブsimのメリット・デメリット
BIGLOBEの光回線と契約しているなら月額料金が安くなる!
■ビッグローブsimの通信速度や容量について
■ビッグローブsimに乗り換える前に知っておきたいこと
■ビッグローブsimの特徴的なサービス
■ビッグローブsimの契約、解約について
■ビッグローブsimの支払い方法
プラン | データ通信(SMSあり) | データ通信(SMSなし) | 音声通話つき | sim追加 | ビッグローブwi-fi |
1GB | === | === | 1400円 | === | 有料 |
3GB | 1020円 | 900円 | 1600円 | === | 有料 |
6GB | 1570円 | 1450円 | 2150円 | 最大2枚 | 1ライセンス無料 |
12GB | 2700円 | 2870円 | 3400円 | 最大4枚 | 1ライセンス無料 |
MVNOの中でも6GBは珍しく、料金も低く設定されています。他社では5GBで2400円台のプランが主流で、それと比べると、魅力的にみえます。
3GBで足りないかな?と感じたら他社の5GBに乗り換える前に、6GBを検討したいところ。
高速通信は3日制限もないので、たっぷり使えるぞ!
BIGLOBE SIMは、必要に応じてプラン変更を簡単に行うことができます。
プラン変更を行うための手順としては、BIGLOBE SIMの専用アプリから入る、もしくはホームページに直接入ってマイページから手続きができます。
現在使っているプランを確認した後、新しいプランを変更すればすぐに手続きが終了します。毎月のスマホ代やデータ通信量などを確認して、よりお得により快適に利用できるプランに変更したいものです。
基本的にはプラン変更のための手数料はかかりません。しかし、データ通信プランから音声通話プランに変更するなど、SIMカード自体を交換する必要がある場合には、税抜きで3,000円が手数料がかかります。
また、ひと月の間に何度もプラン変更手続きをすることはできません。しっかりと必要な通信量などを考えた上で、適切なプランを選ぶようにしなければなりません。
毎月データ通信容量が余っている、もしくは常に容量がオーバーしてしまうようなら、プラン変更を考えるべきかと思います。
お家のインターネットのプロバイダがBIGLOBEの方はさらに200円割引されます。3GBのデータSIMなら月700円とあの安さの競争をしているDMM.comよりも安くなる!
マカフィーのセキュリティーも1年間は無料で使えます。1年後は100~200円くらいですが、いらなければアンインストールするという選択肢をとろう!
中くらいの容量プランは他社はだいたい5GBプランですが、BIGLOBEは6GBプランを提供しています。
しかも他社の5GBと月額がさほど変わらないのがいいです。
6GBといえば結構動画も見れるし、十分な容量だと思います。実際毎日youtube見てますが、今のところ足りている感じです。3日間制限もないし、無料wi-fiスポットを使えば自由度の高い便利なプランです。
測定アプリは「Speedtest.net」です。
4月は10時の速度が出すぎたので偏ったグラフになっています。
混雑時はストレスを感じるかもしれませんが、普通にネット閲覧する分には何の問題はありません。
ただネットが使えないというレベルではないので誤解のないようにお願いします。
iPhone端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:iPhone7Plus
測定日時:4月3日(月)
*朝が異様に速度でました。
アンドロイド端末の測定結果
測定場所:大阪市天王寺区
測定機種:arrows M02
測定日時:4月4日(火)
BIGLOBE SIMでは、月内に使いきれなかったデータ通信量を繰り越すことができます。
余ったすべての通信量を繰り越すことができますので、無駄なくデータ通信プランを利用することができます。
繰越に当たっては、特に手続きや設定をする必要はなく、自動的に翌月に繰越されます。
上限は特に定められておらず、使わなかった分がすべてそのまま持ち越しできますので、お得にデータ通信を活用できるのがBIGLOBE SIMのメリットと言えるかと思います。
どのくらいデータ通信量が余っているかは、MY BIGLOBEからチェックすることができますので、月末に確認してみると良いでしょう。
この繰越は複数の月にまたがってはできませんので、もし常にデータ通信量が余ってしまうようであれば、プランの見直しを検討することもできるでしょう。
プラン変更は専用のアプリやマイページなどから簡単にできますので、経済的に利用できるように工夫したいものです。
BIGLOBE SIMは、その月の通信量が規定よりオーバーすると通信制限がかかります。
たとえば、1GBのプランを利用していて、翌月にならないうちに1GBを消費してしまった場合、通信スピードが200kbpsに下がります。
もちろん、データ通信そのものがカットされるわけではありませんので、ある程度SNSやメール送受信などに不便はできないものの利用自体は可能です。しかし、動画や音楽のダウンロードやサイトの閲覧などには、かなり厳しい環境となるでしょう。
もちろん、こうした状態を改善するために、容量追加などのプランもありますので、必要に応じて利用すると良いかと思います。しかし、毎月のように容量がオーバーするようであれば、プランをしっかりと見直して、より快適かつお得にサービスを利用できるように調整すると良いかと思います。
特にスマホだけでインターネット接続をしているのであれば、無理なくネットでの作業ができるようにしたいものです。
BIGLOBE SIMは、月の途中でデータ通信容量を超過してしまった場合、容量を追加することができます。
そのサービスは「ボリュームチャージ」という名称で提供されています。BIGLOBE SIMでは、プランで決まっているデータ容量を超してしまうと、通信速度が200Kbpsに制限されてしまい、動画のダウンロードや視聴などがしづらくなってしまいます。
そこで、容量を通過することで、通常の通信速度に戻すことができるというサービスです。
容量は100MB単位で購入することができて、最大1GBまで追加することができます。料金は100MBで税抜き300円となっています(2016年現在)。
ボリュームチャージを利用する際の注意点としては、毎月のように容量追加をしているケースや、月にかなりの容量を追加する必要がある場合は、ボリュームチャージという手段ではなくて、プランの変更を考えた方が結果的に安くなることもあるということです。
月にいくらの通信費を使っているかを確認してみることが肝心です。
BIGLOBE SIMは、72時間つまり3日間の通信量に応じて、容量制限がかかります。
プランによって異なりますが、規定の通信量を超えてしまうと、通信速度が制限されることになります。データ通信そのものが使えなくなるわけではなく、スピードが遅くなってしまうことがあるということです。
エントリープランの場合は、連続した72時間以内に600MB、音声通話スタートプランでは200MBをオーバーしてしまうと速度制限がかけられることになります。
*3日制限かかってしまったかどうかアプリでスグ確認できます。上記は制限がかかっている状態。
もし、月の途中で急に通信速度が遅くなっているなということを感じたら、通信量を確認する画面からチェックすることができるでしょう。
こうした通信制限で不便を被ることがないようにするためにも、こまめに通信量の確認を行って、バランスよくデータ通信を行うことが大事かと思います。
また、複数のSIMカードをシェアしている場合では、自分だけでなく他の人の通信量も加算されますので注意しましょう。
BIGLOBE SIMは、番号そのままで通信会社を変えるMNPに対応しています。
スムーズに処理を進めていけば、即日処理が可能で転入転出作業を同時に行うことができます。
以前は、MNPをする際には以前のサービスと新しい会社との変更手続きのタイムラグのために不通期間が生じていましたが、今ではそのようなこともなく、瞬時に切り替えが可能となっています。
イオンなどSIMも販売しているところで手続きを済ませれば、すぐその場でサービスの切り替えをすることができます。
一方で、インターネットでの申し込みなどでは、SIMが郵送されるのを待つ必要があります。その日数としては5日から1週間というところでしょう。
もちろん、MNP申し込みをしてもすぐに前の会社のサービスが切られるということはなく、スマホのSIMチップを交換してBIGLOBE SIMのサービスを始めるまで使うことができます。
サービスが途切れることなく移行できますので、安心してMNPを利用できるでしょう。
BIGLOBE SIMは、全国のイオン各店舗で即日MNPをしていますので、すぐにサービスを開始することができます。
他のキャリアを使用していて、BIGLOBE SIMに変更したいと思っても、手続きや設定が面倒だと思うこともあるかもしれません。
しかし、BIGLOBE SIMでは、申し込んですぐにサービスを始められるようなシステムを持っています。
全国のイオンには、BIGLOBE対応のSIMが置かれていて、簡単な手続きをするだけで、番号はそのままでサービスの変更ができます。
手続きには電話番号と以前のキャリアに関する情報、身分証明書が必要ですので、申し込みをする際にはこれらの情報と書類を持っていくと処理がスムーズに進みます。
手数料がかかりますが、スマホ代と一緒に請求されますのでその場では必要ありません。
イオンでは同時にスマホ端末も販売していることが多いので、機種を変更したいと考えているのであれば、同時に行うことができて便利でしょう。
BIGLOBE SIMは、テザリングでWiFiを飛ばすことができます。
テザリングをするにあたっては、特に難しい設定をする必要はなく、スマホもしくはタブレットのWiFi設定などから、テザリングをするという設定か、インターネットを共有するという設定を選べばすぐにできるようになります。
テザリングをするにあたっては、通信環境をしっかりと確かめることが重要です。というのも、テザリングをすると複数の端末につなげる必要があるからです。
一度にいくつもの端末をつなげるとどうしても、データ通信速度が下がってしまいますので、安定した通信速度を保てていることが重要になります。
また、テザリングをすると、一気にデータ容量を消費します。特に、パソコンを接続すると、アップデータなどが自動的に始まるように設定しているケースでは、かなりのデータ量を食ってしまいます。
月々のデータ容量に余裕があることを確かめてこの機能を使うようにしましょう。
BIGLOBE SIMをiphoneで使うことができます。基本的にはどの機種もしくはOSでも使うことができ、多く流通しているiphone5やiphone6でも使うことができますし、OSのiOS9にも対応しています。
もちろん、この場合にはSIMフリーになっていることが条件となります。
iphoneのSIMフリー版は、モデルによってはあまり出回っていないこともあり、見つけるのに苦労する可能性があります。
しかし、BIGLOBE SIMが使えるiphoneを持っているのであれば、より安くデータ通信を利用できますので、メリットは大きいでしょう。
BIGLOBE SIMをiphoneで使う際には、複雑な設定は必要ありません。
「ビッグローブ sim APN」と検索しても良いですし、ビッグローブのアプリをダウンロードすれば「APN設定のプロファイルのインストール」でカンタンに設定することができます。
BIGLOBE SIMを使ってlineをすることができます。LINEを利用する場合は必ずSMSつきのsimにしましょう。
もし、以前のスマホやタブレットから他のスマホに移行するのであれば、引き継ぎの設定をする必要があります。
その際には、登録してあったメールアドレスやパスワードが必要となりますので、しっかりとメモしておきましょう。
これがないと引継ぎができなくなります。トークの内容は引き継げませんので注意しましょう。
また、新規登録に当たっては年齢登録が必要となります。
lineは基本的には複数のスマホに同時に登録できないようなシステムを採っていますので、複数のスマホを使用しているのであれば、あらかじめどのスマホでlineを使うかを決めておくようにしましょう。
lineはそれほどデータ容量を消費しませんので通信制限を気にすることはないですが、トーク機能を使う際には、ある程度安定した通信速度を確保する必要があります。
通信速度が遅いと、会話が途切れたり聞こえなくくなったりしますので、通信環境を確認すると良いでしょう。
BIGLOBE SIMは、他のMVNOに比べても通信速度が安定していますので、安心できます。
BIGLOBE SIMの「アシストパック」とは、データ通信や通話のプランと同時に、スマホ端末を購入することができるプランです。
とくにスマホがめっちゃ安くなるというプランではないのでややこしいのですが、機種によっては安い値段もあります。
そこで、気軽に最新のスマホを手に入れることができるように、端末価格を分割払いという形で購入することができるようになっています。
月々の通信費と一緒に端末の分割払い分が請求されることになります。
月々の支払い分は端末の価格によっても異なりますが、数千円程度に押さえられていますので、無理なく支払いを続けていけるのがメリットかと思います。
スマホの補償なども含まれているケースが多いので、万が一の事故にも対応できているのが助かるところです。
また、スマホだけでなくタブレットやルーター端末なども出ていて、それぞれのニーズにあわせられます。
たくさんの機種が時期に応じて提供されていますので、機能やデザインなどを考えた上でお気に入りの一台をゲットしたいものです。
「BIGLOBEでんわ」は、通常の通話をお得にできるサービスでこのサービスを適用することによって、国内の通話料金が20円/30秒が10.8円/30秒と半額になります。
しかも電話回線を使うのでIP電話より音質良好です^^
使い方はとても簡単で、BIGLOBEでんわアプリをダウンロードして、それを使って電話発信するだけです。
このサービスはいろいろな特徴がありますが、大きなメリットの一つは相手の電話の種類を問わないということです。
携帯電話であれ固定電話であれ、かなりの節約になりますのでBIGLOBE SIMを使用しているのであれば、ぜひとも活用したいサービスでしょう。
そして、現在の電話番号をそのまま利用してお得な通話ができるというのもうれしいところです。IP電話などは電話番号が変わってしまうことがあり、混乱することもありますが、これなら通常通りの使い方で問題ありません。
通話品質もかなりよく、雑音を感じることも途切れることもなく、クリアに通話ができるので、料金を押さえながらも安心して通話を行えます。
ちなみに音声通話SIMの契約者だけが利用でき、留守番電話や割り込み電話は非対応です。音声通話で契約するなら使い倒しましょう!
BIGLOBE SIMの「ボリュームチャージ」とは、プラン以上のデータ通信容量を消費してしまった場合、容量をプラスできるサービスのことです。
BIGLOBE SIMでは、プランで決められているデータ容量を超してしまうと、通信速度が200kbpsに落ちてしまいます。
通信そのものがシャットダウンされるわけではありませんので、メールのやりとりやLINEなどは問題なくできますが、インターネットページを見たり、音楽をダウンロードするにはキツイ環境となってしまいます。
そこで、その落ちてしまった通信速度を元に戻すために、この「ボリュームチャージ」を申し込むことができます。
100MBから1GBまでの容量を追加することができますので、動画をダウンロードし過ぎてしまって、すぐに容量がオーバーしてしまった月など、気軽に利用することができます。
100MBあたり300円とリーズナブルな価格になっていますので、必要に応じて購入する容量を決めると良いかと思います。
他社も無料でwi-fiスポットが使えるところもあるのですが、BIGLOBEはwi-fiスポットの範囲が広い!
「BBモバイルポイント」と「Wifiスクエア」の2種類の公衆無線LANを活用できるんです。
BIGLOBEWiFiとは、BIGLOBEが提供しているWiFiスポットのことで、ユーザーは無料で利用することができます。
スマホでネットサーフィンや動画ダウンロードする際には、基本的にモバイルデータ通信を利用しますが、プランによっては月々のデータ通信容量の上限が決まっています。
また、LTEなどは高速通信ができるとはいえ、どうしても通信速度に不満が出ることもあります。そのようなときに、WiFiが利用できると通信容量の節約になりますし、快適にインターネット接続をすることができて便利です。
BIGLOBEWiFiは、日本全国たくさんの場所で利用することができます。コンビニやコーヒーショップ、空港などの公共の場所でもWiFiを拾えます。
「オートコネクト」というアプリをダウンロードしていて、WiFi接続を自動的に始めるようにしておけば、WiFiがあるところですぐに通信方法を切り替えることができます。
LTEとwi-fi通信の切り替えを自動でやってくれる。これで節約準備はOKだ!
この間ビッグローブのsimを使おうと思ったら、wi-fiルーター忘れたんですね。
「うわっ」と思ったのですが、近くにセブンイレブンがあることを思い出し、無事wi-fi接続することができました。
はじめのうちのこの設定をしておくと良いかと思います。
BIGLOBEのホームページなどで、どこでこのサービスが使えるかの案内がありますので、チェックしてみると良いでしょう。
BIGLOBE SIMを退会する際には、マイページの退会手続きをするという項目からすることができます。
その際には、いくつかの情報を入力する必要がありますが、複雑な処理は必要なく簡単に解約処理が可能です。
BIGLOBE SIMには、最低利用期間が設定されていますので、その期間内に解約する場合には違約金が発生します。
正確には解約手数料という名目で税抜き8,000円が請求されます。月々の通信費と同じ方法でこの手数料は徴収されることになります。
BIGLOBE SIMの最低利用期間は、プランによって異なります。データ通信のSIMであれば、1か月となっていますので、実質最低利用期間はないと言ってもいいかと思います。
利用開始月からこの期間がカウントされますので、次の月に解約手続きをすれば違約金は発生しません。
しかし、通話音声プランの場合は13か月が最低利用期間となっています。解約を考えているのであれば、この期間を超すようにした方が良いでしょう。
BIGLOBE SIMを解約するときには、SIMを返却することが求められます。
解約手続きをすると、すぐにSIMカードを返却するようにという案内がでてきます。
そこでは、解約から20日以内に記載されている住所まで送るようにとの通知もあります。そして、返却にかかる送料は顧客が負担することとなっています。
一部のキャリアでは、解約した後にSIMカードを返却しないまま放置していると、賠償金が発生するというケースがあります。BIGLOBE SIMでは、このことについては触れられていません。
しかし、基本的にはSIMカードはキャリアのもので、ユーザーはそれを借りているという状態ですので、返却するのが普通です。
家電量販店などのBIGLOBE SIMを販売しているところに持ち込むということも考えられますが、ほとんどの店舗ではそのような返却を受け付けておらず、BIGLOBEに直接送るように言われてしまいますので、最初から郵送にて返却した方が手っ取り早いでしょう。
BIGLOBE SIMの支払い方法は複数ありますので、それぞれの事情に合わせて都合の良いものを選べます。
支払い方法としては、口座振替や銀行の口座引き落とし、クレジットカード払いなどがあります。
どの支払い方法も手数料や処理費用などはかかりませんので、無駄な出費を抑えることができます。
支払い方法によって引き落とし日が異なりますので、しっかりと口座にお金を用意しておくことを忘れないようにしなければなりません。
月々のデータ通信や通話料金に関しては、その翌月に一括で支払うというのが基本となり、通信費の分割払いはありません。
しかし、クレジットカード払いを選択している場合など、支払いをする段階で分割払いに変えられるサービスもありますので、月々の支払が難しくなった時には分割払いができるか確認してみると良いでしょう。
一方で、スマホやタブレット、WiFiルーターなどの端末を購入する場合には、分割払いをすることができます。月々の通信費の払いにその費用が組み込まれることになります。
大容量プランはお得感が感じられないですけど、スマホとのセットの「うれスマ」は長期で使うなら安く使えますし、無料wi-fiスポットをうまくつかいこなし、余ったデータを繰り越していくという方法をとれば相当安く使えるんではないでしょうか。
SIMとスマホを安く手に入れたいと思っていて、ヘビーユーザーではない方はBIGLOBEはぴったりだと思いますよ。